ブレイキング・バッド
イギリスドラマ最高!だったわたしが、アメリカドラマ”でも”最高!と思ったドラマ。

画像のとおりのデカい白いパンツのおじさんが冒頭に出てくる。
「これはハズれだ」と思った。
一度見るのをやめた。
しばらくして他に見るドラマがなかったときに、「それでもエミー賞とった理由があるはずだ」と思って再開した。
放送年度
シーズン1:2008年
シーズン2:2009年
シーズン3:2010年
シーズン4:2011年
シーズン5:2012~2013年
(シーズン1は7話程度だったけど、シーズン2から話数が多くなる。)
ウォルター・ホワイト(ブライアン・クランストン)。
学校で化学を教える先生で洗車場でアルバイトもして、そこで倒れ救急車で運ばれて病気が見つかる。
このあたりまで見ても「これはハズれだ」と思った。
病気のドラマは(個人的トラウマもあって)好きじゃない。
(しかし病気の設定はウォルターの重要な構成要素だった)
ジェシー・ピンクマン(アーロン・ポール)。
ウォルターが、義弟で麻薬取締局のハンク・シュレイダー(ディーン・ノリス)に連れられて現場見学?に行った先で会った男。元生徒らしく顔見知り。
この2人が
「一緒にメタンフェタミン(”メス”)を作ろう」
となるあたりから興味が出てくる。
その”メス”を作るというテーマが全シーズン通してあるなら、
「そのオチはどうつける?」みたさ。
全シーズン2週間ほどで完走した。
普通はスカイラー(ウォルターの奥さん)やマリー(ハンクの奥さん)の気持ちがわかる!ってなるんだろうか。
わたしはウォルターやどちらかというとジェシー、あとは↓好きなキャラがんばれ!と終始思って見ていた。
ジェシーのほうが「もう十分稼いだだろう?」というシーンがあったように思う。
ウォルターはおそらく早い段階で単にお金の問題ではなくなっていたと思う。
そのときにやめて逃げていたら?と思うけど、そこまで行ったらそうは問屋がおろさないだろうとは思っていた。
最後のシーンが泣けた。
好きなキャラ
シーズン2で出てきはじめる。
結果、「ベター・コール・ソウル」のメンバーだった。
①ソウル・グッドマン(ボブ・オデンカーク)
一見うさんくさい弁護士だけどかなり有能。
②マイク・エルマントラウト(ジョナサン・ハンクス)
元警察官で、わけあって裏社会の用心棒になる。
あの年齢であのタフガイぶりは尋常じゃあない。
③グスタボ・フリング(ジャンカルロ・エスポジート)、通称”ガス”。
表向きフライドチキンのオーナーだがバリバリ裏社会の人。
注意
映像に苦手な部分が含まれる。
血が飛び散ったり凄惨な殺人シーンは他のドラマでも見てきたけど、わたしは案外、人間が吐くシーンが苦手。
あと、どこが一番グロかったかといえば、シーズン1の2話から3話にかけての死体処理。
余談
「ブレイキング・バッド」シーズン1の4話あたり、いけすかない株野郎がでてくる。そのときはただ「やられて痛快だな」と思っていたんだけど、野郎が「ベター・コール・ソウル」でも出てきて・・・。粋な演出だなと思った。
