α6400とα6700のあまり想定していなかった違い
a6400を所有していましたが、a6700に買い替えました。
いくつか買う前にはそこまで意識していなかった違いがありました。
a6400と得られる画質こそ大差ありませんが、全体的に機能がより洗練されていて、差額だけの価値はあると思いました。
モニターが一回りデカくなったように感じた
どちらもスペックでは3.0型の液晶パネルと書いてあったので、サイズ感は同じかなと思っていたのですが、A6400は液晶の比率が16:9っぽいのに対して、A6700は、液晶の比率が4:3っぽい感じでした。また、A6700の方が液晶が縦に長いです。4~5mmぐらい。
写真モード時の比率は普通4:3であるので、A6700の方は液晶がほんの少し大きいだけではなく、写真モードでは画面いっぱいに表示させるので、かなり見やすいのと、液晶の発色や明るさがよく、全然違いました。

これを見て分かる通り、全然違うわけです。ただ、動画は16:9なのでかわりません。解像度も仕様上はわずかに上がっていますが、体感では全く違うように見えます。
ファインダーの穴が正方形に近い形から、横長になった
商品画像をみればわかると思いますが、ファインダーののぞき穴が少し横長になって見やすくなっていました。それだけです。
なんか意外と重い..
92gほどしか変わらないはずなのに、めちゃくちゃ重く感ました。なんででしょうか。。。
対応SDカードについて
V30のSDカードでは、SQモードの4k120pが使えないらしく、V60のSDカードを新たに購入する予定です。
手ブレ補正の有無が思ったよりもでかい。
レンズ内手ブレ補正があったとしても、換算450mmで動画を撮ると、どれだけ頑張っててもプルプル震えてしまうのに対して、A67は5軸の手ブレ補正があるので、望遠端で撮っててもピタっととまります。レンズ内手ブレ+ボディ手ブレ補正はレンズ単体よりも格段に違うような感じがしました。
動画の品質が格段に違う
手ブレ補正があることや、6kオーバーサンプリング4k、フルサイズ最新機種と同じ画像処理エンジンを積んでいます。
映像の安定度、解像感、そして特に色味の品質が段違いでした。
特に動画はRAW現像と違って、色味を編集でなんとかするのはすごくめんどくさいので、そのまま使っても満足いく動画を撮ることができるようになったのが思ってたよりも良かったです。
Type-Cである
A6400を買ったときは、カメラからバッテリーを外して充電する想定でやっていたので、A6700でもA6400でもそんなに変わらないかなと思っていました。ですが、やはりType-Cで充電ができるのは便利でした。外で電池を充電したいときの取り回しが気楽でいいです。
SDカードスロットが側面である
a6400はSDカードスロットが下についています。取り外すときに毎回カメラをひっくり返す必要があります。A67は側面についているので結構楽です。
チルト液晶
a67はチルト液晶ですが、モニターを上向きにするのにいちいち開いて回転しないと行けない+持ちづらくなります。こんな重いカメラで自撮りする気もないのでフリップアップ式が好みでした。
ネットワーク転送速度
写真や動画をカメラからスマホにwifi経由で転送する速度が10倍ぐらいになってました。
マイクが良くなった気がする
a6400は割とスカスカな音質だったマイクが、スマホのマイクには少し及ばないレベルの音質になってる気がします。
差額だけの価値は??
A6400は、新品10万円でA6700は18万円。差額は約八万円です。
最後に、差額分の価値があるか検討してみます。※当社比
動画品質の向上に +4万円
手ブレ補正に+2万
バッテリー周りの(大型化、type-c)進化 +1万円
SDカードスロットの場所 +3000円
モニターの品質(画質、大きさ、色) +1.5万円
jpegの色味がよくなった +1万円
前ダイヤルがある +1万円
1つ多いカスタムボタン +2000円
ボディの質感が上 +3000円
チルト式液晶(好きじゃない) -1万円
ちょい重い -5000円
ISOやSSをモニターのみで変えられたりとかの最新UI +1万円
自分にとっては差額だけの価値はありそうです(笑)
良くなるとは思ってましたが、動画が使える品質になったのが嬉しい。
