想像以上に狭き門!中間選考通過から受賞するまで【創作大賞2026対策室➏】
創作大賞2026の募集開始まで、あと1週間を切った。
「今年こそは」と思っている人は、今この瞬間に何をしているか。
作品を書いているか。 戦略を考えているか。 それとも、なんとなくnoteを眺めているだけか。
残り少ない準備期間に、ひとつ大事なことを共有したい。
本日(4月3日)、note公式編集部が、昨年のメディア賞受賞者17名に「受賞までの道のり」を聞いたインタビュー記事を公開した。
受賞者たちに共通していたのは何か。
それは、「ただ作品を書く」だけでなく、参加メディアのコメントをしっかり読んで、戦略を持って書いたこと。
そしてもうひとつ。
「過去の創作大賞で落選した経験をもとに、理由を分析して書き直した」という声が複数あったこと。
つまり…
受賞者は過去のデータを読んで、研究して、戦略を立てて応募しているのだ。
知っているかどうかは、本当に大きい。
このシリーズ(創作大賞2026対策室)はまさにそのためにある。
今回は「最終受賞までのデータ」を、全部門、ぜんぶ出そうと思う。
ひとつ、大事なことを言っておくと…
創作大賞2025の部門別応募数は、公式には発表されていない。
「全体で69,808作品」という数字はnote公式が出している。 でも「エッセイ部門に何作品応募があったか」「ファンタジー部門は何作品か」は、どこにも書いていない。
だから、部門別の受賞率を計算できている人間が、ほぼいない。
このシリーズでは、過去5回の分析記事の中で独自に部門別応募数を推計してきた。中間選考通過の確率や部門選びのヒントなども出してきた。
今回は、そのデータを元に「部門別の最終受賞率」を導き出していこうと思う。
おそらく、これを出しているのはnoteの中でも、この記事だけだろう。
👉まずは全体像を把握
創作大賞2025の最終結果は、こうだった。
応募数:69,808作品
中間選考通過:490作品
最終受賞(メディア賞+入選):73作品
中間選考を通過した490作品のうち、メディアや出版社に選ばれたのは73作品(編集部賞19作品+入選54作品)となる
中間選考通過→受賞の確率は、約14.9%。
7作品に1作品が受賞しているとも言えるし、 7作品に6作品は選ばれなかったとも言える。
どちらの見方が正しいかは、部門によって大きく変わる。
👉部門によって、まったく違う競技が行われている
部門別のデータを整理したので表をみてもらいたい。
応募数の列は、公式未発表のため独自推計値だ。 中間選考通過数と最終受賞数は公式発表から集計した実数。 この組み合わせで初めて、「部門ごとの受賞確率」が見えてくる。
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部門ごとの中間選考からの受賞率や、応募数からの最終受賞率。
さらには部門ごとの数字の「読み方」や、2026年に活かせる傾向と対策などを、独自の表を用いながら、詳しく解説していきます。
ぜひ、一緒に創作大賞を楽しみましょう。
(無料記事もありますので、こちらも参考にお読みください)
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