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同じ病名でも治療法は違う

僕は過去に3つ病名をつけられました。

うつ病・統合失調症・発達障害。

精神科及び心療内科でのできごとです。

診断方法は、

・うつ病 → 問診
・統合失調症 → 問診とロールシャッハテスト
・発達障害 → 問診とWAIS試験

問診時間は各15分程度でした。
あとは基礎疾患の有無を確かめる血液検査くらいです。

「症状」と「病気」の違い

Xの闘病アカウントを見ていると、精神科の複数の病名がついている人が大半です。

うつ病、双極性障害、統合失調症、適応障害、発達障害、パニック障害…

これって病気ではないと僕は思っています。

正確にいえば、病気ではなく「症状」です。

問診も、心理テストもWAISさえも、表に出た症状を見ているに過ぎません。

問診:患者の困りごとを聞く。

心理テスト:五感の情報やストーリーに対して患者がどういう反応をするか観察する。

WAIS:各種脳機能の過剰・欠如をペーパーテストで確認。

これって、

「先生、熱が37度あって、体がだるくて、咳が出て、物を食べても味がしません」

と同じで、症状ですよね。

カゼ?インフル?コロナ?
病名は検査しないと分かりません。

脳機能が低下した患者から必要な情報を引き出し、それで神経伝達物質の異常が分かる医師って、会社員なら大手上場企業取締役レベルのスーパーエリートですよ。

僕が精神科を当てにしない理由はそこに尽きます。

神経伝達物質やホルモンにかかわる検査を一切しないからです。

(ついでにいうと、精神科・心療内科は、ストレスは最大レベル、開業費用は最低ランクです。結果的に、それしか選べなかった医師が多いです。)

なので、なかば治療は完了しているのですが、僕は3つの「病名」のどれも信じていません。

僕の病気はコレです ↓(でした。)

不幸はそれぞれオーダーメイドのようです


治療にオーソモレキュラーを使う理由

こういうことを言っているからです。

アメリカの研究ですが、「うつ」の症状をもつ患者の脳内で起こっていることを5パターンに分類したものです。

・低メチレーションタイプ
葉酸欠乏(高メチレーション)タイプ → SSRIが効かないやつ。
ピロール異常タイプ
銅過剰タイプ
重金属蓄積タイプ

https://miyazawaclinic.net/depression/biotype/

ちなみにこれ、全部検査で確認できます。

(オーソモレキュラーって何?という人は ↓ をご覧ください。)

(「オーソモレキュラーってサプリ飲むやつでしょ?そんなの効くわけないよ」という人はこちら

もちろん医師の知識や経験が足りないと、治療方針を立てるのに必要な検査を飛ばし、原因を見過ごしてしまう事はいくらでもあります。

それは何科でも同じです。

ただ、血液・尿・便等の検査をもとに、疾患状態を確定して治療計画を立てる、というアプローチって、きわめてマトモな治療ではないでしょうか?

精神科以外のあらゆる保険診療がやっていることです。

上に挙げた、自分の(過去の)病気の正体もすべて数字で確認しました。

それでも、
日本では保険適用ではないからとか、
国内の治療症例が少なく根拠に乏しいという意見を聞きますが、
それが解決するのは僕らが生きている間には無理でしょう。

自分に待つ余裕などありませんでした。

なりふり構ってられなかったので、色々と失敗もしました。

最近は、自分以外の治療例も紹介すべきという思いから のような記事も書いております。ご参考までに。

原因は出揃っている

そもそも、発達障害/精神科の根本原因になるものはかなり出そろってますよ。

オーソモレキュラーに限らず、さまざまな医療ジャンルで意見が一致しています。

①リーキーガット症候群
②カンジダ菌
③隠れ炎症
④重金属の蓄積・排出不能
⑤微生物の感染・脳内浸入
⑥副腎疲労(HPA軸機能障害)
⑦甲状腺等のホルモン異常
⑧血糖値スパイク
⑨ミトコンドリア機能異常
⑩メチレーション異常
⑪疾患性・遺伝性栄養欠乏
⑫電磁波過敏症
⑬トラウマの蓄積
など

聞きなれない名前が並んでますが、ざっくりまとめると、
・体内にあってはならないものが入りこんでいる
・体内になくてはならないものが足りない

・環境(ストレス等)による脳や臓器の機能性疾患

になります。

病気の原因って突き詰めればここにたどり着きます。
精神疾患も同じです。
(例外は、外傷、奇形、レアな遺伝子変異くらい?)

また、上に挙げた根本原因にも相互関係があるので、検査・治療を行う順番が存在します。
(くわしくは

最強のパワー系ソリューションとは?

実体験から学んだことですが、
発達障害/精神疾患の最強のパワー系ソリューションは、全部治してしまう事だと思っております。

有無をいわさず、完膚なきまで潰してしまいましょう。

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