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Reality's tight if the music is right

今年のフジロックは初日に遊びに行った。初めて行ったコロナ禍の2021年は2日目。去年行ったのは3日目。ようやく3種コンプリートした。初日って、3日間行く人も前2日行く人もいるからめちゃくちゃ道路が混んでいて渋滞で少しだけ遅れてゲートイン。

今年は散々雨が確実に降る…とびびり散らかしてきたから対策は完璧。荷物が重すぎる。去年、いちばん陽が高い時間帯にOrange Echoで寺尾紗穂さんを観て爆泣きしている時に暑過ぎて長ズボンを捲り半ズボンになっていたため信じられない程日焼けをしてしまった。酷過ぎて半年以上痕が残ったのを悔やんだので今年は頑なに捲らないと決めて挑んだ。レッドでは既にテレビ大陸音頭が演奏をしていた。アルバムの中で一際異質であらゆる北海道出身のバンドの香りがして好きだなと思っていた「夜について」を聴けた。


そのまま腕をぶん回しヘブンまで森の中を歩きシャッポを観に行く。去年、寺尾紗穂さんを観た帰りにちらっと寄ったFIELD OF HEAVENの雰囲気が良くて次は必ず1ステ丸々観ようと決めていたのだ。ちなみにちらっと観たのは吾妻光良 & The Swinging Boppers。シャッポはほとんどがインスト曲。何処かSAKEROCKの香りがしてサイケな音もしてて良かった。ペダルスティールってあんな歪ませてもかっこいいんだ。そのままホワイトへ降りてSON ROMPE PERAを途中から最後まで見届ける。更にえぐいSAKEROCK。チャラ箱のマーティン・デニー。マリンバしばく姿を観ながらフロアがぐちゃぐちゃにモッシュの嵐になりハードコアで笑った…。クンビアパンクという音楽をやっているらしい。この日のラインナップは何処かハードコアを感じるアクトが沢山。VJもカオスでライブも上手いし楽しかった。


そのままグリーンに戻る途中に遂に振り始めた雨。でもRoyle Carnerが始まる頃にはすぐ弱まってきて頭からレインコート被りながらご飯を食べながら揺れて曲を聴いていた。さっきまでいたヘブンにもう一度戻るという苦行を乗り越えAltın Günを観に行く。さっきまでチルい感じだったヘブンも踊り狂う人が増えていておもしろかった。後ろ髪を引かれながらホワイト経由してグリーンに戻る途中にほんの少しだけToro y moiを観た。ずっとコロナ禍に観ていた Live from Tronaの映像が最高すぎて忘れらかったのもありなんとしてでも1曲でも観てえ…と震えていたから無事観れて嬉しい気持ちに。

グリーンに戻ると既にヘッドライナー級に人が溢れかえっており前方モッシュピットより手前あたりでTurnstileを最初から最後まで観る。『NEVER ENOUGH』の曲が最高でずっとアルバムを聴いていたのもあるし、久しぶりに大規模なハードコアなフロアがスクリーンにでかでかと映し出されていたことに胸がいっぱいになり泣きながら踊る。隣でずっと一緒に観ていた初対面の兄ちゃんと踊り狂い、最後は熱い握手と抱擁を交わして別れた。フロアでぶち上がるオーディエンスの姿をこれでもかとスクリーンに抜きまくるのを見つめながら「なんて理想的なライブ作りをしているんだ」と彼らのDIYスピリットにぐっときてしまう。

メンバーが去ったステージに流れる海の映像を背にレッドへと向かう。数年前O-EASTでWonderwallのカバー聴いて以来のSnail Mail。新しいアルバムはどの曲も最高で配信でリリースしていたスマパンのカバーも延々と聴いている。前観たときよりも編成人数が増えていてリンジーの声の調子も良くてかっこよかった。グリーンに戻りハイスタを少しだけ後ろの方から観る。ちょうどDEAR MY FRIENDやってる頃にぶち上がったついでにGREEN DAYのコピバンLINEに連絡を入れてみたら、なんとドラム叩いていた先輩が車でゲート前まで来ていたらしくびっくりした。Turnstileでもそうだったけどハイスタも若いオーディエンスや子供が沢山いて、パンク/ハードコアって素敵だなと思った。行ける限り前の方まで進んでヘッドライナーのThe xxを見届ける。初めて曲を聴いたのは2019年らへんに羊文学のライブのSEで流れていた「VCR」。気づいた時には長いことバンドとしての活動は休止していて各々のソロワークスをリリースしてそれぞれ来日もしている頃だった。Romyの「Enjoy Your Life」とかセットリストの中にソロ曲も入っていて3人の集大成みたいな時間だった。身体中がぶるぶる震えたりグリーンが真っ暗な静寂に包まれたり、繊細で壮大な音に包まれとにかく踊り続けて最高で幕を降ろした。

帰りに30分だけみたmaya ongakuもゆらゆら気持ちよくてよかった!へろへろになってバスに辿り着き無事完結。以上!!!

それはそうと
単独公演の開催を発表しました。2026年11月26日に両国SUNRIZEにて。

これまで自主企画は2回開催してきましたがワンマンライブは初めて。10年以上も音楽活動をしていながら、これが初単独公演。『Liquid Cherish Underground』(リキッド・チェリッシュ・アンダーグラウンド)というタイトル。直訳すれば「液体、地下大好き」。色んな意味合いを詰め込んだが、大まかなメッセージとしては沢山の人に来てもらいたいということ。人間の6割は水分で占められており、会場の両国SUNRIZEは階段を降り地下に入口があります。沢山の水分が地下に集まってもらいてえなと。その他にもこの先作りたいアルバムとかのテーマとかコンセプトに通づるタイトルではあるが、とりあえずはそういうことで。

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2026.11.26(木)

なかたにつよし 初単独公演
『𝑳𝒊𝒒𝒖𝒊𝒅 𝑪𝒉𝒆𝒓𝒊𝒔𝒉 𝑼𝒏𝒅𝒆𝒓𝒈𝒓𝒐𝒖𝒏𝒅』
👻開催決定🌫️

at.両国SUNRIZE

Open/Start 18:30/19:00
Adv/Door ¥3,000/¥3,500+drink(¥600)

※opening guestあり

※チケットご予約はX(Twitter)のリプライ/DM
またはこちらから🎫

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ひとまずは単独までライブもいくつかある。詳しくはX(Twitter)にて!



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