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NT肥厚 その後①

前回はNIPTを受け、陰性であることがわかった、妊娠13週ころまでの記録まで書いた。今回はその後の経過について記録していく。

ちなみにNIPTの陰性的中率99.99%だそう。0.01%の確率で偽陰性(実際は染色体異常があるにも関わらず、検査結果的に「異常がない」とされること)となることがあるらしい。

NIPTを受ける前、医師から説明を受けた。また「かなり稀だが私(医師)も実際に偽陰性であったケースの経験はある。さらにそういったケースの場合、大抵は首のむくみなどエコー上でなにかしら指摘があったケースが多い。」と聞かされた。

そのため、最初から確定検査であり、21、18、13トリソミー以外の染色体異常も発見できる羊水検査を受診するというのも一つの手だそう。
ただ、羊水検査の場合、直接お腹に針を刺して検査するため、検査をしたために流産となる可能性もある。

初めから羊水検査を受けるかは迷ったが、羊水検査に関しては妊娠15週頃からしか受けれないと聞き、不安な気持ちを4週間も放置できないタイプの私はNIPTを受けることにした。

NIPTの結果が陰性であったため、偽陰性でないか確かめるために羊水検査を受けることも検討した。しかしNIPTが陰性の場合、羊水検査は別途費用が必要であること、偽陰性の確率<羊水検査で流産する確率であること、妊娠13週時点で、明らかな異常は見られないことから、羊水検査は受けず、妊娠20週頃に胎児エコーを受けることにした。

NIPTの結果が出てから、家族(母には伝え済)や友人には伝えるつもりであったが、もし妊娠20週頃の退治エコーで何か大きな異常が見つかり、子宮外での生存が難しい場合は中期中絶も検討していたため、まだ伝えることができず。中々もどかしい日々。

話を前回の続きに戻す。

妊娠15週

普通の妊婦健診。大きい病院でNIPTを受けたため、陰性であることをかかりつけに報告する。
ちゃんと心臓が動いているのか、異常がないか不安だったが、問題ないとのこと。

翌週に遊んだ親友には妊娠したことを伝えた。


妊娠18週

前回妊婦健診を受けて以降、15〜17週くらいまでは、ちゃんと生きてるのかよく不安になっており、親友にしか妊娠を伝えていなかった。
しかし18週頃から少しずつ胎動のようなものを感じ初め、少し安心した。

夫に勧められてジョジョ3部(アニメ)をこの頃見終わった。今まで楽しく戦っていたのにヴァニラ・アイス戦が嫌すぎて萎えた。テレンス・T・ダービー戦で止めておけばよかったと思った。ダービー戦は兄弟ともに楽しかったのに。

ここ楽しい

DIO戦は普通によかったし、ネットミームのところが見れて満足。ヴァニラ・アイスだけはホントに許せん。
ジョジョはオープニングがかっこよくてなんかいいね。エンディングもオシャレだ。

閑話休題。

妊娠19週

前回健診から4週間あきのため、胎動はありつつも、やっぱりエコーで見て一安心。推定243g

元々2月に両親、姉妹、姪(7ヶ月)含めて皆でスキーに行く予定だったのだが、妊娠が問題なく継続しているため、我々夫婦分の予約をキャンセル。
助産師さんから「普通にダメですね」と言われた。寒いし山は病院ないから

「そりゃそうじゃ」

本当は妊娠20週にある胎児エコーで問題がないことを確認してからキャンセルしたかったのだが、予約のキャンセル期限が胎児エコーの前々日くらいだったので覚悟を決めた。
スキーに行けないのは残念だが命には代えられぬ。無事に産んで来年絶対行ってやる。

妊娠20週

妊娠13週頃、NIPTの結果確認をしたとき、医師より「ある程度週数行ってから、念のため胎児エコーで、詳しく見て、心臓などに奇形がないか確認しましょう。」と言われ、とっておいた予約。

異常を確認するためには本来は24週頃が適切なのだが、大きな奇形や障害があったとき、中期中絶も検討していたため、考える時間と処置に余地を持たせるために20週頃でどうかと医師より提案があった。

胎動が出てきてからはより愛おしく感じていたため、ここでもし何か指摘があったら「産むかどうか」わずか10日ほどのうちに決めなければならないのか、と大変気が重かった。

みてもらった結果、「今の所わかる異常は見つからない」とのこと。胎児の大きさも問題なさそうだ。
とりあえず一つの壁はクリアしたかなぁと胸を撫で下ろした。推定310g

ただ、大きくなっていくうちに明らかになる異常ももちろんあるため、無事産まれるまでは油断できないなぁと思う。産まれてからもきっといろんなことが心配になるんやろうなと考えながら、世の母親はこれを乗り越えてきているのかと感心する。尊敬。


週数的には折り返しの時期。まだまだ長い道のりだ……。

ほなまた。

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