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文章のおもしろさは技術ではないなと最近おもう

大学生の頃に書いていた文章と比べると、当時のがそれっぽい気がするヤスです、こんにちは。
 

noteという大きな公園を散歩しています。いろんな人の記事を読んでいますとね、まぁ、みなさんおもしろいですね。深い。濃い。読ませる。noteは書くのが好きな人が集まってますもんね。
 

人気のnoteエッセイスト・イトーダーキさんが企画したリレーエッセイに参加させてもらっています。記事を読み自分の考えをまた記事に書いて次の人へバトンを渡していくリレーです。
 

このリレーエッセイはすっきり書けたのだけど、自分の記事を読みなおして常々「まだまだだなー」とおもいます。
 

「私の文章、軽くねぇか?」
 

意識している部分はあるんです。力をぬいてかる~くゆる~く書こうとしているんです。読者さんから「ヤスのはちょっとカタイ」と言われまして。
 

でもなんだろう。おもしろい記事を読んだときに負けた感があるのは。
 

負けたと言い表すのが適切かわからない。嫉妬心でしょうか。ずっしりくる文章を書けないうらやましさでしょうか。
 

ひとつ、心当たりがありまして。自分の書いたのが「軽い」と感じるのは、じっくり思考をしていない記事なんですよ。頭でぐりぐり考えて書いた記事は、あとから自分で読み返して納得できるんです。
 

自分以外の人が書いた文章でもそうかもしれません。
 

内容が濃いな〜。ずっしりきていい感じだなぁ〜と思わせる記事はね、特段に文章がうまいってわけではないんですよ。失礼だね!ごめん!
 

なにがおもしろく感じさせるか。
 

筆者の考えですね。どこかで借りてきてような考え・言葉ではなく、自分の内側にある言葉を綴っているんです。めっちゃ考えてる。それを出しているからおもしろい。
 

表面だけの言葉で書いた文章は、比喩表現や技巧をどれだけ駆使していても、心にあまり響かないんです。
 

簡単な言葉でも、淡々と書いていても、「めっちゃ考えて書いてるなあ」と思わせてくれるものは、もう読んでて嬉しくなるんです。
 

文章テクニックや人に伝わる技術はあくまで表面的なものです。
 

もっと内側の、自分の言葉(思考)に意識して、そこにどっぷり浸かって練り上げるのがいいのかもしれません。
 

お読みいただきありがとうございました。
 

[画像協力:さちわ]
[サロン開始から1031日]
[854字]

 
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