貧乏を圧倒する!本多静六に学ぶ「4分の1貯金法」の極意
こんにちは!ちゃそ先生🧑🏫です!
「生活が苦しいから貯金ができない」——そう嘆く現代人に、本多静六は一喝するでしょう。彼は「月給の4分の1を天引きし、残りの4分の3で生活する」というシンプルかつ冷徹なルールで、莫大な富を築きました。
尊敬するリベ大両学長も紹介していた本田せいろくさんについてみていきます。
1. 本多静六とは何者か?
本多静六(1866〜1952)は、明治・大正・昭和を駆け抜けた農学博士であり、造園家です。日比谷公園や明治神宮の森を設計した「公園の父」として有名ですが、実は「日本屈指の億万長者」でもありました。
苦学生だった彼は、「このままでは一生貧乏に支配される」と一念発起。独自の貯蓄法を実践し、最終的には現在の価値で数百億円にのぼる資産を築き、そのほとんどを匿名で寄付した伝説の人物です。
2. 「貯金額」ではなく「貯蓄率」にこだわる理由
多くの人は「毎月〇万円貯める」という額を目標にします。しかし、本多流の神髄は「貯蓄率」にあります。
私は読んだ当時これは目から鱗でした。貯金よりも貯蓄率が大切なんだと。
沢山のマネー本でも言及されていますね😊
• なぜ貯蓄率なのか?
収入が増えても、生活水準を同時に上げてしまえば、いつまで経っても資産は増えません。これを「パーキンソンの法則」と呼びますが、本多静六はこれを100年前に見抜いていました。
「4分の1(25%)」という基準
どんなに低所得でも、手取りの25%を「最初からなかったもの」として強制的に分ける。この「率」を維持する規律こそが、貧乏を圧倒する最大の武器となります。
私も、貯蓄率を意識するようになりましたね。私は、読んだ当時は本田さんのように養う家族もいなかった(夫婦共働き)ので貯蓄率50%➕残りを追加というように設定しました。実際60〜70%ほどの貯蓄率です。
育児休業中も変わらず生活したおかげで、貯蓄と投資により1年で450万円ほど増やせました。普通に生活しているだけで資産が増えていくのはいいですね。親に🧺ドラム式洗濯機かったり、🦀蟹道楽ごちそうしたりできたのも増えていたからですね。
3. 「先取り貯蓄」という仕組み化の大切さ
本多静六の教えで最も強調されているのが、「余ったら貯金」という考えを捨てることです。
「貯金は、あらゆる努力の基礎である。そして貯金の秘訣は、天引きにある。」
意志の力に頼らない
どんなに意志が強い人でも、目の前にお金があれば使いたくなります。給料が入った瞬間に25%を別口座へ移す「仕組み」を作ることがすべてです。
雪だるまの芯を作る
貯蓄率を固定すると、ある時点で資産が「自己増殖」を始めます。この「芯」ができるまで、徹底的に仕組みを回し続けるのが本多流です😊
4. 貧乏を「圧倒」する精神
本多静六にとって、貯金は単なるケチではありません。「貧乏に振り回されない自由」を勝ち取るための戦いです。
精神的余裕
貯蓄率を高め、資産が積み上がることで、心に「余裕」が生まれます。この余裕が、さらなる仕事の成果や投資のチャンスを呼び込みます。
四半制貯金の強制力
彼はボーナス(臨時収入)に至っては、なんと「100%全額貯金」を推奨しました。この徹底した姿勢が、凡人を圧倒的な成功者へと変えるのです。
さすがに真似できないですがすごいですよね!彼ならコロナ下でのボーナスカットや減給も想定の範囲内として普段通りのりこえていけたでしよう😱すごすぎる。
今日から始める「本多流」の一歩
本多静六の著書『私の財産告白』にある知恵は、スマホ一つで自動送金ができる現代、より簡単に実践できます。
1. 手取りの25%を自動振替に設定する。
2. 残りの75%で「工夫して」楽しく暮らす。
3. 臨時収入は全額、資産形成に回す。
「貯金とは、苦行ではなく、未来の自由を買い取る行為である」。このマインドセットを胸に、あなたも貧乏を圧倒する一歩を踏み出してみませんか?
書籍もかなりオススメです📚
薄くて結構すぐ読めました。
ご覧いただき、ありがとうございました😊
