Photo by
tsuka_joji
【ワンピース×聖書考察①】 ゴムゴムの実編
ワンピースと聖書は重なる。
わざとかと思うほどに。
オマージュかと思うほどに。
このシリーズでは一つずつ、
取り上げて話したいと思う。
今日は「ゴムゴムの実」
ルフィが食べた悪魔の実。
体がゴムのゴム人間になる。
泳げなくなるのと引き換えに。
伸びる手を使ってルフィは、
世界の片隅で泣いてる人まで手を伸ばす。
助けるために手を差し伸べる。
自分の元にぐいと引き寄せ、友と呼ぶ。
ここにイエスキリストの生き方を重ねてる説。
イエスも、
貧しいもの、
罪人と呼ばれてはじきものにされてるもの、
孤独なもの、
そこに行って手を差し伸べる。
恥をいとわず、友と呼ぶ。
またゴム人間は、
潰されても潰れない。
殴られても痛くない。
だから代わりに殴られる。
まさにやん。
イエスは痛かったけど。
潰されても潰れない。
ルフィは戦いの中で、何度も死にかけ、復活する。
最新のそれはVSカイドウ。
そして「ニカ」になった。
実は「神」であったことが明らかになるのだ。
おいおい。
しかもルフィは悪魔の実を意図せずに食べた。
運命の流れの中で「能力者」になったのだ。
そして戦いの中に巻き込まれていく。
キリストもまた、時に涙を流してその運命を避けることを願うほどに、
流れの中にいた。
そして役割を全うして、天に昇るのだ。
ルフィも最後は、みんなの前からいなくなるのかもしれない。
天にはエネルがいる。
宴の後で。
