健康的に暮らしているのに、なぜかしんどい人へ 「気合が足りない」 と思っていた不調の正体は、鉄でした
最近、疲れが取れない
朝からだるい
集中できない
それ、年齢でも気合不足でもなく
鉄不足かもしれません。
まずは、直感でチェックしてみてください。
##貧血セルフチェックリスト(はい/いいえ)##
※考え込まず、感覚で答えるのがコツです。
朝起きた瞬間からすでに疲れている
階段や坂道で動悸・息切れがする
立ちくらみ・めまいがよくある
頭痛が増えた/重だるい頭痛が続く
顔色が悪いと言われる
手のひら・まぶたの裏が白っぽい
氷を無性に食べたくなる(氷食症)
爪が割れやすい/反り返ってきた
髪の毛が抜けやすい・細くなった
集中力が続かない/ぼーっとする
イライラしやすい/気分が落ちやすい
寒がりになった/手足が冷たい
眠っても回復した感じがしない
月経量が多い or 長い(女性)
最近、運動していないのに体力が落ちた
食後すぐ眠くなる・だるくなる
コーヒーやお茶を食後すぐ飲む習慣がある
肉や魚をあまり食べない
胃腸が弱い/胃もたれしやすい
理由なくドキドキすることが増えた
##判定方法##
「はい」の数を数えてください。
はいの数 判定 体の状態
0〜3個 健康 鉄の製造ラインは正常。
現状維持でOK。
4〜8個 貧血予備軍 鉄不足が始まり、体が省エネモードに
入りかけている。
食事改善で戻せる段階。
9〜13個 貧血の可能性大 かなり高確率で鉄欠乏。
血液検査をおすすめするレベル。
14個以上 重度の可能性 日常生活に影響が出るレベル。
内科受診を強く推奨。
なぜこのチェックで分かるのか
ここに並んだ症状は、一見バラバラです。
頭痛、冷え、抜け毛、イライラ、動悸、集中力低下…。
でも医学的には、これらはすべて
「酸素が足りていない体」のサイン、なんです。
鉄が不足すると、血液は十分な酸素を運べなくなります。
心臓は無理をし、
脳は省エネになり、
回復力も落ちます。
つまりこれは
気合や性格の問題ではなく、材料不足の問題なのです。
ここまで読んで「当てはまるかも」と感じた方は、
この先の内容が そのまま“体を立て直す設計図” になります。
第1章:なぜ貧血になるのか
ヘモグロビンは、
「鉄」と「タンパク質」が合体してできたものです。
これが減る(あるいは機能しなくなる)ということは、細胞が酸欠状態に陥ることを意味します。
では、具体的にどんな「行動」や「行為」がそれを引き起こすのか見てみましょう。
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