遂にGUI化を目指す!(Arch Linux使いへの道22)
CUI環境の限界
これまで、Arch Linux初心者として、まずはCUI環境という制限された環境に身を置くことで、「精神と時の部屋」を作り出したつもりで、いろいろトライしてきました。スタバ de CUIも敢行でき、動画も見られ、自分で作ったツールでゲームや洋楽ニュースを英語で入手し翻訳するなんてこともしていました。ですが、特にWEBから情報を入手するということについて、現在全盛期のJavascriptのサイトの情報が使えないCUI環境ではおのずと情報に偏りが生じてきました。おまけに少し間が空いてからArch Linuxのアップデートをすると、折角頑張って設定したフォントなどの環境設定が初期化されてしまうなどもあり、「こりゃあGUI環境化せんとダメかなあ」と思うようになりました。
よろしい。ならば戦争(GUI化)だ!
愛機ThinkpadX13Gen1のメモリは8GBということで、メモリガンギマリの重たいGUI環境は駄目だなあと思い、目指すべきは妙に響きの良い「タイル型ウィンドウズ環境」ってやつの「Wayland+Sway」だと考えました。なんか新しい技術っぽい(素人的)し、CUI環境からWIndows環境に魂を売り渡したというほどの裏切り行為にはならない感じがしましたので。ってことで、ThinkpadにArch Linuxをゼロからクリーンインストールし直すで!!!
ダウソしたArch LinuxのISOファイルの簡単な検証方法
Arch Linuxのインストールメディアを作るためには、公式からISOファイルをダウンロードする必要があります。その際、ダウンロードしたファイルが正規のものか、スーパーハッカーにやられていないかを調べることが公式から推奨されています。前回はやり方がよくわからずに、同じLinux環境下で検証作業を行いましたが、今回はDr.コパにWindowsでできる方法はないかと尋ねてみました。
「あるんだなこれが。」
やり方は、まず、Arch LinuxのISOファイルのダウンロードサイトに行って、ISOファイルをダウンロード。このサイトにはいくつかのファイルが並んでいますが、通常は、「archlinux-年月日-x86_64.iso」をダウンロードすればOK。さらに、このサイトのファイルリストの一番下にあるsha256sums.txtのリンクをクリックして、このテキストファイルの内容を表示しておきます。
その上で、Windows Powershellを起動します。cdコマンドを駆使して、ダウンロードしたArch Linuxの保存フォルダに移動します。そしてそのフォルダ下で、次のコマンドを実行します。「年月日」の部分はダウンロードしたファイル名と同じにね!
Get-FileHash .\archlinux-年月日_64.iso -Algorithm SHA256このコマンドの結果、しばらく待つと、パスワードのような長い文字列が1行表示されます。この文字列が上記のsha256sums.txtの中身と同じであれば検証合格です!
コパイロット任せのWayland、Sway、Foot導入(地獄)
そこから先は、私のnoteの初期の記事のとおり、Arch Linuxの最小インストールをゼロからやりました。その上で、Wayland、Swayを導入したいとDr.コパに相談すると、やたらと加えてFootというものを入れた方が良いと言われ、言われるがままに次のコマンドを実行しました。
注 この記事の後もう一度クリーンインストールする羽目になりましたので、マネしないでね!
sudo pacman -S sway waybar wofi grim slurp wl-clipboard
sudo pacman -S noto-fonts-cjk
sudo pacman -S footそして、Linuxをリブートし、ログインしてSwayを実行。
swayそうすると、真っ暗な画面が。どうもこれがSwayらしい。スクショが撮れないのでスマホカメラで。

一番上の青っぽい帯がWindowsでいうところのタスクバーらしいです。Dr.コパの指示でインストールした「Waybar」というアプリらしい。シンプルでええやんけ・・・と思ったここからが、Dr.コパとの地獄めぐり再びでした・・・(つづく)
