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支援記録の不正とその矛盾—B型就労支援施設での実態

私が通所していたB型就労支援施設では、支援記録に関して問題がありました。施設では、職員が支援内容や作業の様子、日常の変わった出来事などを記載した記録を求められていましたが、実際に私が書かされていた記録とは全く異なっていました。日々、職員から印鑑を求められるシートにサインをすることが求められ、記載されている内容については何も説明がありませんでした。その一方で、職員が記載した支援内容に関する別の記録が存在していたのです。

支援記録の不実記載とその影響

支援記録に関して私が最も驚いたのは、実際の記録に記載されていた内容が、私が実際にできないことが書かれていたことです。支援記録には、私ができるはずのない作業ができたと記載されていたり、虚偽の報告が続いていたりしました。その記録には、私を否定するような内容があり、何度も目を通すたびに心が壊れそうになり、涙が止まりませんでした。

弁護士と市役所の対応

この問題を弁護士を通じて訴え、市役所に対して支援記録の不実記載について質問状を提出しました。しかし、市役所からはこの件に関する返答は一切ありませんでした。さらに、支援団体の方々にも記録を見ていただいたところ、やはりこれは支援記録として成り立っていないと指摘されました。県や厚生労働省にも問い合わせたところ、二重帳簿の意味がわからないとの回答がありました。どの機関も記録に関しての理解が一致しているにも関わらず、市役所だけが矛盾する回答をしました。

施設側の不正行為と行政の無視

この記録の不正が発生している理由は、B型就労支援施設が支援内容を記録することによって、施設に補助金が支給される仕組みになっているからです。つまり、支援内容が記録として適切に記入されていない場合、施設側は不正に補助金を受け取っていた可能性があるのです。この事実を訴え続けることは非常に大きな闘いであり、心身ともに辛いものがあります。しかし、これを明らかにし、同じ問題を他の人々に繰り返させないためにも、闘い続ける必要があります。

市役所との闘いと証拠の収集

市役所や施設側と闘うためには、正しい支援記録がどのようなものなのか、そしてどのように違っているのかを証明する必要があります。私もその証拠を集めるために、多くの時間を費やしてきました。この闘いが長引く中で、日々の生活が壊れそうになることもありますが、戦わなければならない理由があるからこそ、諦めずに立ち向かっています。

最後に

このような問題が放置されている現状を、より多くの人々に知ってほしいと思っています。障害者の支援施設で起こっている不正行為は、私だけの問題ではなく、多くの人々が同じような状況に置かれていることを考えると、非常に深刻です。この問題が広く知られ、同じような事例が二度と起こらないようにするために、私は今後も闘い続けます。


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