【ライブメモ】situasion 3rd ONE MAN LIVE 「全少女運動」(2022/06/16)
◆概要
「situasion」によるワンマンライブ。

・公演名
situasion 3rd ONE MAN LIVE 「全少女運動」
・日時
2022年6月16日(木)
開場 18:00/開演 18:30
・会場
新宿BLAZE
◆所感
「リーディング エクストロメ‼︎」(2022/05/21-22)以来。
その時のライブが刺さって、今回のワンマン参戦を決意。
静動、明暗、清濁など――
ライブの魅力であろう、全ての要素がつまっているように思えたステージ。
「行ってよかったな…」と思える会心のライブだった。
自身が過去に好きになった、夢中になった様々な要素たち。
situasionの各楽曲とパフォーマンスには、それらが無数に散りばめられていた。
”状況”によって姿を変える。
対バンでは掴めなかった、グループ名の意味をようやく実感できた気がする。
究極的に偶像ともいえるかもしれないけど、だからこそ強い。
自身の体験や経験が反応して、内側から盛り上がってしまう。
好きなグループ(自身ならクマリデパート、MIGMA SHELTER、Devil ANTHEM.、Ringwanderungなど)を観ている時に楽しいと感じている感覚を蘇らせてくる。
ライブオタクであればあるほど、ハマる可能性&危険性が高い仕掛け。
自分には嘘をつけないから、盛り上がらざるを得ない。
途中から「これはズルいな…」とすら思ってしまった。
福島での直感を信じてワンマン行ってみてよかったと改めて思う。
本当にいいライブを観ることができた。
今回を経験したことで、普段の対バンも楽しめそうな予感。
近いうちにライブを観る機会が来て欲しい。
本日は全少女の皆さまお集まり頂き本当にありがとうございました。
— situasion (@situasion_info) June 16, 2022
最高の革命前夜となりました。
2022年、夏「状況革命」お楽しみに!#situasion #シチュアシオン #全少女運動
Photo by @Hey_kurumyon pic.twitter.com/kbryXDTclL
◆メモ
尺:約95分(21曲+MC)
18:39開演、20:15終演。
開演前
入場特典として小旗をもらう。
今回のライブテーマ「全少女運動」の元なっていると思われる学生運動をイメージさせる舞台装飾。
ヘルメットを被ったり、推し色のハチマキをしたりと客席側も準備万端。
開演~第1ブロック(1~6曲目)
序盤から明るい楽曲、暗い楽曲が入り交じる展開。
1曲ごとに感情が揺さぶられる。
気がつけば、situasionの世界観に引きずり込まれていた。
「樹海紀行」の時点で深く入り込んでいて、そこからの「JAPANESE HORROR STORY」のイントロの気持ちよさが凄かった。
JAPANESE HORROR STORYのサビを聴きながら、楽曲と目の前のパフォーマンスに身を任せる感覚がMIGMA SHELTERのレイヴに近いなと思った。
「I WAS BORN IDOL」
電子音と細かく刻まれるリズム音。
激しいダンスの振付もあって、否が応でもノッてしまった。
デビアン好きな人に刺さると思う(刺さった)
I WAS BORN IDOL終了後、メンバー一時退場。
英語でのナレーションが入った後、再登場して次ブロックへ。
第2ブロック(7~12曲目)
緩急を効かせつつも、落ち着き気味だった中盤ブロック。
「EVENT HORIZON→→↓」から「1988」の切り返しの鋭さが好み。
「KAWARA GIRLS」→「from a distance」→「綺麗だ。」
この3曲で聴かせてくる流れもよかった。
メンバーの歌唱&表現力をじっくり感じることができた。
7曲目「教育にG」
ブロック頭にシングル「全運動少女」の収録曲を入れる構成だと気づく。
9曲目「1988」
ストリングスとピアノで刻まれるリズム。
今、ライブアイドルに通っている人の多くが好物だと思う。
Ringwanderungや美味しい曖昧に通じるものがある。
situasionもこの武器を持っていたか…という感じ。
第3ブロック(13~19曲目)~本編終了
エモーショナルに振った本編ラストブロック。
ラストの「フライデーナイトは君と」→「僕らはこれを運命と呼ぶ」→「最悪な状況」の流れはワンマンだからこそ。
「全少女運動」後にメンバーが退場。
スクリーンが降りてきて、映像が流れる。
内容は新曲(革命三部作)の発表。
映像が終了後、スクリーンが上がり、メンバーが登場。
新曲「六季の会」の初披露。
…なのだけど、自身がsituasionの楽曲を全て把握していないために新曲と気づかずに普通に楽しんでいた。
14曲目「六季の会」
サンバな楽曲。
サビでメンバーと一緒に扇子を振る動作をするのが楽しい。
シチュの夏曲がこれかーと思った。
16曲名「正せよ状況」
ここで入れる采配は見事。
各メンバーが紹介される場面でそれぞれのオタクが全力でペンライト振ったりアピールする光景がよかった。
MC(アンコール)
自己紹介。
その後、杏優さんによる挨拶。
3rdワンマンライブにお越しいただき、ありがとうございます。
こんなに沢山の方々が来てくださって、とても幸せです。
アンコールもありがとうございます。
situasionはこの6人でデビューして丁度一年半になります。
ここまで来れたのは、皆さんの応援と支えがあったからです。
本当にありがとうございます。
situasionはこれからも飛躍することをお約束します。
この夏はTIFや未発表の楽しいこともたくさん予定しているので、一緒に夏を楽しんでいきましょう。
明後日にはTIFのメインステージ争奪ライブ前哨戦があります。
チケットは完売していますが、ニコニコ動画での配信があります。
私たちの大きなきっかけになる1日だと思っているので、応援していただけると嬉しいです。
この夏、革命三部作というシングルを3つリリースすることが決定しました。
「六季の会」はその第一弾で、その後、第二弾第三弾と続くので、そちらも楽しみにしてください。
「六季の会」は一緒にダンスできると思ってます。
入口でもらった旗を振って踊って、帰ってください。
ねえ、みんな、革命しようよ?
アンコール(1~2曲目)
アンコール1曲目「六季の会」
本日2回目の披露。
MCの言葉に従って配布された旗を振りながら楽しんだ。
これがsituasion的な夏曲だと思うと面白い。
インドアが似合う感あるけど、野外フェスだとどう化けるのか興味深い。
アンコール2曲目「THE YEAR」
今日のラストはTHE YEARで締め。
節目を飾る役目としては、これ以上ないであろう楽曲。
今回のライブタイトルを冠したのは「全少女運動」だけど、年始に発売したアルバムも大きな存在だったのかなと感じた。
特典会
situasionのオタクにチェキ券をいただいたのでありがたく参加。
(ありがとうございますなの!)
エクストロメ福島で目を引かれた増田葵奈さんへ。
黒一色の衣装から白くなったことを喜んで話してくれて和んだ。

◆セトリ
<本編>
01:三つの教典
02:BLOOP
03:YAMATOYA BEATS
04:樹海紀行
05:JAPANESE HORROR STORY
06:I WAS BORN IDOL
幕間
07:教育にG
08:EVENT HORIZON→→↓
09:1988
10:KAWARA GIRLS
11:from a distance
12:綺麗だ。
幕間
13:全少女運動
映像(告知)
14:六季の会 ※新曲&初披露
15:anti anti roman
16:正せよ状況
17:フライデーナイトは君と
18:僕らはこれを運命と呼ぶ
19:最悪な状況
<アンコール>
MC
EN01:六季の会
EN02:THE YEAR
situasion 3rd ONE MAN LIVE
— 羽柴愛実 (@situasion_ami) June 17, 2022
「全少女運動」セトリ#セトリ屋 #situasion #全少女運動 pic.twitter.com/Ji3lFE4U4c
