春を味わう。旬の筍の初茹で下処理をやってみました。
こんにちはTwomasと申します。こちらで自己紹介を書いております。
今回は初体験「筍の初茹で下処理」について書いてみたいと思います。
もしよろしければ少々お付き合いください。
簡単な自炊専門です
前置きとして、僕は料理は好きです。
そんな複雑なものは作れませんし、魚もさばけません。
ただ簡単な自炊専門です。
いつも悩ましい筍水煮
さて、そんな自分ですが、たまに筍を使った料理が無性に食べたくなる時があります。
筍ご飯、若竹煮、青椒肉絲、お椀物、などなど。
あと肉まんの餡に入っている筍も結構好きです。
そこでスーパーに行くと売っていますね、水煮。
また丸ごともあれば、スライス、細切りタイプもあります。
いつも見ながら、これしか入っていないの?とか、どこから来た加工品だ?とか、水煮の水ってどこの水?とか…
いろいろ考えても、結局は購入して青椒肉絲へと変身させてしまうことがたまにあります。
でも、たまには新鮮な季節のものとして食べてみたいな。とか、
これまで国産の筍買うタイミングに出くわさなかったな。って思ったりもしています。
しかし、イメージ的には下茹で面倒くさそうだったり、糠買うのかとか考えると、結局悩みながら水煮を手にしてしまう…。
出会いときっかけ
そんな先日、昼頃デパートの食品売り場で新鮮なまるごと筍たちに出会いました。
値引き後1本1000円。値引きと書いてあると一瞬戸惑います。
竹林の近くに住んでいれば無料なのかもしれませんが、都会の中ではそうもいかず。
でも迷いました。
これまで水煮購入の度に頭を巡らせていた自分。
「新鮮な筍だよ。」「ほら思い切って買ってみたら。」
なんて今回は自分の頭の中で会話をしています。
しばらくウロウロしながら10分程経過。
しかし結局、前述のように値段や下茹でなどのこと考えて、今回見送ることにしたのでした。またねって気持ちで。
運命の出会い
そして同日、機会があって夕方別のデパートに行った際にこれまた筍に出会いました。違う筍なので再会ではないですね。
ちなみにいつもデパート行っているわけではなく、偶然です、一応。
今回はさっきと同サイズですが、タイムセールで500円。
しかも糠の入った袋もついてくる。
うむむ…。どうしよう。
そこで、自分が主夫だと思い出しました。笑
「そうだよ、何を躊躇しているんだ。やってやろうじゃないか!」って。
(すみません、先輩主婦主夫からしたら大したことないですね。)
店員さんに聞くと、40分茹でればいいって言うし。
しかも聞いたときに更に値引シール貼ってくれました。最終金額399円(税込)也。
ここまで来るとワクワク気分です。水煮パックでない筍を抱えて購入するのは初めてです。
しかも2回の値引きありがとう。
でも店員さんは早く片付けたかったんだよね。えぐみ出るし。
丸ごとの筍をあまり触る機会のないパートナーは、不気味な物体を触るような感じでした。笑

予習欠かさず実践(実戦)
さて、ただ茹でるってわけにはいかないだろうとさすがに思い、家で予習です。
気づきました。
主夫感丸出しで大きい筍買えばいいと買ったものの、鍋に入らない。
でもインストラクション通りに先端と下を切って鍋にジャストフィット。
糠の他にも家にあった唐辛子を導入し、アルミホイルで落し蓋も用意して準備完了です。
また気づきました。自分が買ったサイズは2時間ほど茹でるとあります!
40分じゃない。そんな煮込むなんて豚の角煮を以前作ったくらいの長さです。
でもやってやります、主夫。

これまたインストラクション通りに水も追加しながら2時間茹でました。
竹串さして火の通りもOK!
匂いは茹でトウモロコシに近い?

それから、4‐5時間おいてから皮むきです。
事前に1-2cm切り込みを入れておいたのできれいにむき取れました。
穂先は少しずつ順にむいていきます。そしていよいよ水煮でみるあの色の筍登場です。
嬉しい。
単純にそう思いました。
早速浄水器からの水を入れた容器にて保存。明日作る料理が楽しみです。
(この時点で23:00。)
早速いただく幸せ
ちょっとその後気付きました。
むき過ぎたのか、きれいな柔らかい部分がむいた皮の方にも含まれていることを。
夜遅く無性に試食したくなった僕は、そこをカットして刺身醤油でいただくことに。
噛んだら硬いとかオチがあるかなと思いながら実食です。
ん?!これ料理番組で見た、筍の刺身?!

うまい、ただその一言でした。
僕の筍初茹で体験は、こうして終わった次第です。
あとは本体の筍がいい味をしていることを願うばかりです。
皆さんの美味しそうな筍レシピをこれから参考にいたします。

