人生でいちばん、おにぎりを食べた日
みなさんは、1日でおむすびを何個食べたことがありますか。
「3個食べた!」
「5個食べた!」
「10個も食べた!!」
こんな自慢話が聞こえてきそう。
でも、今回はもっとたくさんのおむすびを食べちゃいました。
その数は…
じつに、50個!50種類!
バリエーション溢れるおむすびの数々。
みなさんにも満腹感を味わってもらえるように、丁寧に伝えていきますね。

どどーん。
都内のあるクッキングスタジオ。
足を踏み入れた瞬間、目の前に広がる光景に圧倒された。
置かれていたのは10卓ほどのテーブル。
その上にずらりと並べられたいたのは、おむすび!おむすび!おむすび!
その数は、なんと50種類。
これまで、全国のおむすびを2000種類以上食べ歩いてきた自分だけども、ここまでの数を目の当たりにするのは初めてだった。
この50種類のおむすびを1日で味わい尽くす。
これが、自分に課せられたミッションであった。

いったい、なぜ?
こう思われた方もいるかもしれないので、種明かしをしよう。
この並べられた50種類のおにぎりは、「ご当地 おむす美大賞」の2次審査に進んだ作品。
自分は審査員のひとりとして、このおむすびを食べて採点し、3月8日(土)~3月9日(日)に行われるグランプリ大会に進むおむすびを選ぶ役目を担っていた。
おむすびコンテストは、町おこしの一環で各地で行われていたりするが、この「ご当地 おむす美大賞」の規模は段違いに大きい。
グランプリ賞金はなんと50万円!準グランプリ(2名)も20万円!
応募数もかなり多く、全国から842作品(ひとり1作品の応募)もあった。
そこから1番を決める熱き戦い。
お笑いに例えるならば、M1グランプリ。
ドラゴンボールに例えるならば、天下一武道会みたいなものだろう。
この842作品から、1次審査を通過したのが50作品。
計算したら、僅か5.9%しか通過できない狭き門だった。
この50種類のおむすびは、とにかくバリエーションが豊富。
今回のコンテストでは、地域の食材を使ったり、さらにはレシピの独創性も求められている。
おむすびって握るだけでしょうと思われている方もいるかもしれない。
でも、この日はまったく違った。
焼く、揚げる、浸す、巻く、漬けると調理方法もとにかく多彩。
普段は料理を教えているクッキングスタジオだから、用意することができたのだろう。
スタッフのみなさんが総出で、レシピに基づいて調理をしてくれたらしい。
(審査用に小さめに作ってくれている気遣いが嬉しい)
レシピを考えてくれた方や、それを再現して調理してくれた方。
たくさんの想いが詰まったおむすび。
ちゃんと味わって、しっかりと審査しよう。

事前に審査員には、審査基準というものが示されていた。
それは、こちらの4つ!
➊美味しさ
➋ご当地性
➌見栄え・独創性
➍再現性
審査員は自分を含め5人だった。
料理の世界で活躍されている有名な方々が揃っていて、ちょっと緊張してしまう。
「朝から、なにも食べていない」
「そうそう。わたしも」
という会話で、打ち解けることができた。
審査は自分が思っていたよりも、かなり厳格に行われていた。
北海道ブロックから九州・沖縄ブロックまでズラリと並べられたおにぎり。
ひとつひとつを丁寧に味わい、審査基準に基づいて採点を行う。
見た目のインパクト、地元の食材を活かした工夫、作りやすさ、そして何よりも食べたときの美味しさ、満足感。
この採点表を基に審査員同士で話し合いながら、グランプリ大会に進出する作品が決まった。
空腹や満腹が審査に影響している可能性も気になるかもしれない。
でも、そんなことはいっさいなかったと思う。
グランプリ大会へ選ばれたおむすびは、北海道から九州まで、実に幅広い地域のものが揃った。
気になる、グランプリ大会への出場を勝ち取ったのは、こちらの10作品!
どのおむすびも、ガチで美味しいです!!!
しかも、3月8日(土)、3月9日(日)に大阪のなんば広場で行われるグランプリ大会では、実際にこの10作品が販売(1個300円)されて、食べることができる。
そして食べた方の一般投票を加味されてグランプリが決定するとのこと!
ぜひ、多くの方に会場に足を運んでもらい、このおむすびたちを食べて欲しいなあ。










グランプリ大会の詳しい開催概要はこちら!
ハスつかも審査員のひとりとして、3月9日(日)に会場にいきますー
(3月5日追記)
俳優の宮崎美子さんが特別ゲストとして発表されたみたいです❣️
トークショーで、朝ドラのおむすび話が聞けるかも。

全国ご当地おむす美のNo.1が3/8&9の2日間で決定!
— みなみフェス【公式】 (@dotonbori_rf) February 25, 2025
「なんば広場」で開催予定の「全国のご当地おむす美No.1決定戦!」に、日本各地の「ご当地おむす美」が集結。全国842作品から選りすぐりの10種類のご当地おむす美を食べて、投票して、グランプリを決めよう!#おむす美 #おむす美大賞 #omusubi pic.twitter.com/jtnJCw0vc1
人生でいちばん、おむすびを食べた日。
それは、レシピを考えてくれた方や、それを再現して調理してくれた方のたくさんの想いが詰まったおむすびを味わった最高の日でした。
ご馳走たまでした!
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ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。
おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり…
みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。
皆さんと、いろいろなコラボをしたいです!
ぜひぜひご連絡ください!