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GAME MARKET2025春行ってきたレポ【ボドゲの祭典】

ども!ちょこぷりんです。
今回は"イベントレポ"回です!

巣籠り需要が上がった時期から徐々に認知が上がってきた"ボードゲーム"こと通称ボドゲは、今や様々な内容のゲームが登場し幅広く楽しまれている印象です。
そんなボドゲにもコミケのような祭典が御座います。

『GAME MARKET2025春』

です。年に数回開催される本イベントは、ボードゲーマーやTRPGを楽しまれているプレイヤーにとっては欠かせないお祭りイベントなようでして、筆者もイベントの存在は耳にしておりましたが今回初めて参加する機会が出来ましたので、遊んできたレポをアップします。それじゃ、いってみよう!


①圧倒的!ボドゲ出店数!!

正直、ビックリしました。今回開催された場所が幕張メッセになりまして、関東の中でも最大規模に近い貸スペースになると思いますが、想像以上に出展者が居ました。企業側の出店はもちろんのこと、個人で制作されたブースが同人誌即売会の如く連なっているのには驚きだ。

こんなにも沢山のボドゲ製作者が居るだなんて…これは来てみないと分からない点だったので収穫があったぜ。これだけ出店が居らっしゃるということは、それだけボドゲ人口が多いことが見て取れます。界隈を知るにはイベントに行くことが直結なのは一緒でした。

ざっくり出店の配置を解説しますと、イベントスペースの外側にかけて企業側の出店が並んでおります。内側のスペースに長机が並び、個人参加の出店が並びます。2日間の開催で配列が変わり、出店が減ったスペースに自由にボドゲが出来るスペースが置かれている。買ったボドゲがそのまま現地で楽しめるのはとてもありがたいぜ。

②このイベント…楽しみ尽くすなら時間が足らない!!

イベント開催時間は11時~17時(開催日によって変動)なのですが、いかんせん体験型のイベントも楽しむとなると時間の縛りが強いため、全体を楽しむには時間が足らない足らない。。。
体験するものがボドゲですからね、短い遊びでも10分ほど掛かったりしますし、人気のブースは並んで試遊する形になりますから猶更時間に余裕がありません。

だからといって参加をしないのは勿体無いです。誰とも知らないプレイヤーとワイワイ試遊できるのはココ位です。ま、筆者が試遊した際はスタッフとのツーマンセルばかりでしたが…。友達が居ると、なお楽しめますぜ!!(泣)

本当は体験したかった「謎解きゲーム」は体験に1時間かかると書かれていました。
会場に散らばっている謎を見つけ、謎解きを楽しむのは最高にクールだぜ!
会場が謎解きエリアになっているせいか、パッと見はリアル脱出ゲームぽいなぁ、と感じました。次回のイベント時には時間に余裕を作って参加します!

また、人気どころの企業さんは何処も事前に参加予約を入れているため、たくさんのゲームを試遊したい方はディズニーよろしくスタート時に予約を取りまくる必要があると思いました。

③筆者が観て回ったブースを1部紹介

1.LIQUOR GAMERS CLUBさま

パッケージからゲーム内容に至るところまでお酒づくし。なボドゲを制作するメーカーさん。
ブースを見て回っていた時にパッケージに吊られて行ってきました。
見た目はお酒のボトルケースみたいだがコレもしっかりとしたボドゲになっている。
気になった『ミッドナイトカクテル』は、考察して楽しむボドゲというよりはパーティ的な楽しみ方で盛り上がるゲームとなっていた。こういうラフに楽しめるボドゲが好きなのです。

ほかにも『バーテンダウト』という、カード数枚でカクテルを組み合わせ、相手が酒の配合が合っているかをダウト(当てる)ゲームとなっている。こちらは読み合いもあってかボドゲらしい戦いになるだろう。

多人数向けがラインナップで多いことから、みんなでワイワイと遊ぶときの候補にいかがだろうか。

2.JELLY JELLY GAMESさま

ボードゲームカフェでも御馴染のJELLYさんもブースが出されておりました。
今回気になったのは先行販売されていた『クワイエットハウス』だ。
各プレイヤーと協力し合って、見えないカードとコマの位置を合わせるゲームとなっている。
プレイヤー全員が幽霊であるため、名前の通りゲーム中は喋れない。
そのため団扇のマークだけでサインを取る必要がある、なかなか面白いゲーム性だ。更にはお値段も安価なのには驚き。ここまで専用のコマを使用する場合お値段が高くなりがちだが、さすがはJELLYさんと言ったところだろう。

ゲームマーケットでは、このような先行販売品が沢山あってボドゲファンにとっては一早く最新ボドゲに触れられる機会となっている。
であれば筆者も先行販売品をいち早く手に入れる楽しみを味わってみようと思い購入しました。

3.Arclight Gamesさま

ゲームマーケットの入り口入ってすぐの場所に設置されているブースだ。
展示されているゲームは沢山のコマやタイルなどを使用して、とてもワクワクするギミックが満載のボドゲとなっていた。気になったボドゲは『スノーコロニー』だ。
コマから目盛り用のパーツまで丁寧なデザインが施されている。
メモリーゲージがズレ内容にナナメにブロックを設置する知恵には驚きだ。これならゲームに熱中している最中にコマを触ってしまっても動く恐れは少ないだろう。

2日目のPM参加でしたが、いずれのボドゲも完売していたので最人気であることが見てとれた。
アークライトさんのゲームが欲しければ早めに並ぼう。

4.アクウカンゲームズさま

筆者のサブクエストとして「ラフに楽しめる手軽なボドゲ」を発見できないか見て回っておりました。
そこで見つけたボドゲ屋さんがアクウカンさんだ。
この『ニャイスコード』はダイスで出た目の通り進み、中央の金魚を奪い合うゲームだ。
障害物のタイヤを駆使しつつ、時には「ポケモンの氷ステージ」のように滑るような移動を挟みつつ先読みして戦う。すこし頭を使うが結論はサイコロ次第なので、ワクワク遊ぶにはうってつけだ。

さらにはこのゲームは小学生にも大人気な模様。
ステージをカスタマイズしたりサイコロの数を変えたりして遊べば、一気に楽しさが倍増するんだとか。低学年なら3つのサイコロから。慣れてきたらフルセットのサイコロ数で楽しむといった知育にもつながるようだ。

奪った金魚をネコのコマにフィットさせて移動するデザインが可愛くて購入したぜ。

5.特設 伝統ゲーム エリア

今回だけか分かりませんが、日本各地の伝統的なボドゲが集ったエリアもあった。たまに伝統音楽が奏でられており、なんだか田舎に遊びに来た感覚で楽しい。

伝統ボドゲの中には『カロム』というビリヤードに似たチョイと有名なボドゲから沖縄の文字だけ花札の『島札』など多様なゲームが試遊できた。ブースの壁にはボドゲの伝統が掲載されており、各地のボドゲを見て触って楽しめるようになっている。

筆者が気になったボドゲに奈良の『かりうち』というゲームがあった。
ゲーム内容はすごろくに似ており、サイコロが木の棒になっている。
戦闘要素として、相手のコマが置かれたマスに止まれば相手のコマを戻す子が出来るバトル要素があり、さらにはゾロ目(木の棒の面が一致)を出せば追加ターンが行われる。
一見ただの運ゲームに思えるが、しっかりとした考察要素もあって面白かった。これが1500年前に行われていたのだから驚きだ。

今も奈良県の伝統ゲームかというと…そうではないようだ。
『かりうち』は過去のゲームを少ない情報から復元した遊戯となっていて今は知られていない遊戯になっている。筆者の考察だが、運ゲーではあるため囲碁将棋のような考察要素が楽しめるゲームやサイコロの方が便利そうだから、という理由で廃れたんじゃなかろうか。マスにルールを設けたら、それは「すごろく」になってしまうもの。ただ、この古のゲームを楽しめたのは良い機会だった。

④本格ファン多タジーが楽しめる!LARP体験エリアも!!

さてお次は筆者もよく遊ぶコンバットLARPに関連するエリアだ。
『LARP体験エリア』では、ソードワールド2.0のボドゲを利用してファンタジーLARPが体験できるエリアとなっていた。ブースはファンタジー風な装飾で鮮やか。リアルに武器を使って遊ぶため、初心者用に訓練場も設けられており初めてでも楽しめるような構成になっていた。

壁にはクエストが貼られており、どれも満員御礼になるほどの人気ぶりだ。
参加時にはファンタジー風な衣装レンタルを着こみ、世界に没入できる。
クエストは最終過程でモンスターと戦うためバランス調整のためか、クエスト内容を見るとパーティ募集に役職が設けられている。これもまた冒険者ものっぽくて楽しい。
また、NPCもかなりの人数が登場し、場を盛り上げてくれていた。
とても楽しそうにプレイされている参加者を見ると、筆者も遊んでみたくなった。

会場時間のラストには巨大なボスと戦う『ドレイク戦』も開催されていた。
戦闘要員が十数名と、大魔法を放つプレイヤーに分かれた大人数クエストだ。NPCも総動員して行われるイベントは、LARPの真髄が楽しめる様に思えた。やはり、ボスを倒してこそ冒険者よな!

⑤疲れてきたらフードエリアで脳に栄養を入れようぜ!!

会場も結構広く歩き回れば足が疲れ、ボドゲで遊べば脳が疲れてくるもの。
であれば栄養補給を行いましょう!会場内にはフードエリアがあるので、
駅方面にしか飲食店が無い幕張メッセでは近場で食事が出来て有難い。
昼過ぎに行ったが座席は埋まっているほどにぎわっていた。
座席は多いものの休憩がてら利用する方が多かったため、立って食べることになると思っていた方がよさそうだ。

1.三代目 岩崎本舗さま

角煮バーガーが気になり購入した。
モチモチのパンに、これまたモチモチの角煮がベストマッチ!
チキンラーメンのような乾麺も入っておりパリパリ食管を併せて楽しめる。

2.Tiny Dinnyさま

軽食からクレープまで多彩に楽しめるカフェ。
筆者はクレープを注文したぜ。追加料金でミニたい焼きもイン。
お手軽に甘味を楽しむならクレープは便利やね。美味しく頂きました。

あとがき

以上、ボドゲのコミケがめっちゃ楽しかったレポでした。
ボドゲ試遊に謎解き、それからLARPと遊びつくせないボリュームでした。
ただ最新ボドゲを見に行くも良し、友人引き連れて遊ぶも良し。
好きに自由に時間いっぱい楽しもう!
「それじゃ、また来週!」

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