新型コロナウイルスと認知症の関係がわかってきた『知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!? 第2回「認知症 克服のカギ」(NHK、2025年9月6日午後7:30放送)』(辞典学者の追加情報補填、コロナ後遺症の原因の1つと思われる「IgG4関連疾患」(膠原病、リウマチ、自己免疫疾患に誤診されやすい))
「コロナ後遺症」の「ブレインフォグ」に関係が深そうな次のテレビ番組をやっていた。
一方で、NHKが放送した内容と違う見解を、辞典学者の自分が少し書き加えた記事になります。
『知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!? 第2回「認知症 克服のカギ」(NHK、2025年9月6日午後7:30放送)』
https://www.nhk.jp/p/ts/RQQ16KG694/blog/bl/pB4Egql2A5/bp/pDERAG6rZp/
『(1) 新型コロナウイルスと認知症の関係がわかってきた。
統計で、感染後の人ではアルツハイマー病の進行を示す指標が2〜4年分も早まっていた。
(2) 肺炎やインフルエンザといった身近な感染症も認知症と関連性があるデータが出た。
肺炎球菌ワクチンを接種した人は23%、帯状疱疹ワクチンでは20%も発症リスクが減少することが分かり、ワクチン接種が認知症予防につながる可能性がある。
(3) アミロイドβのヘルペスウイルスに対する防御能
脳の中に入り込んだヘルペスウイルスを、アミロイドβが取り囲んでウイルスを殺して除去している。という顕微鏡映像が紹介された。
「アミロイドβの蓄積」というのが、認知症になっていく原因でもあるので、判定が難しい。((自分が加筆した箇所)「人体には、必要の無い機能は備わっていない」ので、「バランスが大事で、ある人体内反応が過剰化している」という部分に問題がある事がわかった。)
(4) 遺伝子が原因で、ほぼ必ず「アルツハイマー病」が発症する「家族性アルツハイマー病」患者の研究で、いろいろな事がわかってきた。
発症の20年以上前からアミロイドβが蓄積し、直前になるとタウが急速に広がるという事がわかった。
一方で、同じ、「家族性アルツハイマー病」にかかっている患者の中で、特殊なケースが見つかり、「タウの異常蓄積を抑え込んでいる」患者の例が見つかった。
その患者には、「エピジェネティクス」という遺伝子の特徴的な振る舞いが起きている事がわかった。
「エピジェネティクス」というのは、「まったく同じ遺伝子文字列なのに、人や場合によって、起きてくる人体内の反応が違う」という事が起きる現象の事です。
この患者の場合には、「長年海軍で働き、エンジンルームなどの40度以上の高温環境職場にさらされ続けた結果、体内でヒートショックプロテインが活発に働いていた」のですが、この「ヒートショックプロテイン」というやつが、「タウ」が蔓延していくのをブロックする役割をしていた。(当然、地球温暖化で、「40度」の中で日常生活をしている私達も、「ヒートショックプロテイン」という現象が起きているはず。これは、新しい「SDGs」関連の当初予想していなかった現象が起きている事になる)
「アミロイドβの蓄積」と「タウの蓄積」の両方が起こらないと、「認知症」へとなっていかないので、遺伝子が原因で、ほぼ必ず「アルツハイマー病」が発症する「家族性アルツハイマー病」患者なのに、「認知症」が起こらなかった患者の例として紹介された。
(5) 高齢者介護施設などでは、「難聴」、「孤独」など「社会コミュニケーションの低下や隔絶」になっていくと、急激に、「認知症」が進行していく。
「認知症」は、「補聴器を使うことで17%リスクを下げられた」
犬を飼っていて、「散歩(認知症の原因である運動不足の解消)」、「犬の散歩中の人との交流、会話」が定期的に日常的に起こる高齢者は、認知症になりづらい傾向が統計から出た。
南米ボリビアのチマネ族では、高齢者の認知症発症率が「1.2%」など劇的に少ない事がわかり研究対象となった。
わかった事は、少数民族や原始的な暮らしをしている民族などは、「大家族な上に、村全体が家族位の非常に密な社会コミュニケーションをとって暮らしている」事がわかった。』
(エピジェネティクス)
https://bio-megane.com/2020/04/12/エピジェネティクスとは?【わかりやすく解説】/
『エピジェネティクスとは、遺伝子の塩基配列は同じなのに遺伝子の発現が変わる現象のこと。
エピジェネティクスによって、遺伝子のオンオフは遺伝子が書かれているDNAがどれだけきつく折り畳まれているかによって決まります。
DNAがきつくコンパクトに折り畳まれていれば、そこに書いてある情報を読むRNAポリメラーゼが入っていけないので転写することができません。遺伝子はオフの状態です。逆に緩くたたまれていればRNAポリメラーゼが遺伝子を転写することができます。遺伝子はオンの状態になります。
これは、「情報は書かれているけど、読めないページ」のような状態で、私達の遺伝子の文字列は書かれている事がわかり、それが、「エピジェネティクス」という仕組み。
ちょうど、パソコンファイルの「圧縮ファイル」的に、遺伝子文字列もなっていて、使う時だけ、「遺伝子文字列の紐を緩めて、「圧縮ファイル」の解凍のような事をしている」
これは、「産まれ持った遺伝子文字列配列だけで、人生の全てが決定されるわけではない」事を意味しているので、注目が集まっている。』
『知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!? 第2回「認知症 克服のカギ」(2025年9月6日午後7:30放送)』の番組では、NHKという事と、医療研究者の「山中伸弥」の解説する番組なので、
・ワクチン接種が認知症予防につながる可能性がある。
という結論を言っていたが、辞典学者の自分が別の情報を補填します。
現在、私達が、「コロナウイルス後遺症」、「コロナワクチン後遺症」という、とても体調を崩す症状に悩まされていますが、その原因の1つと思われるものが、次の
・「IgG4関連疾患」
と呼ばれるもののようです。
簡単に説明すると、
・『知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!? 第2回「認知症 克服のカギ」(2025年9月6日午後7:30放送)』でやっていた内容の「脳の中に入り込んだヘルペスウイルスを、アミロイドβが取り囲んでウイルスを殺して除去している」という人体内の反応。
と同様にして、
・「コロナウイルス」、「コロナワクチン」のような「異物」が大量に人体内にあると、細胞は、「本来の自分自身の細胞の機能を守ろうとして、「IgG4関連疾患」と呼ばれる、線維化物質で、細胞や臓器を少し厚めにくるんでしまう」
この状態は、「完全な、自己免疫疾患にはなってはいないものの、自己免疫疾患に似た傾向の状態の患者になる」という特殊な状態です。
「ワクチン」の「ブースターワクチン接種」と呼ばれる、「大量の回数、同じワクチン接種をする(通常、動物実験だと、「ブースターワクチン接種」5回目位で、ほぼ全部死亡する)」と動物実験では、最終的には、全部の個体が死亡する原因は、この状態の過剰化と思われる。
これは、単純に、
・「異物」が大量に人体内にあると、細胞は、「本来の自分自身の細胞の機能を守ろうとして、「IgG4関連疾患」と呼ばれる、線維化物質で、細胞や臓器を少し厚めにくるんでしまう。
という現象なので、「コロナワクチン」を接種して、立て続けに、「インフルエンザワクチン接種」、「帯状疱疹ワクチン接種」など、大量の、別の種類のワクチン接種を行った場合も、「IgG4関連疾患」が起こるはずです。
これが、私達が、現在、「コロナウイルス後遺症」、「コロナワクチン後遺症」という、とても体調を崩す症状に悩まされている原因の1つのようです。
一方で、この
・「IgG4関連疾患」の状態の、「異物」が大量に人体内にあると、細胞は、「本来の自分自身の細胞の機能を守ろうとして、「IgG4関連疾患」と呼ばれる、線維化物質で、細胞や臓器を少し厚めにくるんでしまう。
という状態は、「自分自身の細胞の機能もブロックしてしまうので、気分が悪い。すぐに体調を劇的に崩す」原因ともなる一方で、「細胞を守るためのブロック層が分厚いので、ウイルスなどに対しても、かなり強靱な体に作り変えられている」状態です。(ですから、おそらくですが、「現在、オミクロン株以降、私達は、コロナワクチン接種をしていないのに、普通に耐えられており、社会が成り立っている」理由と思われる)
一長一短あり、NHKの番組で解説していた「ヒートショックプロテイン」の状態にある意味似ている。
とてもよく似た、「細胞を分厚い層がくるんでしまう」事で、健康状態を大幅に崩す原因と成り得る現象の他の単語としては、
・「AGE(Advanced Glycation End Products)終末糖化産物」(単純に、「糖化」とだけ書かれる事も最近多い)
・コラーゲンの無秩序な繊維化
という現象があります。
「IgG4関連疾患」になっている状態の人が、「AGE(Advanced Glycation End Products)終末糖化産物」になりやすい不健康な食べ物のファストフードや、「コラーゲン」サプリメントなど「大量のコラーゲンの服用」が重なると、一気に、「IgG4関連疾患」が進行する恐れがある。と思われる。
・「間質性肺炎」(これも、似た現象)
「大量のほこり、ハウスダストの多い中で、日常生活をしている」と、それから、細胞を保護しようとして、「細胞を分厚い層がくるんでしまう」現象が、「肺」で起きたやつが、「間質性肺炎」というやつです。
現在の西洋医学や近代医学の医者は、「サプリメントの効果や副作用」の知識は、「医学的エビデンスがはっきりしない」として、そもそもの医者の持っている知識が「全く無知のゼロ」の事が多いので注意が必要です。(「医学的エビデンス」という概念の恐ろしさは、「医者が情報を全く読まない分野がある」という事です。辞典学者の自分は、「全部の情報に目を通さなければいけない」関係で知っているだけです)
上に書いたように、「繊維化」を進める可能性のある、
・「AGE(Advanced Glycation End Products)終末糖化産物」の食べ物
・「繊維化」の中心原因の1つである「コラーゲン」の大量服用
なんかも、「間質性肺炎」を急激に悪化させる可能性がある。と思われる。
最近の「コロナ後遺症」傾向の中で、「膠原病(こうげんびょう)」、「関節リウマチ」、「(ワクチン打ち過ぎの)自己免疫疾患」などと医者に誤診された患者が、「IgG4関連疾患」の方が真実だったケースも増えてきているはずなので、注意が必要な時期に入ったと思われる。
((*注意)あくまでも、この見解は、「辞典学者のビッグデータの情報傾向からの推察」の段階ですが、医者の論文などの完成を待つと、「3年後に公表される」など、すでに手遅れ、時代遅れの情報となるので、補佐的に書いただけの記事なので注意。まだ、「確定」情報ではないが、「医者や病院が、「あれ?膠原病(こうげんびょう)と自分が診察した患者の事後の傾向がなんかおかしいぞ?」とか思ったら、自分のこの見解のきっかけから、本当の真相へと辿り着ける可能性がある。という、そんな感じの記事です)
(IgG4関連疾患 知られざる炎症と線維化のメカニズム)
https://www.health.stylemap.co.jp/rheumatism/igg4関連疾患 知られざる炎症と線維化のメカニズ/
『IgG4関連疾患は、免疫系が異常を起こし、特定の臓器に炎症や線維化を引き起こす状態です。
この疾患は多くの臓器に影響を及ぼす可能性があります。
IgG4関連疾患は、体の免疫系で作られるIgG4という抗体が関連している疾患群です。
この疾患群は、膵臓や唾液腺、リンパ節、腎臓など、さまざまな臓器に炎症(腫れ)や線維化(硬化)を引き起こします。
通常、IgG4抗体は体が感染や炎症に対抗するために必要なものですが、IgG4関連疾患ではこれが過剰に反応し、自己免疫的な状態になります。
この疾患は稀ですが、症状としては慢性的な痛みや腫れ、そして機能障害を引き起こすことがあります。』
今回の記事は、
・現在、医者になっている人は、当然、「自分が医者になる勉強をしていた、主に、30年前のデータの知識で判断している」問題。
・辞典学者の自分は、「今の生きたビッグデータの情報の検証」をしている職業である。(「今の生きたビッグデータの情報の検証」のプロだが、医者では無いので、医者としての正確な判定はわからないが、「あれ?古い情報の医者が言っている事と、現実の「今の生きたビッグデータの情報」とズレが生じてきているぞ!」という指摘の記事を書いているという意味)
という、「情報の狭間」の記事だと思っていい。
まだ、「確定」情報ではなく、「当たりをつけている」段階の記事という事です。
通常、
(1) 学識有識者による問題指摘
(2) 医者や研究者による実験などの検証論文
(3) その医者の論文の「複数の医師による査読(さどく)」を繰り返す。
(4) 世の中に、ほぼ定説の「医学的機序」として公表する。
という段階を踏みます。
今回の自分の記事は、(1)のまったく最初の段階の記事になります。
(4)が確定するのは、普通、5年後とかになるが、そんな事をしている内に、「みんな死んでしまった」とかになってしまうわけです。
また、今回の自分の記事は、
・辞典学者の自分が、『知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!? 第2回「認知症 克服のカギ」(NHK、2025年9月6日午後7:30放送)』を見て、「査読」をした結果、「あれ?ちょっと放送内容の一部に、間違いや誤解を視聴者に伝える可能性があるぞ」と気がついた事があったから書いた記事という側面もある。
まだ、「確定」情報ではないけれど、「頭の片隅には入れておいた方がいい」情報という記事になります。
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