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誰も教えてくれなかった。「産後も辛い」という現実

​10ヶ月にわたる妊娠期間、本当にお疲れ様でした、わたし。

そしてこの記事を見てくれている人の中で出産を終えた人がいたら、
一緒に「お疲れ様!よく頑張ったね!!」と言い合いたい。

振り返れば、つわり、頭痛、容赦ない疲労感や吐き気、便秘、尿漏れ、腰痛、そしてまともに眠れない日々……。
数え切れないほどのマイナートラブルを乗り越えてきました。

​私自身、出産は帝王切開でした。
人生で経験したことのない恐怖と、独特な感覚に震えたことを鮮明に覚えています。

​「やっと産まれた! これで解放される!」
……そう思ったのも束の間。

​本当に大変なのは、ここからでした。

そう、「出産がゴールではない」。
それが赤ちゃんを産むということの、隠されたリアルなんです。

​出産直後から始まる、新たな痛みのオンパレード😂

​産んだ瞬間から、体はボロボロの満身創痍。
帝王切開の傷の痛みはもちろん、子宮が元に戻ろうとする「後陣痛」が容赦なく襲いかかります。

私の場合は、さらにお腹に空気が溜まってしまい、その圧迫感と痛みが本当にしんどくて涙が出そうでした。いや、実は泣きました。

​そして、間髪入れずに始まるのが授乳ライフです。(少し休ませてくれ…)

​我が子は愛おしい♥️
けれど、小さなお口で一生懸命おっぱいを吸われるたび、乳首はあっという間に負傷。
ほんとトラウマレベルで痛い。
授乳してる人で、乳首に怪我しない人っているのかな?
もしかして私が下手くそなだけ?
三人産んでて毎回負傷してる。

​さらに、母乳が軌道に乗ってくると、今度は胸が岩のようにパンパンに張って激痛が走ります。
熱をもって悪寒もしてきます。
幸いまだ私は今まで乳腺炎にはなったことはありませんが、辛いって聞くよね…

痛みを逃がすために、夜中でも眠い目をこすりながら搾乳、授乳する日々。
胸が痛すぎて夜中絶対起きちゃうよね、寝たくても。


​おまけに、搾乳器や哺乳瓶を何度も洗い、オムツ替えのたびに手も洗うものだから、手はあっという間にカサカサのボロボロ。
鏡を見る余裕すらない毎日が始まります。


​妊娠中も出産も命がけで大変だったけれど、出産後だって、めちゃくちゃ痛いし、辛いことだらけです。

​世間は「赤ちゃんが産まれて幸せいっぱいだね!」と声をかけてくれるかもしれない。
もちろん我が子は可愛いけれど、それとこれとは話が別!
体の痛さと寝不足は、確実にメンタルを削っていきます。

​もし今、産後の痛みに耐えながら、この記事をスマホで読んでくれているママがいたら、これだけは伝えたいです。

​「本当に、本当によく頑張ってるよ。辛くて当たり前だからね!」

​下手くそなわけでも、あなたの忍耐が足りないわけでもありません。みんな満身創痍で、必死に今日を生き延びています。

どうか完璧を目指さず、使える便利なものや周りの手には全力で頼ってくださいね。

まずはあなたのその体が、少しでも休まりますように✨

読んでくださってありがとうございました☺️

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