見出し画像

エッセイはどう書けば読んでもらえる?

「ヤスの推しはヤスだよね」とカミさんに言われたヤスです、こんにちは。……うん、本題に関係のない出だしです。言われておもしろかったので出しました。

サロン開始から949日
1263字※3分10秒で読めます

エッセイとは、意見や思ったことを自由に書く文章です。

一方コラムはライターの意見を加えた評論文です。雑誌や新聞に掲載する囲み記事と言われるのがコラムですね。

エッセイは何でもありだと思っていいかな。自由に書けます。だから個人が書いているnoteやブログはほぼエッセイです。

◯◯のテーマで書きなさい、はコラム寄りです。「文章をテーマに筆者の意見を述べている」ので私が書くサロン限定記事はコラムです。

読んでもらえるエッセイってなんでしょうね。自由に書いていいのだから何を書いてもいいんです。でも読んでもらおうと思うのなら読者さんを楽しませないとですよ。

わかりやすいのは「役に立つ記事」ですね。皆既月食で月食の始まり・終わり時間が書かれた記事や、次の月食は何年か、昔の人は月食を見てどう思ったかの情報が書いてあれば、月食の日はみなさんの役に立ったでしょう。

私はむかしにエッセイを書いて失敗してきました。ただ自分の意見の押し付けた文章です。

不満や不平、まわりは間違っていて自分は正しい。いくら正論でも誰かをピンポイントで否定してしまっている文章は読んでもらえませんね。いや、読んでもらえはするけども反応されないかな。

そうだな。たとえば「今日はなになにさんと一緒にごはんを食べに行きました。有意義な話をたくさん聞けて自分のステージが上がりました!」なんてキラキラな文章があったとしましょう。だれかこんな記事を書いていたらどうしよう。まわりにはいないから大丈夫だと信じよう。

これはエッセイではありません。報告書です。有意義な話とはなにか。それについて自分はどう考え何を思ったかを足せばエッセイです。

そしてこんな文章を読んでね。自分の意見を書いちゃう人もいるのです。自分の意見を述べるのだからエッセイなんだけどズレてるんです。ええ、むかしの私なんだけど。こんな感じ。

「有名人とごはんを食べに行ってそれを文章にするなんてキラキラ自慢でしかない。1ミリもおもしろくないし、自己ブランディングとはほど遠い。権威性かな? アイドルとチェキを撮るファンのブログ記事となんら変わらない」

はい。猛烈にアウトですね。ピンポイントで筆者を否定しています。同じ意見の人に共感を得れますよ。必ず似た感想をもつ人はいますから。

でもね、共感されても華麗にスルーされます。だってそこにイイネしたりコメントしたりすれば、読者さんも同じように否定してると思われちゃいますからね。読者さんは賢いんです。

私はこれがわからなかった。「え?おれのが正しいよね?おもしろい意見だよね?」と自分では思っても、読んではもらえるけど反応はされないんです。そして厄介なことに反応されないからさらに過激になっていく。数年前の私よ、気づけ!

自分の意見は、ある意見の否定からもうまれます。ただし、個人を否定しちゃいけない。あなたが「何者か」になっても同じです。

影響力をつけ、ファンがたくさんいても個人否定はよくありませんね。有名人が個人を否定した記事を書いたらボーボーに炎上します。

とか書きつつ、否定記事を書く人を否定してしまってるんだけどね。

【まとめの結び】
◆ 自由には責任を伴う

[写真協力:さちわ]

◆サロンメンバーさんの最新記事

能登清文さん
和の心を愛する人生100年時代のお金の専門家(6冊目の著書絶賛発売中!)。日本人向けの『米国債投資』とは?チャンネル登録者数5000人!
【お金の学校】のとチャンーYouTubeチャンネル

いいなと思ったら応援しよう!

ヤスシ◆放課後ライティング倶楽部 最後まで読んで頂きありがとうございます! また是非おこしください。 「スキ」を押していただけるとめちゃくちゃ感激します 感想をツイートして頂ければもっと感激です ありがとうございます!感謝のシャワーをあなたに