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離婚までの人生をラジオ番組にしてみた。【#AIとやってみた】

はじめまして。

「AIで楽して生きる」をモットーに、1日100回はAIとチャットしています。エッセイスト・青 石(せい せき)です。

今回はこんな遊びをしてみた。


「じぶんの人生をラジオ番組にしたら、面白いかも。」と思った。


まずは、AIが作ったPodcastをはじめの10秒だけ聞いてみてほしい。
男女が会話形式で語っているこれは、全てAIが自動で作った
「私の人生について語ったPodcast番組」である。
👇👇👇

リンク:わたしの人生をラジオにしてみた

(googleにログイン後試聴可能・もし聞けなかったらコメント下さい!)

もしサクッと作り方だけ知りたい人は、目次より「どうやって作るの?」を読んでみて。
ここからはラジオの中身・作ったわけなどについて説明するよ!



文字起こししてみた

こんにちは。今日はですね、ある方が共有してくださった、非常に個人的な記録を一緒に紐解いていきたいと思います。
現在は、2人のお子さんと新しい町で暮らし、キャリアも充実されていて、新しいパートナーも見つかった。「第2の人生が始まった」と感じていらっしゃるそうです。
ただ、そこに至る道のりは決して平坦ではなかったんですね。

今回は「ドメスティックバイオレンス」、いわゆる家庭内での暴力や支配といった状況を経験され、そこから力強く抜け出して、新しい人生を築き上げた記録です。
特に、何が変化のきっかけになったのか、そしてどうやってご自身の力で道を切り開いていったのか――このプロセスが非常に興味深い点だと思います。・・・

さわりだけでも聞いてもらうと、話し方の自然さに驚くと思う。

このPodcastを作ったきっかけ

私は今年本を出版することを目標にしている。
そのために先日、自分の半生を振り返るエッセイを書き、コンテストに応募しようとしていた。

元々はある編集者から、「結婚から離婚までのストーリーを本にしないか?まずは原案を書いてほしい」と言われた。

構成を考えるために、Geminiを使った

私の半生をエッセイにするにあたって、以前「結婚~離婚までのストーリー」は用意してあった。しかし学生時代のことや、離婚後の生活などはまだ書いていなかった。それに元の文章はあくまで原作用のテキストであり、エッセイコンテストに応募する形式には整えていない。
だからまだ書かれていないけれど必要な情報をGeminiに挙げてもらおう、と思ったのだ。

使用したプロンプトは以下である。

前提:あなたは優秀なシナリオライターであり、出版社の編集者です。今回私はエッセイコンテスト「人生十色」に応募するための文章を書いています。内容は、私が生まれてから現在に至るまでの紆余曲折を書くつもりです。
指示:私が与えるテキストについて、必要だと思われるがまだ記載されていない項目を挙げてください。また、構成上必要だと思われる情報もあわせて挙げてください。
原文テキスト:〇〇〇〇〇〇〇〇~

実際に反映すると以下になる。

名前はマスキングしました

実際に書くのは私だが、ヒントになる構成案も出してくれる。

0から書き始めるより、こうやって少しでも土台があった方が、筆が進む。
エッセイの文章は、こうやって書き進めていった。

せっかく書いたテキスト、形にしたい。

出版の話は担当者都合により流れてしまい、落ち込んでいた。引きずってしまいエッセイコンテストに応募しようと思っていたテキストも書き足すことができず、期日になってしまった。残ったのは膨大な散らかった文章のみ。はて、どうしようか。

そんな時、毎朝のAI情報サーチでこんな記事を見つけた。

音声要約でPodcastをつくる

Audio Overview機能を使って音声要約を生成しました。これまで英語でしか生成できませんでしたが、2025年5月時点では日本語を含む多くの言語に対応。もちろん、スマホアプリでも日本語で生成できます。

NotebookLMの使い方。要約・ポッドキャスト化、スキマ時間のインプットが変わった | ギズモード・ジャパン

へぇ、面白そう。でもまだ英語にしか対応していないんだな。そういえばNotebookLMに入れた文章をラジオみたいにまとめられるんじゃなかったっけ?ちょっと遊んでみようと手を出したのが、今回の「人生をPodcast番組化計画」である。


NotebookLMとはなんぞや?

NotebookLM は
「利用者が提供した資料に特化して会話しながら情報の分析や抽出、壁打ちなどができる、あなた専用の AI リサーチアシスタント」です。

Google の Gemini アプリなどは、学習された情報やインターネット上の広範な知識を元に様々なタスクに対応する AI である一方、NotebookLM は「ソース(資料)」としてアップロードされた資料を活用することに特化しています。


Gemini - Google の AIより

よくあるChatGPTなどと違うのは、”頭が空っぽかどうか”だと思う。

・ChatGPT:主にインターネット上の公開データや書籍、論文などの広範なテキストデータを学習して生成されている
・NotebookLM:こちらが与えた情報だけをソースにしてくれる

という点が大きく違う。

本物のアナウンサーが話しているみたい!

冒頭の音声を聞いてもらうと分かると思うが、ボーカロイドなどでよく見られる抑揚のおかしさなどは全く見られない。
私自身、初めて聞いたときはあまりの自然さに耳を疑った。

・自然な相槌:「うんうん、そうですね」「あぁ、なるほど。」
・発話する前に、息を吸う「スッ」という音

これらも全てAIが生成したものである。私が話すより明確で、「ここを掘り下げるのか!」というポイントも勝手に選んでくれる。まったく、恐ろしい子である。

自分の人生を、第三者目線で語ってくれる

私が書いたテキストを元に、所々AI自身のコメントやフィードバックが入る。まるで私がTV番組の情熱大陸の主人公になったような、アナザースカイにでも出ているようで、純粋に楽しんで聞くことができた。

今回書いたテキストは離婚についてのものだったので、決して明るい内容ではない。でも2人の興味を引くトークのおかげで、悲壮感もない。どこか他人事というか、「そういう考え方もあるんだね」と自分の事を一歩引いて聞くことができたのだ。これは思わぬ収穫だった。


どうやって作るの?

プロンプトだの、AIだの、いろいろ書いた。でも今回に関してはテキストを貼りつけるだけなので、小学生でも出来ると思う。

私は自分の人生を振り返ったテキストが既にあったので使ったが、以下のような使い方でもいいと思う。

例1)あなたのnoteの記事を1つコピペして入れてみる
 既にある文章を使うのがいちばん早い。
自分で書いた文章が客観視されるとどんなラジオになるのか、やってみると面白いよ!

例2)メールの文章をコピペして入れる
 ちょっと長い友人からのメール、起業からのダイレクトメールなど何でもいい。本文をコピペ→NotebookLMに入れてみる。これが出来るのも、NotebookLMは投げ入れたものだけをソースにしてくれるからこそだ。

例3)好きなサイトのテキストをコピペして入れる
 だれでも1つはよく見るサイトがあるだろう。そのページをコピーして入れてみる。

例4)マニュアルの文章をコピペして入れる 
 Bluetoothイヤホンの説明書でも、新しいガジェットの説明書でも何でもいい。ネットからマニュアルを検索して、テキストをコピー→NotebookLMに入れてみる

どれも今すぐできるものを挙げてみた。自分で書いた文章でない場合は権利の問題もあるので、くれぐれも取扱いには注意してほしい。それだけ気をつければ、試しにやってみるには十分かと思う。

誰かの用意した情報を楽しむネットサーフィンもいいけれど、自分だけのテキスト・自分だけのPodcastを作ってはみないか?彼らは一体なんて話すだろう。
さぁ今すぐ、「自分だけのオリジナルラジオ番組」を作ってみよう!
やってみたらぜひ、この記事のコメント欄やSNSで感想をシェア!してみて。

これを読んだだけじゃもったいない。メモ帳アプリを開いて書いてみよう!

人生ラジオが面白かった人は、ぜひ青 石をフォローしてくださいね🎉

参考サイト:


今回の続編で、AIでラクする時短術・プロンプト付き、書きました。
ぜひ見てみてね👇

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青 石(せい せき)/ 文筆家・校正者・イラストレーター この記事を気に入ってくれたら、よければチップお願いします。一口100円から、何度でもOKです。いただいたお金は記事作成に使わせていただきます。