ビフォアSNS世代の書き方は今とぜんぜん違う
さぁ〜て、今日の記事は?
ヤスです。今日はひさしぶりに家族以外の人と会います……って仕事をしていればいろんな人と会っているから、プライベートで「あ、人と会っていないな」と気づけないんですよね。
さて今回は
◆ ビフォアSNS世代の書き方は今とぜんぜん違う
◆ 近況報告
◆ 長男がスピーチで苦労しているから、話すコツを教えてあげた※文章クラブ限定記事
の3本です。
◆ ビフォアSNS世代の書き方は今とぜんぜん違う
私たちの世代(40代↑)は、「文章を書く」のが特殊能力でした。高校までは国語の授業でしか書かず、大学でレポートや論文を書いていたくらいです。プライベートで文章を書く人は、作家をめざしている人くらいだったんじゃないかしら。私のまわりにはいませんでした。
高校の時、世界に大激変が起こりました。Windows95の発売です。インターネットの登場です。
当時はまだネットが「受信するもの」でした。受け手側としてコンテンツを楽しんでいたのです。ニュースサイトとかゲーム情報とかね。そういう意味ではテレビに近いのかな。
発信者側もWEBサイトを作る知識が必要だったので、個人での発信はハードルがめちゃくちゃ高かったんです。
このころの文章発信をしている人は、そんな壁を乗りこえてきた人たちだったので、文章のクオリティがとても高かったんです(テキストサイト)。ゲラゲラ笑わせてもらいましたわぁ。
そんな中、個人でもWEBサイトがかんたんに作れるソフトが出てきたり(ホームページビルダー)、ブログサービスが開始されました。
一気に「文章を書く人」が増えたんです。誰でも気軽に参入できるということは、どんなにしょーもない文章でもアップできちゃうわけで。
アフィリエイト(商品代理販売)をブログでやったり、「ブログで稼ぐ!」みたいな情報商材も出てきたりしました。
「読ませる文章を書く」文章術が注目され始めたのもこの時期でしたねぇ。文章を書くのは限られた一部の人だけしかそれまではいなかったから、書くスキルを必要とする人がほとんどいなかったんだ。
で、ブログを書き始めた人たちは、本を読む人が多かったと思います。流れは「読む」→「書く」ですね。もともと文に親しんでいたから書けたんです。
もしかしたら今は「書く」→「読む」になっているかもしれない。あたりまえに日常にnoteやブログがあって、SNSがあって。バズる人は文を書いている。だから自分も文を書く。
もしかしたら本の読み方が、ビフォアSNSとアフターSNSで異なるのかもしれない。
今日も読みにきてくれてありがとうございます。読書するのは思考のキッカケです。
◆ 近況報告
昨日は仕事帰りに日本酒を買いに行きました。9月9日は重陽の節句なんですって。菊の花を日本酒に浮かべて楽しみながら無病息災を願う。夢を語り愛を語る日。あまり知られていない節句だけど、美味しい日本酒を飲める機会なら、取り入れるよね。
[画像提供:さちわ]
[サロン開始から1253日]
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