ポテンツァ6回、20年治らないニキビ改善に総額600万越え。それでも治らなかった私がVビーム【酒さ】治療で20年の悩みを解決した話
20年間、肌の悩みが消えた日は1日もありません
3食自炊、お酒も飲まずタバコも吸わない。
600万円注ぎ込んでも治らなかった
20年続くニキビ。
その正体は、ニキビではありませんでした。
中学2年生、14歳のとき、
突然、顔全体がニキビに覆われました。
それから30代になった現在まで、
私の人生は20年以上「ニキビ肌」というコンプレックスに支配されています。
最初は、よくある思春期ニキビ。
皮膚科にいっても、何歳になっても治らない。
両親も妹も、肌はとても綺麗。「なぜ私だけ?」
皮膚科で薬を処方されても、効果は感じられず。
毎朝、鏡を見るたびに「また増えてる……」と気分が沈む。
メイクをしても綺麗にならない
写真に写りたくない。
美容室で鏡をみること、シャンプーをしてもらうのが辛い。
至近距離で人と話すのが怖い。
マスクを外せない
マスク生活は隠せるけれど、摩擦や蒸れが気になり荒れました。
食事で外すときはトイレに駆け込み、
メイクを直してからでないと、マスクを外せない。
会社のエレベーターで同僚と至近距離で話すのがいやで、
非常階段を使っていました。
そんな日々のさまざまなシーンで、心はすり減るばかりです。
「不衛生」だと思われている気がした。600万円かけ失敗の連続。
「努力が足りないから治らないんだ」 SNSに溢れる「インナーケアが大事」「生活習慣を整えて」という言葉たちに、私は何度も傷ついてきました。
「自分は不衛生なのかな」「だらしがないのかな」
自分にできることはほとんどやり尽くしました。
【食事・生活習慣の徹底】
3食自炊: 砂糖は甜菜糖やオリゴ糖、油は米油やMCTオイルを厳選。
徹底した摂生: 10年間、ファストフードは数えるほど。コンビニ飯も買わない。
ルーティン: 水1.5~2L、朝の白湯。枕カバーは毎日交換。月数万円の漢方やハーブティー
【美容医療・スキンケア遍歴】
「いつか治るはず」と信じて投じた金額は、ゆうに600万円を超えました。 以下が、私がこれまで肌に捧げてきた治療の記録です。
※イソトレチノインは試していません。
ポテンツァ(マックーム):6回
ケミカルピーリング:8回以上
フォトフェイシャル:6回
ハイドラフェイシャル:5回
レーザートーニング:8回
注入系:ジュベルック、水光注射、スキンボトックス
スキンケア:ドクターズコスメ(ゼオスキン、エンビロンなど)
その他:アレルギー検査、美容鍼、ニキビ専門エステ、岩盤浴・ヨガ…などなど
これだけ最新の、そして高額な治療を重ねても、結果はいつも同じ。
一時的に良くなっても、また新しいニキビができる。
「これ以上、何をすればいいの?」 絶望の底で、
スマホを握りしめ検索し続ける毎日でした。
お金はもちろん、膨大な時間を費やしては失っていました。
転機:真犯人は「ニキビ」ではなかった
そんな私が、ある治療をきっかけに、
20年間で初めて「ニキビがゼロの状態」が約3週間続いています。
3日とニキビが絶えたことがなかった私にとっては、
奇跡のような出来事です。
私を救ってくれたのは、
「Vビームレーザー」、
そして
「酒さ(しゅさ)」という正しい診断でした。
きっかけは、小鼻の赤みを治そうと訪れたクリニックでの一言でした。
「これ、ニキビではなく『酒さ』かもしれない。」
このときはじめて言われた酒さ。
処方されたイベルメクチンの効果を感じました。
SNSで見る酒さは「顔が真っ赤な人」という印象で、
白いポツポツが多い自分は違うと思い込んでいたのです。
そこからスキンケアは
皮脂抑制に効果がある成分を選択するようになりました。
アゼライン酸・レチノールを使い始め、
ニキビのような白いぽつぽつや、
芯のあるニキビのような炎症がかなり減っていきました。
20年越しの正解:Vビームという救い
その後、信頼できる医師の方に出会い2週間間隔で3回、
Vビームを照射しました。 正直、悶絶するほど痛かったです。
ダウンタイムも顔が2倍くらいになる「猛烈なむくみ」も経験しました。
ただ、結果も劇的でした。
赤みが消え、あれほど繰り返していたニキビができなくなったのです。
1回5~6万円のポテンツァを繰り返しても動かなかった私の肌が、
ようやく「正解」に辿り着いた感覚でした。
最後に:治らない肌に絶望しているあなたへ
肌質改善は、本当に難しいです。
もちろん質が高いことに越したことはないですが、
食事・睡眠・運動・スキンケアをどんなに頑張っても、
それだけでは治らないものが、確かにあります。
このことに気が付いたことが、肌質改善に悩み続けた20年のある意味1番の学びです。
「自己管理不足」「不衛生」「遺伝ガチャ」「すべて肌にでる」
いろんな言葉に心がすり減りました。
もし私の似たような経験をしている方がいるのならば、もう、十分に頑張っているはずです。
私のこの600万円分の遠回りが、
どこかの誰かの「最短距離」になることを願って、
これからさらに詳しい経過やスキンケアの情報を発信していこうと思います。
