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#3 INFJが読書をしているときの脳内について


私の趣味の一つに、読書があります。

といっても、元々は読書なんてしたことのない人間でした。

今回は、そんな読書遅咲き組(?)の私が、読書をしているときの頭の中というか、感じていることについて、何とか言語化しながら考察していきたいと思います!


読書をし始めたきっかけ

学生時代は、漫画はよく読んでいましたが、本を読んだことはほとんどなく、ゲームボーイや任天堂64、プレステに明け暮れる日々でした。

なので、読書感想文とか朝読書とかは嫌いで、一体何の意味があるんだろうと思っており、全くやる気が起きませんでした(ゲームの攻略本は好きでしたが、学校では当然禁止されてました)。

学生時代に読んだ本といえば、とりあえずみんなが面白いと言って話題になっていた本(当時はハリーポッターと賢者の石など)を、話を合わせるために読んだだけです。

他には、会話の幅が広がるかなー?ということで雑学の本を読んだり、数学に役立つかなー?と思って、ガロンとか暗算の本を読んだりして、何だかとっても打算的に読んだ記憶しかなく、読書そのものが楽しいと感じたことは一度もありませんでした。

しかしながら、社会人となり、仕事に悩み、人間関係に疲れ、そして精神を病み、これ以上俺は一体どうしたらいいんだ!と嘆いていたとき、

ふと、本屋に寄ってみたのです。

「悩んだら本を読め」

昔、尊敬していた人が言っていた言葉を、急に思い出したのです。

なぜ思い出したかは、今でも分かりません。
セレンディピティというやつでしょうか?

そこで、一冊のとある本を見つけ、たまたま手に取ったことをきっかけに、読書にどっぷりハマってしまったのです!

皆さんもこういう経験はないでしょうか?

INFJの人は、性格的に、人生の早い段階で読書に出会っているのかもしれません。

私は、その機会がだいぶ遅れてやってきたように思いますが、来るべきときに来た感はありました。

私が読書をするに至るキッカケについてはここまでにして、今回は、そんな話がしたいのではなく、この先の話をしたいのです。ダラダラとすみません。笑

皆さんは、読書をするとき、どんな感じで読書をしていますか?(大変抽象的ですみません。笑)

これは、私が変なのか、みんな同じなのか、INFJだからこうなのか…

それらを自分なりに考察するために書いてますので、読書好きな方、コメント大歓迎です!

脳内で起きていることとは…

では、大きく3つに分けます。
(こういう言語化って、まじむずかったっす)

① 小説を読んでいるとき

まず、人のセリフではない箇所を読んでいるときは、誰というわけではないけど、何となくの人物の声(ほぼ男性で、ドキュメンタリー番組のナレーションのような深くて低い声)が頭の中に流れます。

登場人物の声も、装丁に絵がある場合には、そこから想像したり、何となくの描写から勝手にキャラクターが生成され、そのキャラクターらしい声色で、頭の中に流れます(勝手にオーディブルを聴いている感じになります)。

そして、情景や動きの描写なども鮮明に脳内に描かれていき、まるで動画を見ているかのように、読書に没頭していきます(実際に頭の中には動画が流れます)。

そんな中、自分もその物語の中で、一人黙って佇みながら、傍観者というか透明人間のような感じで、自分自身も登場人物たちの輪に入っている(登場人物たちは私に気付いてない)ような感じになります。

いわば、誰にも気付かれずに、合法的に盗み聞き&覗き見している状態です。笑

そして、それが心地良いのです(こうやって書くとまるで変態ですが、事実なのだからしょうがないのです)。

そのようなゾーンに入ると、時を忘れてしまい、意識がどこか遠くに行って、なかなか戻ってこられないときもあります。

本は、主に通勤時間に読むのですが、調子が良い時は2駅ぐらい乗り過ごします。笑

② 小説以外の本を読んでいるとき

基本的に、全文について、その本の著者の実際の声で、著者がナレーションしている状態になります。

著者の声が分からない場合は、ネットで顔を検索したり、帯に載っている顔から勝手に声を想像して、その声が流れます。

著者の本物の声である必要はなく、自分が想像した声で良いので、後にYouTubeなどでその著者の実際の声を聴いたとき、大変違和感を覚えることがあります。

この違和感は、漫画を読んだ後にアニメを見たときにも顕著に起こります。

このような読み方のため、小説を読むときとは少し様子が異なり、著者から直接、講義や講話を受けている状態になる、というところでしょうか。

③ 漫画を読んでいるとき

漫画の場合も基本的には本と同じです。しかし、漫画の場合は、脳内で勝手にアニメ化され、絵が自在に動き出します。

何なら、勝手にBGMまで流れます。笑

実際にアニメ化されている作品の場合、脳内で勝手にアニメのシーンと漫画のシーンの比較まで始まります。

アニメではこうだったけど、漫画ではこうなっている!というような感じが、リアルタイムで起こります(2画面を同時に見ている感覚です)。

本を読むのではなく話を聴いている

結局のところ、黙読しながらも、心の中で音読し、誰かが常にしゃべっている状態ですので、読む時間はかなり遅いです。

そして、ものすごく感情移入してしまうので、電車の中でも、堪えきれず涙を拭くことがあります(恥ずかしいのですぐ拭きます)。

読後感は、良い話を聴いた!あるいは、あまり面白い話ではなかった!というような、授業の感想みたいなものが生まれます。

何ともいえない、読書体験となるのです。

特に、長編モノや、壮大な物語を読んだ後は、とてもすごい景色を見せてもらった!というような、かなり大袈裟な感想を持ちます。

周りの人にこのような話をしても、なかなか共感してもらえません。

特に、読むのがとても早い人からは、「意味がわからない」とか「何でそんな面倒くさい読み方してんだ?」などと言われます。

私からすれば、例えば漫画を読むのがめちゃくちゃ早い人がいますが、「本当に読んでんのか?」と思ってしまいます。

やはり、INFJが、いや、私が特殊なのでしょうか?

読みながら複数の事象を同時に考えたりもして、今どこを読んでいるのか分からなくなり、何度も何度も同じページの同じ行を読んでしまうこともしばしばです。

考え事の方に気が入ってしまうと、読書がストップし、ストップしていたことにさえ気付かないときもあります。これは何現象というのでしょうか?白昼夢?

そこから、過去の何かと何かが急に結びついて、「あのときのアレは、コレのことか!」
「うわぁ!おれ天才かもしれん!次、親友にあったときに伝えよう!」
などと、本質的と思われる事柄を発見したようなときは、心の中で大興奮しています。笑

皆さんは読書したとき、どのような現象が脳内で起こっているのでしょうか?

私は、文字を文字だけで認識したり、心の中で音読せずに読むことができません。noteを読むときも、同じ感じで読んでます(プロフィール画像から勝手に声を想像します)。

なので、他の人がどうなのか…

大変気になります!

ここまで書いてみて、色々考えましたが、読書の件は、INFJは関係ないのかもしれませんね!笑

ここまで読んでいただき、ありがとうございました‼️

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