みなさんへ心から感謝!ついに1000日達成。ゴールは豪華オランダおむすびで
【1000むすび!】サロン美沙和(海老オランダむすび)
「何のために、1000日間おむすびのリポートをするの」
「コンビニおむすびや手作り禁止なの?絶対無理でしょ」
最初の頃は、よくこんなことを言われた。
やっている自分ですら、ちょっと無謀だなって思っていた。
『1000日間おむすびチャレンジ』
それが…
ついに、ついに、ついに!
1000日目を迎えることができましたー
パチパチパチ
ゴールまで行けたのは、けっして自分ひとりのチカラではありません。
いつも読んでくれたり、スキをしてくれたり、コメントをいただいたり、サポートやシェアをしてくださったり、自主企画に参加してくれたり、一緒に1000日を目指したり、おむすびビールをわざわざ買ってくれたりと多くの方の熱い応援があったからこそだと思っています。
本当にありがとうございます。
心から感謝しています。
このみなさんからいただいたご恩を胸にこれからも一生懸命に生きていきたいと思います。
それでは、みなさん、さような・・・・

えっ?
1000回目のおむすびリポートをしてないって。
1000日ゴールのラスボス的なおむすびを楽しみにしていたのに、どうなったかだって。
そうだった。
ここで終わったら999日しかしてないことになっちゃう。
危ない。危ない。
あらためて・・
1000日目のおむすびリポート!をさせていただきますー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

南浦和駅から少し離れた閑静な住宅街。
その中に、お洒落なフルーツショップを見つける。
店頭に並んだ色とりどりな季節の果物。
でも、もっと目を惹かれるものが道路の向かいにあった。

洋風の建物の2階から、満開の桜が枝垂れている!
2階でお花見って、素敵すぎる。
ちょっと近づいてみよう。

この桜の下はお洒落な雰囲気のカフェ風のお店があった。
どうやら、先程のフルーツショップが経営しているギャラリー&フルーツサロンらしい。
ホームページを覗いてみると、こんな風に書かれていた。
↓

サロン 美沙和
地元のマダムから愛されるこだわりのサロン。
え〜お洒落なマダムのサロンって。
自分にはいちばん縁遠いところのような気がする。
ところで…
ここまで、おむすびが出てくる気配は一切なし。
1000日目で、いきなり方向転換しちゃったの。
↓こんな感じのおむすびレポートを期待しているのだけど・・
という声が聞こえてきそう(笑)

ちょっと、ちょっと焦らないで。
ここからおむすびが登場しますから。

フルーツサロンの案内を見てみる。
フルーツ盛り合わせ、フルーツサンド…
果物を使ったメニューがメインで並んでいる。
あれっ。
左上におにぎりって書いてある。
ほら、よく見て。
オランダおにぎり…
????
オランダおにぎりって?
しかも1番人気?
なに?なに?なに?

恐る恐るサロンの中へ入ってみる。
明るい店内。
ゆったりとした空間で地元のマダムたちが談笑をしている。

店内を見渡してみる。
ギャラリーというだけあって、高価な絵や作品が飾られている。
誤って落としてしまったりしたら大変。
怖くて身動きできない。。
席に着いたら、店員さんがメニューとお冷を持ってきてくれた。
マダムたちが食べていたフルーツサンドが気になるけれど、今日の目的はあのオランダおむすび。
店員さんによると、4月からのオランダおむすびも新メニューになっているらしい。
どれどれ。

新メニュー「海老オランダむすび」
値段は税込220円か!
まあおむすびとしては普通の値段かな。
じゃあ、これを頼もう。
えっ。ちょっと待って!
メニューをもう一度見てびっくり。
税込2,200円
がーん。
桁を1個間違えて読んでしまった。
けっこうするのね。
これまでのチャレンジの中で、999個のおむすびをリポートしてきた。
その中で500円を超えるようなおむすびは数えるほどしかなった。
1000円を超えることはほぼなくて、記憶にあるのは豪華な仕出し弁当の中に入っていたおむすびくらい。
それが、2000円を超えるって…
うーん悩む。
けっこう悩む。
「マダム達に1番人気らしいよ」
「1000日ゴールのラスボスにぴったりじゃないの」
「オランダむすびの謎を解明しないでいいの」
心の声が、囁いてくる。
ええぃ。
ここは勢いだ。
「海老オランダむすびくださいっ!」

15分くらい待っていたら、注文してものが運ばれてきた。
お盆の上にあったのは、お洒落などんぶり。
イメージと違って、全然おむすびっぽくない。
もしかして、注文を間違えたのかな。
器の中を覗き込んでみる。
上には大きなエビがどーん、どーんと2匹乗っている。
その下にはとろみのついたお出汁の餡がたっぷり入っている。
エビのスープが先に運ばれてきたのかも。
なるほど、コースになっているのね。
と思いながら、その餡をスプーンですくってみることにした。

おっ。
大きなエビの下から、なにか出てきた。
もしかして!
そう。お出汁の餡の中から出てきたのは、おむすび!
しかも、珍しい揚げおむすびだ!
店員さんに、気になっていた「オランダおむすび」の名前の由来を聞いてみた。
オランダとは、揚げたものを出汁の餡でからめる料理の技法らしい。
その料理の技法をこのお店がおむすびに取り入れて、オランダおむすびと名付けたらしいのだ。
そして、この揚げおむすびが旨かった。
外はカリカリ、中はお餅みたいにもっちり。
そこにお出汁の餡がタップリと絡みつく。絡みつく。
大きなエビもプリップリッだ。
一心不乱に最後まで食べてしまった。
ぷはぁ。ごちそうさまー

でも、そこで終わらなかった。
そう。ここはマダム御用達のフルーツサロン。
マダムたちをトリコにするもう一つの魅力が待っていたのだ。
それは、フルーツ。
食後に、セットのフルーツ盛り合わせが運ばれてきた。
シフォンケーキやお洒落なカップに入ったホットコーヒーまでついている。
最初は、値段にビビっていたけれど、よくよく考えると、こんなにたくさんついていて。
このセットはお得なのかも!
そうであれば、フルーツ盛り合わせも遠慮なく食べようー
じゅわ!じゃわわわ!
パイナップル、オレンジ、マンゴー、それにスイカ。
このフルーツたちが本当に甘くて、ジューシーで。
最高!

ゆっくりと甘いフルーツを味わっていたら…
これまでの、1000日間のことが走馬灯のように頭を駆け巡っていった。
最初は、何気なく始めたおむすびリポートだった。
スタートした後に、世の中にあるおむすび屋さんの数が極端に少なく(約800店)、またインターネットなどに出ている情報も少ないことに気づいてしまい、かなり焦ったことがあった。
スタート当時の自分は都内での勤めで、しかも仕事で日本中を回ることも多い仕事だった。でも、このチャレンジ中に転職をし、出張に行くことも少なくなった。
世界中がそうだったけれどコロナウイルスの影響も大きかった。
仕事がリモートワークに変わり、おむすび屋さんが集中している都内に行くことも少なくなった。
特にきつかったのが1回目の緊急事態宣言の時。
当時は外出することも飲食店で食べることも世の中的にできない状況だった。
レポートするおむすびがまったくなくなってしまい、続けるのを断念しようといつ言おうかと毎日考えていた。
(この時はお取り寄せおむすびなどで繋ぎ、なんとか乗り切った)
それでも、ここまで続けられたのは・・
いつもリポートを読んでくださったみなさんがいてくれたからだった。
自分のつたない文章を、面白いと言ってくれたり、応援し励ましてくれて、人間として成長もさせてくれたくれた。
みなさんの存在が本当に大きかった。
そして、美味しいお米を作ってくれる農家のみなさんやおむすびを提供してくださるお店。
この方たちの作ってきた「食」を大切にしていきたかった。がっかりさせたくなかった。
本当にありがとう。
本当に感謝しています。
。
。。
。
ぶわぁぁ。
。
。。
。
。。
さっきまで甘かったパイナップルが、なぜか少ししょっぱく感じる。
いや、オレンジもマンゴーもしょっぱい。
おむすびみたいに、しょっぱいよ。

(みなさんと一緒に作った思い出のおむすびビール和musubi)
最後に
実は、これからのことはまったく考えていなく、ひたすらゴールを目指すことだけを考えてここまで続けてきました。
この先どうしていくのか。
ひと晩、考えてみたいと思います。
少々おまちください。
「1000のおむすびを食す男」
無事ゴールに辿り着きました!
支えてくださったすべてのかたに、
大きな大きな・・・
ご馳走たま・で・し・た!
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ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。
おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり…
みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。
皆さんと、いろいろなコラボをしたいです!
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