正解を追い求めると、だいたい迷子になる
都市伝説ってあるでしょ。
「深夜2時に鏡を見て『本音で書きたい』って3回唱えると、noteの“スキ”が増える」っていうあれ。うそっぽい?まぁ、都市伝説だからね。
言っとくけど、試した私が言うんだから間違いないんだよ。2時に鏡を見たら、映ってたのはハイボール片手にピーナッツチョコをこっそり食ってる自分だった。#なんのはなしですか
で、何が言いたいかっていうと、「正解」ってやつに、みんなびっくりするほど弱い。
文章を書いてる人もそう。
「これが正解です」「この構成でウケます」「ここで比喩を入れましょう」って指南されると、ああ、なるほどってなって、それっぽいものを書く。
で、できあがるのが薄味ピーナッツバターみたいな文章。
一見、滑らかで濃厚そうに見えるけど、読んだ後に「ん?なんだった?」ってなる。
うまいけど、もう明日はいらないやつ。ね、あるでしょ、そういうの。
でもね、あの濃厚でブッ飛んだピーナッツバターが忘れられない夜ってあるんです。
何が正解かなんて、わかんない。
だって、あの文章が名作だったかどうかなんて、10年後にしかわかんないんだよ。
10年前に書いた黒歴史ブログが、今になって「エモい」って言われる時代だし。
時代は回る。コンビニのカップ麺のラインナップより早く回る。
で、ここからが本題。
正解を探してる間は、自分の言葉を使わなくなるんだよね。上手いこと言おうとして、結局誰かのコピペ味になる。
文章っていうのは、誰かのための正解じゃなくて、自分の中の未解決を文字にする作業なんだよ。知っていることを書いてもおもしろくないから。
わからないまま書く。わかってないまま進む。
そういう「迷いのピーナッツ」が、案外あとで主役になったりするのさ。
私が好きな都市伝説があるんだ。
「毎晩書き続けると、ある日突然、文章が自分の人生を助けに来る」ってやつ。ドラえもんが引き出しから出てくるみたいに。
あれ、本当だと思うよ。
だって私、今、助けられてるからさ。
正解は10年後。今日書いた一行が、10年後の自分を救うかもしれない。
《今週の三題噺》
1.ピーナッツ
2.都市伝説
3.正解は10年後
#木曜日は3ースデイ
[画像協力:さちわ]
《お知らせ》
《《500円のライトコースを新設!》
書く仲間、募集しています。文章クラブ『放課後ライティング倶楽部』では過去記事1000本以上を含む有料記事すべてが、月額1200円で読み放題です。
noteもFacebookも同じ記事が読めます。お好きな媒体をお選びください。
noteメンバーシップにご入会いただくと、希望者さまにはFacebookグループにも招待いたします。
noteメンバーシップはこちら《初月無料!》
Facebookでの入部はこちら
◆文章クラブメンバーさんの近況
能登清文さん
和の心を愛する人生100年時代のお金の専門家(8冊目!『利息生活で楽しむ!米国債・ドル建て社債の教科書 ほうっておいても殖える資産運用術』絶賛発売中!)。日本人向けの『米国債投資』とは?チャンネル登録者数60000人!視聴者累計100万人!
【お金の学校】のとチャンーYouTubeチャンネル

いいなと思ったら応援しよう!
最後まで読んで頂きありがとうございます!
また是非おこしください。
「スキ」を押していただけるとめちゃくちゃ感激します
感想をツイートして頂ければもっと感激です
ありがとうございます!感謝のシャワーをあなたに