障害を偽るということ ― 怒りと悲しみ、制度の限界
前回の記事の補足
私は主人と二人で、ある人に生活支援をしてきました。
オムツの処理や有料ゴミの回収まで担い、時間も体力も削って支えました。
それなのに返ってきたのは、反省もなく、お礼もなく、感謝の言葉すら
一度もない態度でした。
それどころか「支援が届かない」とSNSで発信を繰り返す
これほど理不尽なことがあるでしょうか。
経緯
彼女は「記憶がないまま引っ越した」「両手足の麻痺で歩けない」と
主張しました。
しかし私と主人は、自宅で普通に歩いている姿をこの目で確認しています。
アパートの内見の際には「最初は2階を見て、1階に決めた」と具体的に
説明しており、記憶がないという主張と矛盾しています。
さらに返金の約束もまともに果たさず、音信不通。
カードは使いこなし、iPhoneとパソコンを自在に操作し、
都合が悪くなればすぐに連絡を遮断する。
それでいて「支援がない」と言い続ける姿には、怒りしか湧きません。
矛盾と制度の悪用
浪費で金銭管理ができずに人を騙し、その後も反省なく
同じことを繰り返す。
支援を受けても感謝はなく、都合の良い発信ばかり。
こうした行為は「障害者を偽る」ことであり、制度を悪用するものです。
医師は患者の訴えを重視して診察します。
だから嘘を巧みに織り交ぜられれば、原因不明の病名がつくのも
無理はありません。
しかしその結果、嘘をつく人が守られ、本当に支援を
必要としている人が疑われてしまう。
これほど理不尽で悲しいことはありません。
怒りと悲しみ
支援して裏切られた怒り。
人としての誠意が一片もないことへの苛立ち。
そして「障害を偽る人の存在によって、本当に苦しむ障害者がさらに
疑われ、信頼を失う」ことへの深い悲しみ。
これは私一人の問題ではありません。
社会全体にとっても大きな損失です。
おわりに
私は、この経験をただの怒りや悔しさで終わらせたくありません。
だからこそ、事実を記録し、注意喚起として発信し続けます。
どうか同じような被害が広がらないように。
どうか制度の信頼が失われないように。
そして、本当に支援を必要としている人の声が疑われず、
正しく届くように。
この文章を読んでくださった方が、少しでも「一緒におかしいと思う」
「同じような理不尽に気をつけよう」と感じてくだされば、
それが私にとって大きな救いです。
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