最近、膝に年齢を感じるようになってきた話
ここ最近、ちょっとした変化を感じています。
それは、右膝の違和感です。
もともと自分は、右膝に二分膝蓋骨があります。
学生の頃から付き合ってきたもので、うまく調整しながらこれまで大きな問題もなく過ごしてきました。
「無理しなければ大丈夫」
そんな感覚で、なんとなく付き合ってきた感じです。
ただ、最近になって少し様子が変わってきました。
きっかけは、子どものバレーボールです。
一緒にトレーニングをしたり、軽くプレーをしたりすることが増えてきて、気づけばそれなりに体を動かす機会が増えていました。
最初は、「いい運動になるな」くらいに思っていたのですが…。
少しずつ、右膝に負荷がかかっている感じが出てきました…。
ジャンプしたり、踏み込んだりしたあとに、なんとなく違和感が残る。
「まあ、そのうち落ち着くかな」と思いながら過ごしていたのですが。
気づけば、その違和感が少しずつ日常にも出てくるようになりました。
仕事中の階段の上り下り。
訪問先での上り框の出入り。
これまでは何も考えずにやっていた動作を、少し意識するようになっている自分がいます。
「この角度なら大丈夫かな」
「ここで踏み込むと少し負担がかかるな」
そんなふうに、自分の膝と相談しながら動いている感じです。
理学療法士として、日頃から身体の使い方を考えることは多いのですが…。
まさか自分自身がここまで意識する側になるとは、少し前までは思っていませんでした。
運動不足なのか。
それとも、単純に負荷が増えたのか。
どちらもあるのだと思います。
ただ一つ言えるのは、「今までと同じようにはいかないな」ということです。
そして同時に、体のケアをしっかりやらないといけないなと、改めて感じています。
これまではどこかで、「なんとかなるだろう」と思っていた部分もありました。
でも実際に違和感が出てみると、日々の積み重ねの大切さを実感します。
ストレッチやちょっとしたケア。
分かってはいるけど後回しにしていたことを、少しずつでもやっていこうと思うようになりました。
だからといって、運動をやめるつもりはありません。
むしろ、こういう時だからこそ、ちゃんと向き合っていく必要があるのかなと思っています。
無理はしすぎず。
でも、動かさないわけでもなく。
うまく付き合いながら、少しずつ調整していく。
そんな感じで、これからも続けていけたらいいなと思っています。
とはいえ、正直なところ。
「こんなところで年齢を感じるのか」と思う瞬間もあります。
ちょっとした動きで違和感が出ると、「ああ、気をつけないとな」と思うようになりました。
体は正直だなと、改めて感じています。
無理をしないことも大事ですが、動かさないこともまた違う。
そのバランスを考えながら、これからもうまく付き合っていこうと思います。
#理学療法士
#運動不足
#膝の痛み
#体のケア
#日常エッセイ
#子どもと運動
