【ライブメモ】アンスリューム「黒木いろ卒業記念公演」(2022/03/12)
◆概要
「アンスリューム」黄色黄緑担当、黒木いろの卒業公演。

・公演名
黒木いろ卒業記念公演 「ネバーランドに帰ります」~さよならいろぴお元気で~
・日時
2022年3月12日(土)
開場 17:15/開演 18:00
・会場
赤羽ReNY alpha
◆所感
「アンderGround」(2022/03/05)以来。
とても暖かくて、優しい公演だった。
セトリから、ライブ中のパフォーマンスから、MCから。
黒木さんからの「ありがとう」と「好き」が溢れていた。
終演後に「さよならいろぴお元気で」というライブのサブタイトルを振り返ってみた時、あえての素っ気なさに、オタクへの気遣いが十二分に込められているんだなと実感した。
そして、メンバーとオタクからの「ありがとう」と「好き」も溢れていた。
卒業公演を開催してくれたことは、黒木さんにとっても、オタクにとっても、大切な意味があったように感じる。
「アンスリューム現体制終了=黒木いろ卒業、ではない」
そのことを大事にして、別イベントとして開催したアンスリュームというチームが素晴らしいと思った。
明日のラスト対バンを経て、ついに3/17(木)現体制ラストライブ。
どんな気持ちになるのか、終わってみないとわからなけど、ライブは全力で楽しんでいきたい。
\大御礼/
— アンスリューム (@anthurium0317) March 12, 2022
黒木いろ卒業記念公演
「ネバーランドに帰ります🚀」
~さよならいろぴお元気で~
有難うございました🙏
ネバーランドから始まり、ネバーランドで終わる素敵ないろ卒コンでした🙌
チケットも完売✨黄色のサイリウムが輝くフロアを観て、本当に沢山の方に愛されていると感じる1日でした💛 pic.twitter.com/nW1IWl6N09
黒木いろさん。
(少し早いですが)卒業おめでとうございます。
出会えたのは最終盤でしたが、間に合ってよかったです。
3/17のラストライブ、よろしくお願いします。
いろ、みんなの事がダイスキだ🚀 pic.twitter.com/MbH4mbLp6i
— 黒木いろ (@anthurium_iro) March 12, 2022
◆メモ
尺:80分(13曲+MC)
SE:あり
衣装:黒木いろ 生誕衣装、他3名 ピカチュウの着ぐるみ
ライブ部分
1曲目「ネバーランド」
自身が作詞を担当した、黒木いろを象徴する楽曲からライブスタート。
いきなりのクライマックス。
「卒業公演だからしんみり…じゃなくて、楽しくいくぞ!」という黒木さんからのメッセージ。
その意思は全編を通して、貫かれていたと思う。
ネバーランド。
先に記載した通り、黒木いろさんが作詞を担当。
その制作について、以下の動画で語られている。
恥ずかしながら、自身は今日のライブ前に初めてこの動画を観た。
楽曲の制作秘話やその当時の状況について、知ることができた。
ギリギリすぎたけど、今日の公演前に観れてよかった。
この楽曲が生み出された経緯が気になって、上記の動画に行き着けたのは、たこまりねさんによる以下のライブレポのお陰。
ありがとうございます。
2~3曲目「あんすではぴはぴ」「ぺるぺっぽ」
立て続けに明るい楽曲を重ねる構成。
楽しさ全開な序盤ブロック。
1回目のMCも明るい雰囲気で進行。
4曲目「しゃぼん玉」
MC明けでの披露。
MC終わりで他3人が退場した後、黒木さんが一人残った時に「いろは帰らないよ」というセリフに心を掴まれた。
初めてのライブ観戦。
音源以上に黒木さんのカッコよさが表現されていて熱い。
1度でも披露に立ち会うことができてよかった。
今日イチの集中力で振りコピした。
5~6曲目「だめだめ」「おどりゃんせ!」
再び楽しい楽曲が続く。
しゃぼん玉で溢れ出た感情を覆い隠すような感覚。
「お別れにはまだ早いよ」ということかなと思いながら、楽しく振りコピして盛り上がっていた。
7曲目「かがやけ!サンシャインマスカット」
黒木さんの見せ場である、ラスサビ前のセリフ。
「だってだって、君”たち”のことが大好きだもん」
”たち”が入って、思いっきり直撃した。
ここで一気に現実感が襲ってきて、グッときてしまった。
次がMCで少し落ち着く音ができたのでよかった。
…と思っていたら、後半ブロックの1曲目からダメだった。
8曲目「さくらブロードウェイ」
初披露の時から、この日に披露されることが運命づけられていた楽曲。
直前のMCで黒木さんが「(泣かずに)出来るだけ元気ないろちゃんを保ちたい」「オタクもできるだけ元気にいってみよう」と話していたけど、この曲を迎えた時点で感情が決壊した。
オタクだけなくて、黒木さんも耐えきれずに感極まっていた。
9曲目「口下手ナイトメール」
前の曲からの流れもあり、歌い出しで月埜さんが感極まってしまう。
その様子をみて、胸が一杯になってしまった…。
曲終わり頃には感情が一周回って「ズルい!」と思っていた。
こんなセトリを組んでおいて、できるだけ耐えて笑顔で観て欲しいというのは無茶振りすぎる。
10曲目「はいどあんどしーく!」
そんな複雑な気持ちを察したかのようなチョイス。
色々な気持ちを内包ながら、消化してくれたような感覚。
手のひらで踊らされているのかもしれない。
11曲目「コイテラセ」
黒木さんが作詞を担当している楽曲。
さくらブロードウェイとは違う意味で、この日に披露されることが決まっていた曲だと思う。
新曲名は コイテラセ です🍬🍬
— 黒木いろ (@anthurium_iro) November 28, 2021
早くじっくり聞いて欲しいんだけど、残りの期間で育てていきたい曲だね🦭 あとあと、セトリどうだった??みんな的には良い感じだといいなー。中でも君夢物語出来て良かった!💜💛
※初披露時のコメント。
その曲を本編ラストに持ってくる采配は見事。
序盤「ネバーランド」→中盤「しゃぼん玉」→終盤「コイテラセ」の3曲に、”アンスリューム 黒木いろ”の物語がギュッと詰め込まれていた。
最後が「好きだよ」は、出来すぎてる気がするけど、今日だけは許される。
本編終了後、アンコール。
アンコールブロックはエクストラステージ。
アンコール1曲目「にゅーかおすっ!!!!」
「理屈はいらない、楽しく行こう!」ということかなと思い、ひたすらに楽しく、盛り上がって、跳んだ。
ラスサビ前、普段は月埜さんが担当している「興奮と昂揚をあなた」というセリフを今日は黒木さんが担当。
心憎いサプライズ。
直前で月埜さんが黒木さんに耳打ちしていたので、急遽のアドリブだったのかもしれない(月埜さん、小粋な心遣いありがとうございます…)
にゅーかおすっ!!!!が終わった後。
「やっぱり最後はこの曲でしょ!」というセリフから本日最後の楽曲。
本日2回目となる「ネバーランド」が始まる。
ネバーランドから始まってネバーランドで終わる。
1曲目に披露された時点で可能性として思っていたけど、その場合はソロで聴かせる感じになるのかも…と思っていた。
だけど、実際には4人で、そして盛大に披露。
今日一番の笑顔でライブを終える姿に”アンスリューム 黒木いろ”の生き様をみた。
MC部分
1回目(メンバー名がない箇所は黒木さん。2回目以降も同じ)
<自己紹介の後>
4人:ついに今日を迎えた。
ライブタイトルは、いろが考えた。
こんくらいの世界観が好き。
<今日の衣装について>
今日は生誕衣装。
(生誕祭の時につけていた)ティアラが壊れたから、せめてカチューシャをと思ってつけた。
メンバーは黄色の着ぐるみ。
本当は黄色の法被を着て欲しかったけど、どこにも売ってなかった。
探した結果、ピカチュウしかなかった。
閻魔:他にも色々と案はあった(他のメンバーが黒木さんの衣装歴代を着るなど)
今日持ってきてるから着てもいいよ。
閻魔:(今日は流石に遠慮して)2nd衣装(黄色の法被)は新グループに持っていくわ。
<セトリについて>
まさかのネバーランド最初。
いろがセトリを担当した。
好きな曲たちを入れたので、楽しんでもらえたらと思います。
次の曲は久しぶり。
生誕でもやってないから、去年のツアーぶり?
2回目の生誕祭で披露した楽曲です。
「しゃぼん玉」
2回目。
<中盤戦が終わって>
3人:着ぐるみ暑い…サウナ状態。
ふとした瞬間に、思い出しちゃったりする。
かがやけ!サンシャインマスカットは夏とか。
どっかの野外。
いろがハーフツインで髪が長い時。
人が居なくて「どこに向かって好きっていえばいいんだ?」って思った。
※補足:エクストロメ福島+NATUZOME辺りの記憶かも。
<今日のチケットについて>
前売完売、嬉しい。
追加分も完売してくれた。
月埜:愛されていると言うことで。
ありがとうございます。
月埜:何かあれだね。泣かないね。
前に泣きすぎた(発表時など)
我慢してるんだよ。
出来るだけ元気ないろちゃんを保ちたい。
オタクもできるだけ元気にいってみよう。
その様子を私も観ているから。
続きも楽しんでいけたら。
月埜:素敵ないろのオタクたちと、いろを最後まで見送れればいいなと思います。
言い回しが難しい…お祝い…でいいのかな?
次のステップアップだから、お祝いでいいのか。
<次の曲へ>
春も近づいてきたということで。
卒業の季節。
送り出して欲しい。
3回目。
月埜:いいセトリだなと思う。
3/17は現体制ラストライブ。
最後、見に来て欲しい気持ちしかない。
よろしくお願いします。
アンコール後、MC。
<感想>
4人:終わっちゃったね…。
歌っていたら、その曲に染みついた感情が蘇ってきて、思い出すことが一杯あって…やばかった。
皆が黄色のペンライトをもって集まってくれて。
あの頃と変わったところもあるかな…と思って歌っていた。
(感極まりそうになって)
…ひとまず、写真撮影しよう。
ファンからの花束プレゼント。
記念撮影(波動権ポーズ)
<感想続き>
この4人の中で一番、デビューの時に自分を出せなくて、伸び悩んだ時期が1年ぐらいあって。
オタクと打ち解けられなかった。
毎日泣くぐらい辛かった。
ネバーランドの前、身体が原因で休止したり。
心も身体も辛かった。
ネバーランドは辞めると思って作った曲だけど、こんなにも愛される曲になってくれた。
最初は聴いてくれる人も少なくて、あんまりウケない曲を作っちゃったな…って落ち込むこともあった。
でも、皆が好きになってくれて…。
好きな曲だと思わせてくれて、ありがとうございます。
あの時、辞めなくて…三年間アイドルを続けてきてよかった。
宝物…遺産…宝物になったと思います。
いろ、皆のことを忘れないし、これからも想って生きていく。
こんな子がいたなぐらいで、皆のどこかに残っていれば嬉しい。
新しい推しメンや好きな子ができたら、その子を沢山愛してあげてください。
本当に三年間ありがとうございました。
◆セトリ
SE
01:ネバーランド
02:あんすではぴはぴ
03:ぺるぺっぽ
MC
04:しゃぼん玉 ※黒木いろソロ
05:だめだめ
06:おどりゃんせ!
07:かがやけ!サンシャインマスカット
MC
08:さくらブロードウェイ
09:口下手ナイトメール
10:はいどあんどしーく!
11:コイテラセ
MC(告知)
<本編終了→アンコール>
EN01:にゅーかおすっ!!!!
EN02:ネバーランド
MC(感想、花束贈呈、記念撮影)
