【コーヒー】無印のコーヒーが美味しいはずだったのだが、何かがおかしい…?【Amazon】
以前紹介した『無印のミディアム』。
「200gが850円でこの味なら、常用できるな!」と確信できた仕上がりだったわけだが、自分の家から一番近い無印良品でも結構な距離があるため、正直買いに行くのが面倒くさい。
良い豆を知れたのは嬉しいが、同時にめんどくささも押し寄せるとは、人生というものはホントに……。
だがある日何気なくAmazonで検索してみたら、なんと無印のコーヒー豆が普通に売っていたのを発見したのだ。

しかも値段に関しても、ポイントを含めたら店で買うより安い。
わざわざ遠い場所に買いに行く必要もなく、しかも安いって……!
(これはもう、本格的にこれでいいな)
そんなわけで、Amazonで無印のコーヒー豆を買ったのだった。
今回は前回店舗に行ったときは在庫切れだった「豆」をチョイス。
さっそく届いたものを家で飲んでみる。
(これで美味さが安定したコーヒー生活が始まったな……!)
……だがしかし、前に飲んだときとなにかが違う。
しかも悪い意味で。
もちろん過去に自分が飲んだのは『粉』だったので、今回の『豆』とはそもそも条件が異なっているのはある。
だがそれにしたって味が違いすぎるような……?
記事で勧めてしまった手前、これは由々しき事態だ。
……買いに行くか。 無印に。
そんなわけで自転車をこいで買ってきました……!

買ってきたのは「粉」と「豆」の両方だ。
こうして賞味期限を見比べてみると、やはり粉のほうが賞味期限は短めに設定されているのがわかる。

しかしこれ、そもそもの期間がめっちゃ長くないか……?
豆はほぼ1年という長さで、粉ですら8ヶ月というのはなかなかすごい。(冷凍すれば半年以上いけるというのはどこかのYoutubeで見た気はするが)

ではさっそく作っていこう。
最近追加で買ったので、ほぼ同じような容器が2つあるから実にちょうどいいね……!


なおドリッパーは一つしかないので、「粉」の浸漬式ドリップが進行している間に「豆」をハンドミルで挽いて準備を行う。
そして「粉」のドリップが完了したら、流れるように「豆」のドリップへと移る。

さて、豆のドリップが進んでいる間に何もしないのもあれなので、もう「粉」を飲んでみよう。
温度でも味の感じかたは変わってしまう気がするし。

ではいただきます……!
(ゴクリ……)
美味い!!!
(けどこんな味だったか……?)
いや明らかにAmazonで購入した豆よりも美味しいのは確実なのだが、過去に記事に書いたときってこんな味だっただろうか……?
なんだか変わったクッキーみたいな風味が追加されている気がする。(謎)
浸漬式は味が安定していると聞いた気がするのだが、いかにお湯に漬けるだけの浸漬式といえど、ドリッパーへのお湯の入れ方で味は変動するということなのか……?

そんな事を考えていたら「豆」の方もドリップが完了したので、同量のクリーミングパウダーを入れて味を比較することに。
いただきます……!
(ゴクリ……)
うん!! こっちのほうが好み!!
味はもちろんAmazonで買ったものより美味しく、それでいてかなり自分好みの仕上がりになっている。
そして「粉」の方で感じていた変わったクッキー感(謎)は、こちらには存在しない。
うーむ、同じブレンドの豆とは思えない差が出ている。
まあ「粉」と「豆」の味の違いはともかく、この結果から言えることは『Amazonの豆に問題があった可能性が高い』ということだ。
店舗で買ったものは味の違いはあれど、両者とも美味しくはあった。
しかしAmazonの豆にはそれがなかったのだから。
……ちょっとコーヒーの袋を確認してみよう。

Amazonで買ったものと今回のものを比較すると、賞味期限が14日違った。
単純にそれぞれの購入日から計算すると、Amazonのものは製造から7日ほど経過していた可能性があるのかも?
とはいえこの袋自体はコーヒーを保存するのに適したものなので、7日間という期間でそこまで変化があるのかは微妙な気もする。
だがどんな場所で保管されていたかが味の変化を生むことはあるし……。
ふむ……?
まあとにかく、Amazonで買った場合は味が違いましたということである。
もちろん詳しい理由なんて1度限りのこの事例では特定できない。
倉庫での保管状況、
経過日数、
配送業者の車内環境、
そもそもの製造過程の問題……
考え始めたらきりがない。
だがこうなってしまった以上、自分はAmazonではなく遠くの無印良品に通うのが確定してしまった感がある。
美味しくないものを買っても仕方ないしな……。
しかし「粉」と「豆」の味の違いには正直驚いた。
後日また確認してみたのだが、やはり個人的には明確に「豆」の方が美味しく感じるのだ。
(もちろん「粉」の方だってそこらのコーヒーよりは美味しいのだが)
これに関しては豆の挽目や微粉の量など、粉と豆では色々と変動する要素があるので、それによるものだと思われる。
「粉」で買うとコーヒーを作るのが簡単でいいなと思っていたが、自分好みに再調整する術が無くなってしまうというデメリットもあったのか……。
ここまで変わってしまうなら、やはり自分は「豆」を買っていくべきだなと思った次第だ。
(もし「粉」の味が自分の味覚と完全にマッチしていたら、楽だわ美味いわで最高だったのだが)
うーむ、やはりコーヒーの世界は奥深い。
そんなわけで、「話題の豆を買うならネットじゃなく店頭の方が良いかも…?」というお話。
まあ自分が以前記事にしたNifCoffeeの美味すぎるスペシャルティコーヒーは実はAmazonで買っていたので、当てはまらない例も一応あることは知っておいて欲しい。(個人店だから?)
なんにせよ、もし自分と同じようにAmazonで購入して「そんな美味しくないなぁ…」と思った方がいたら、無印良品の実店舗で買ってみよう。
そうしたら感想が変わる……かもしれない!!
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