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ヒーローはいつだって心に火を灯す | トランスフォーマー・シリーズ

GW、暦通りの仕事の予定の今年。今年に限ったことではないけれど、さあ出かけようというよりは、少し控えめに愉しむのがちょうど良いと思っている。

元々そんな控えめな感じの中、連休始まりにちょっと落ち込む出来事があり、心は晴れないどころか雨模様でGWへ突入した。何がGWだっ、と少々毒づきながら。

あからさまに落ち込んでいたため、見かねてこどもたちが声をかけてくれ、ネトフリかアマプラ(うちは贅沢にも両方入っている!)で映画でも見ようという。アリガトウ・・・。サブスク配信サービスはこういう時期えらく秀逸で、新しい配信を始めたり、期間限定で無料にしてきたりする。今回早速目に飛び込んできたのはトランスフォーマー・シリーズだった。

関連作品合わせると結構なシリーズあり、これまでも一部しか見たことはない。だけど、何度も見るくらい好きだ。不登校で煮詰まり苦しい時期の、次男と私の夜の楽しみにもなっていた。今回は長男も引きずり込んで、一番最近の作品「トランスフォーマー/ONE」を観た。

ヒーローものと言えばヒーローもの。しかし、いろんなテーマがここには含まれている。友情、悪、理不尽、正義、共闘、対立・・・・。ヒーローも今の世の中、そんなに単純ではないのだ。これはトランスフォーマーのはじまりの物語だけど、なぜ彼らは戦わねばならぬのか、そして、戦うことは痛みを伴う、ということも、映し出されている。

しかし、理屈は抜きにして、トランスフォームする瞬間はとにかくかっこいいのである。それだけで十分。子らとあっという間に引き込まれた。

映画を見るときは、その環境も一つの要素として大事で、最近面倒くさくて出していなかったプロジェクターを引っ張り出し、風呂も入って布団を敷いてあとは寝るだけ!って状況で映画を見始める。毎回そういうセッティングができるわけではないけれど、たまにやるとこういう時子らの支度は早い。いつもそうやってくれればいいのにーと思いつつ、そういう特別感にワクワクするの大事だよねーと思う。

流石に全シリーズを見ることは叶わなかったが、また元気がなくなったら、合言葉のように「映画でも見よう!」という時のために、とっておきたいと思う。

↓次男と私、共通でお気に入りの「バンブルビー」。話せないビーと心を通わせていくところが泣ける!

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