「あなただけに教える」の正体——なぜ本当に上手い話はやってこないのか
こんにちは!ちゃそ先生🧑🏫です!
世の中には、私たちの射幸心を煽る言葉が溢れています。「スマホ一台で月収100万」「選ばれたあなただけに贈る投資案件」。こんなにわかりやすかったら騙されないですが、巧妙化しています。
しかし、冷静に考えてみてください。本当の「上手い話」が、わざわざ向こうから歩いてくるはずがないのです。
1. 「限定」という名の罠
詐欺や怪しい勧誘が好んで使う言葉、それが「あなただけ」です。
人間は「特別扱い」に弱い生き物ですが、ビジネスの論理で考えれば、この言葉の不自然さが浮き彫りになります。
本当に儲かるなら
自分で独占するか、銀行から低金利で融資を受けて事業を拡大するのが合理的です。素人でも儲かるのがわかる仕組みというなら銀行側から借りてください!という状態になっているはずです。
少額の素人からお金をあつめるのはなぜ?大金を銀行から引っ張って自分でやったほうが楽だし簡単☺️
価値がある情報なら
広く公開してプラットフォーム化し、より多くの手数料を取る方がビジネスとして安定します。
「限定」するのは、広く公開するとすぐに嘘だとバレてしまう内容だから、あるいは「あなた」をカモとして囲い込みたいからに他なりません。
※広く公開してCMや新聞にのってるから安心とは限りません。まだどうなるかわかりませんが、みんなで大家さんが良い例でしたね。
2. 「いい話」なら広めるのが正解
もし、その話が本当に世の中を良くし、持続的に利益を生むシステムであれば、隠す必要はありません。
信頼の構築
万人に伝え、利用者が増えるほど、その仕組みの信頼性は高まります。
市場の拡大
本当に優れた投資先やビジネスモデルは、多くの資本が集まることでさらに成長します。
隠したがる、あるいは少人数に絞りたがるのは、「参加者が増えると自分の取り分が減る」程度の薄い話か、あるいは「後から入った人の金を先の人に回す」だけの自転車操業である証拠です。
ポンジスキームというやつですね。
3. 「断る」ことが最大の防御
「せっかくのチャンスを逃すかも」という恐怖を捨てる勇気を持ちましょう。
向こうから来る話は「宣伝」か「罠」
利益が出る話は、自分で汗をかいて探しに行くものです。他人からの儲け話はカラクリがあるとおもったほうがいいので、すぐ調べる癖をつけましょう
違和感を大切にする
「なぜ見ず知らずの私に?」という疑問に対する明確な答えがないものは、すべて断って正解です。相手もプロの営業マンですからうっかり話を聞いてしまうと、断りきれず、、、サイン、信じてしまうなんてことも。下手すれば軟禁状態にされるとか聞いたこともあります。
クーリングオフの抜け道も存在しますから、✍️サインしても大丈夫と思わず、安易に営業マンの話を聞かないようにしましょう🤨
まとめ
「あなただけ」という言葉が聞こえたら、それはチャンスではなく赤信号です。
本当に価値のあるものは、万人に開かれ、正当な競争の中にあります。耳当たりのいい言葉に惑わされず、まずは「その話、全員に広めても大丈夫な内容ですか?」と心の中で問いかけてみてください。
家族や他人と相談させない、〇〇日までと期限があるのも要注意ですね。
金融知識をつける前はラッキー✌️とかおもってましたが、金融知識をつけてからは、まともな話があったためしがないですね😱
訪問販売も、ろくでもないんでインターホンごしに追い返しましょう。対面はダメ絶対🙅です。
ちなみに、悪名高いワンルーム投資や、詐欺話は、知人や親戚、同僚からが多いというのは鉄板です。
詐欺られてできた負債を紹介で補填するという仕組みで、信用している人に騙されることも。(タチの悪いことに、紹介してきた人は騙されてることに気付いていなくて本当にいいものと思っているケースがある)
ご覧いただき、ありがとうございました😊
