ピアノが教えてくれたこと。悔しさと、40年越しのピアノの先生からの言葉
ピティナ・ピアノステップに参加したことを一昨日の記事にもしていますが…
あまり体調が優れず、演奏中も「このまま途中でわからなくなってしまうかも」「舞台を降りてしまおうか」という思いが何度も頭をよぎりました。
正直なところ、演奏はボロボロで、自分の中ではとても悔しい気持ちでいっぱいです。
けれど、なんとか最後まで辿り着くことができました。
以前の自分だったら諦めていたかもしれない。そう思うと、どんな状況でも最後まで弾き切れたことは、小さな、でも確かな「成長」だったと感じています。
最近は少しずつ演奏も安定してきていたので、今回の経験は「一筋縄ではいかないからこそ面白い」というピアノの奥深さ、そして初心を思い出させてくれる貴重な機会となりました。
▼その時の演奏動画はこちら(編集版)
ボロボロだった部分はカットしましたが、素敵なステージとピアノに助けられた瞬間を残しました。
救われたのは、演奏後にいただいた言葉たちです。
講評では、私の「音色」について褒めていただける部分がありました。
話が逸れますが…
2月の市民ホールでの演奏の動画をAIに聞いてもらったら…

グリーグのノクターンとシューマン(リスト)献呈の演奏動画なのに、ショパンの幻想即興曲との迷回答が❗️😂
それで、AIは聞いてくれてないことがわかりました。笑
話を戻します🙏、、、40年以上前、子供の頃にピアノを教えてくださっていた先生からも、上に載せたYouTube動画を聴いてくださり、「キレイな音色!心が洗われる🥰」という、もったいないほど温かいメッセージを届けてくださいました。
家族からは「他に褒めるところがないからだよ」なんて厳しい冗談も飛び出しましたが(笑)、たとえそうだとしても、聴いてくださる誰かの心に届く「音」を奏でられた事実は、私にとって大きな励みです。
「暗譜で、人前でまともに演奏できるようになりたい。」

画像に添えたこの願いを胸に、これからも一音一音を大切に練習を重ねていこうと思います。今回の悔しさも、すべては次のステージで納得のいく演奏をするための、大切なプロセスだと信じて。
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