#10 【完全保存版】Web広告14種類を事例&目的別で徹底解説!
Web広告といえば、Google広告やメタ広告などが思いつくかと思いますが、世の中にはいろいろな形で日常の生活にWeb広告が流れています。
今回は数多くあるWeb広告の種類について、特徴・活用例・向いている目的もまるっと紹介していきます。
こういう選択肢もあるんだと思いながら見てもらえると嬉しいです😄
1. リスティング広告(検索連動型広告)
特徴:
検索キーワードに連動して検索結果に表示されるテキスト広告。
媒体例:
Google広告、Yahoo!広告
活用例:
「英会話スクール 渋谷」で検索した人に、近隣スクールの広告を表示。
向いている目的:
✅ 今すぐ客を狙った売上獲得
✅ 顕在層への直接アプローチ
メリット:
・即効性が高い
・少額でも始められる
デメリット:
・競合が多いと高額になる
・キーワード選定にスキルが必要
2. ディスプレイ広告
特徴:
Webサイトやアプリ上に画像や動画で表示される広告。
媒体例:
GDN、YDA(Yahoo!)
活用例:
旅行サイトでハワイ旅行バナーを表示。
向いている目的:
✅ 認知拡大・ブランディング
✅ 潜在層への接触
メリット:
・広範囲にリーチできる
・視覚的に印象を残せる
デメリット:
・クリック率が低め
・効果が見えにくい
3. リターゲティング広告
特徴:
過去にサイトを訪れたユーザーへ再アプローチ。
媒体例:
Criteo、Google広告
活用例:
ECサイトで見た商品のバナーを他サイトに表示。
向いている目的:
✅ 買い逃しユーザーへの再販
✅ CV率アップ
メリット:
・購入意欲が高いユーザーに効果的
・効率よく再訴求できる
デメリット:
・やりすぎるとしつこい印象に
・Cookie規制の影響あり
4. SNS広告
特徴:
SNS上に画像・動画・テキストを掲載する広告。
媒体例:
Instagram、Facebook、X(旧Twitter)、LINE、TikTok
活用例:
美容クリニックがInstagramでビフォーアフター投稿。
向いている目的:
✅ 若年層向けのブランド訴求
✅ 商品の体験・共感促進
メリット:
・細かなターゲティングが可能
・拡散される可能性も
デメリット:
・トレンドの変化が早い
・炎上リスクあり
5. YouTube広告
特徴:
動画コンテンツの再生前や途中で表示される広告。
媒体例:
YouTube(Google広告)
活用例:
化粧品メーカーが15秒CMを配信。
向いている目的:
✅ 映像で印象に残すブランディング
✅ 若年層・男性層への接触強化
メリット:
・記憶に残りやすい
・ストーリーテリングが可能
デメリット:
・制作コストが高い
・スキップされる可能性
6. アフィリエイト広告
特徴:
成果報酬型で、紹介サイト経由での購入などに報酬が発生。
媒体例:
A8.net、バリューコマース、もしもアフィリエイト
活用例:
ガジェットブロガーが商品紹介でリンク設置。
向いている目的:
✅ 低リスクで販路を拡大したい
✅ 中小〜個人向け商材に最適
メリット:
・広告費は成果ベース
・自社で広告運用不要
デメリット:
・不適切な紹介に注意が必要
・信頼性を保つには管理が大事
7. 記事広告(タイアップ広告)
特徴:
メディアが自社サービスを第三者視点で紹介。
媒体例:
NewsPicks、日経クロストレンド、オウンドメディア
活用例:
BtoB企業が「導入事例」を記事化して信頼醸成。
向いている目的:
✅ BtoBや高単価商材の信頼獲得
✅ 内容で勝負したい広告に
メリット:
・自然に読まれる
・信頼を得やすい
デメリット:
・費用が高め
・読者の行動に結びつける設計が必要
8. バナー広告(純広告)
特徴:
特定メディアに期間契約で掲載する広告。
媒体例:
Yahoo!トップ、LINE NEWS枠など
活用例:
新商品のローンチでTOPページに数日間表示。
向いている目的:
✅ 大規模なリーチで認知獲得
✅ 一斉プロモーション
メリット:
・媒体の信用力を活用できる
・長期的な露出で記憶に残る
デメリット:
・固定費が高額
・効果測定が難しい
9. メール広告
特徴:
メルマガに掲載、または広告専用メールを配信。
媒体例:
楽天メール、LINEステップ配信
活用例:
新商品の発売案内メールを送信。
向いている目的:
✅ 既存顧客へのリピート促進
✅ キャンペーン告知に
メリット:
・1対1で直接届けられる
・セグメント配信も可能
デメリット:
・開封率が下がりやすい
・スパム扱いに注意
10. ネイティブ広告(インフィード広告)
特徴:
SNSやメディアフィードに自然な形で表示される広告。
媒体例:
SmartNews、LINE NEWS、Yahoo!ニュース
活用例:
「節税のコツ」記事風に税理士サービスを紹介。
向いている目的:
✅ 潜在層に自然に情報提供
✅ 記事と馴染ませて信頼獲得
メリット:
・違和感なく読まれやすい
・長めの訴求が可能
デメリット:
・クリックされても読まれないケースあり
・品質次第で離脱率が高くなる
11. デジタル音声広告
特徴:
音楽配信やポッドキャスト中に流れる音声のみの広告。
媒体例:
Spotify、radiko、Voicy
活用例:
朝の通勤時間にコーヒーCMを流す。
向いている目的:
✅ “ながら聴き”でブランド刷り込み
✅ 若者層・ビジネス層への接触
メリット:
・強制再生されることが多い
・印象に残りやすい
デメリット:
・視覚表現がない
・商品理解には限界がある
12. OOH広告(屋外広告)
特徴:
駅・電車・バス・街頭看板などの広告。
媒体例:
山手線ビジョン、渋谷109前看板
活用例:
ファッションブランドが大型看板でシーズン訴求。
向いている目的:
✅ 一気に話題化・認知拡大したい
✅ 大都市部で印象をつけたい
メリット:
・インパクト大
・SNS拡散にもつながりやすい
デメリット:
・効果測定が困難
・費用が非常に高額な場合も
13. DOOH広告(デジタルOOH)
特徴:
街頭や施設内にあるデジタルサイネージ広告。
媒体例:
渋谷交差点、梅田ツインビジョン
活用例:
新作映画のティザー映像を時間指定で放映。
向いている目的:
✅ 話題化やSNS映え狙い
✅ ブランドイメージ強化
メリット:
・天候や時間で出し分け可能
・動画も使える
デメリット:
・露出場所の選定が重要
・高コスト・在庫枠が限られる
14. サイネージ広告
特徴:
コンビニや商業施設のモニターに流れる広告。
媒体例:
ファミリーマート、駅ナカディスプレイ
活用例:
新商品の案内をコンビニレジ横モニターで放映。
向いている目的:
✅ 衝動買いの誘発
✅ 来店客への最終訴求
メリット:
・購買行動直前にアプローチできる
・映像活用が可能
デメリット:
・設置場所に依存
・音声なしだと印象が薄れることも
まとめ:目的に応じて広告を選ぼう

広告の種類は多くても、「目的」を明確にすれば選ぶべき手段は自然と絞られてきます。ぜひ自社に合った広告運用のヒントにしてください!
