2本目の矢(fbterm)はこうして折れた・・・(Arch Linux使いへの道12)
注意!今回掲載するコマンドは絶対にマネしないでください。興味のある方は自己責任で!
次の戦場はfbterm
コパイロット先生にkmsconの導入は無理(キリッ)と言われ、次なるCUI環境構築は、カーネル純正のtty7のCUI環境をfbterm環境に代替すること。指示通りfbtermパッケージをpacmanでインスコ・・・がエラーで、コパイロット先生はいつものとおり、「もうArch Linuxの公式リポジトリにはfbtermはないんだった。テヘペロ」とのこと。ということでAURからインスコするためにyayコマンドを起動。ここまでは問題なくいきました。結果を先生に報告したら、「fbtermのインストールには成功したね!次はtty7をfbterm環境に置き換えるoverride.confを作成だ!(ニコッ)」とのことでした。
エラー、エラー、エラー
先生に言われるとおりに/etc/systemd/system/getty@tty7.service.dというフォルダを作って、そこでoverride.confを作成。systemdにそれを反映するために「sudo systemctl daemon-reload」を実行。tty7を動かす「sudo systemctl enable getty@tty7.service」を実行。生成AIに使役される従順なわたくし。そしてリブート!これでfbtermとごたいめーーーん・・・のはず。
だけどもだっけっど、tty7に遷移したらスーパーユーザーのrootがttyにログインしただけの状態にしかならない・・・。
先生に訊いたら、rootユーザーではfbtermは起動できないので、一般ユーザーでログインするように~/.bash_profileという設定ファイルに、
if [[ $(tty) == /dev/tty7 ]]; then
exec fbterm -s 20 -f "Noto Sans CJK JP"
fi このようなif文を加えろとのことでした。
ここでも先生に言われた通りにし、再起動したところ、「if文のところでエラー」というシステムメッセージが・・・。もう一度記述を見直せと先生がおっしゃるので再度上書きして再起動し、tty7に遷移すると、ログインとパスワードを何回も聞かれて進まなくなりました。先生曰くログインループの状態が発生したとのことでした。
tty7は「特別な」CUI環境である
先生曰く、~/.bash_profileを直せとのことですが、その内容が上記のif文から一つも変わっていない指示でした。だから設定ファイルは間違っていないと先生に報告したのですが、いろいろ堂々巡りのやり取りが展開したので割愛します。結局最後は、tty7は別の環境用に使用を予約されているので、別のメカニズムで最初に立ち上がるtty8をfbtermに変更しようとのことです。

まだコパイロット先生を信じるゾ
先生を信じ、fbtermのCUI環境でtty8を代替する作業を開始。override.confを作り、それを有効にし、自動起動するように設定しました。そしてシステムをリブート!・・・こいっ・・・・こいッ!・・・・・うーーー、ログインループ!!!先生は自分で指示して作らせた自動起動の設定ファイルがおかしいと言い出しました。

先生の指示で.bash_profileを
if [[ $(tty) == "/dev/tty8" ]]; then
fbterm -s 20
exec bash
fiとなおすとログインループは止まりましたが、今度は「can't open frame buffer device! open /dev/mem: permission denied using vesr requires root orivilege」というエラーが。もう地獄絵図。ここから更に小一時間以上、先生の指示通りに直しては、新しいエラーやフォントの大きさがおかしい問題が登場し、それに合わせて先生の指示がまた変わる・・・を繰り返しました。
そして最後に出てきた先生の指示は・・・唖然とせざるを得ない。

ここからは言葉で語るのは野暮ってもの。先生の言い訳をご覧ください。

先生を信じてもう一度kmscon環境にチャレンジするか、どうするか・・(またつづく)
