朝食の時間だけは決めている
起きたらまずカーテンを開けてストレッチ、目覚めのコーヒーを淹れ、手帳時間は〇分、読書を〇分、何時になったら散歩に行って、それから朝食とお弁当を云々。
本日は早朝覚醒なり。
最近はお薬のおかげでわりとよく眠れていたので、こんな時間(午前3時50分)に目覚めるのは久しぶりです。しかも頭が痛い。
こんな風に時間がたっぷりある朝、何かこう、整ったルーティンがあると有意義だなあとずっと思っていて、会社で隙間時間にパワポまで作ったりしていろいろ考えていました。
まず温かいお茶を淹れて飲みながらPCを立ち上げ、音楽をかける。飲み終わったら動画を見ながら3分間の短い運動をする。
体がほぐれたらお弁当を作って、スキンケア、着替え、メイク。
それから手帳を開いて……なんて。いろいろ。冒頭に書いたみたいな朝。
しかしどんなに頑張って考えてもそれらが成功した例(ためし)はありません。
お茶を淹れて座り込んだが最後動けなくなったり、カーテンを開けてもまだ暗いのですぐ閉めてゲーム画面をぼんやり眺めたり。
何度も想定し直して、結局何ひとつ上手くいかなくて、最近ようやく悟ったんです。
わたしに、ルーティンなんてものは作れない、と!
平日の朝、決まっているのはふたつだけ。
・朝起きたらまずトイレに行って体重を計る
・6時半になったら朝ごはんを食べる
早朝覚醒後、出勤までの数時間。とりあえず白湯のようなもの(レンジにかけたお湯)かお茶を用意して、PCをつけて、そのままぼさーっと画面を見つめているときもあれば手帳を書き始めて止まらなくなるときもあります。記事の下書きに夢中になって時間が無くなることも。
お弁当作りもスキンケアも着替えなんかも気が向いた順番です。体重を計るときパジャマを脱ぐので、その流れで着替えることもあればひとり暮らしの雑さでそのままうろうろすることも。
ストレッチもしたりしなかったり、続きません。
でも、どんなにぐちゃぐちゃな朝でも6時半には朝ごはんを食べます。
家を出る1時間前の合図のようなもので、朝ごはんを食べ終わったらいよいよ身支度を進めなくては間に合いません。
6時半より前でも後でもダメなんです。暮らしの中で決まってきた、わたしの中のタイマーみたいなもの。
手帳を書いていても、noteを書いていても、ゲームをしていても、何もできないくらい面倒でたまらなくても、とにかく平日の6時半になったら朝ごはんを食べてその日のタイムリミットを決めます。
会社に行くならあと1時間で着替えてメイクをして、お弁当ができていないなら急いで作るか諦めて買うか判断しなくてはいけない。
もしも会社を休みたいなら、あと1時間以内に決心しなくてはいけない。
わたしの平日は6時半の朝ごはんによって形作られています。
今日も、6時半になるまではたっぷりの自由時間。それをnoteを書くことに充てている。
決まったことをこなすルーティンを作るより、わたしには「たくさんの余白」のほうが合っていると気付けたのは、最近の一番「有意義なこと」だったかもしれません。
朝食の時間まであと45分。
今日はゆったりした楽しい朝でした。
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