アボカドを種から立派な観葉植物に育てる方法
ある日ふと思い立ち、アボカドを育ててみることにしました。
以前から部屋に観葉植物を置きたいと思っていたんですが、せっかくならアボカドを種から成長させてみようと。
7月に種を植え付けてから、約10か月経ったアボカドの現在がサムネの写真。
我ながら立派に育ったと思ってます。毎朝、毎夕、愛情込めてお世話するのが日課になっています。
アボカドの育て方は、ネットで検索すると、たくさんの情報が出てきました。
複数の情報源を参考にした結果、案外うまくいったので、今回は私流の育て方をご紹介していきます。
ちなみに、私はこれまで植物を育てたことがなく、まったくの初心者です。
そんな私でもなんとか育てられたので、初心者の方にぜひご参考にしてもらいたいです。
用意するもの
まず用意するものから。たったこれだけ。
アボカド
600mlのペットボトル
爪楊枝3本

まずはアボカド。アボカドは、大きくてちょっと高めのものを買いました。最初は、種からの栄養のみで育っていくので、種の大きさは大事かなと。
それに、長い付き合いになるので、可愛いアボカドを選びましょう笑
ペットボトルは、600mlくらいの大きさがベスト。
爪楊枝はなんでもOK。
下準備
ではまずは下準備。
アボカドから種を取り出したら、よく洗いましょう。
種のまわりに身がついていると、発芽しづらくなってしまうとのこと。ここは大事なので、忘れずに念入りに行いましょう。

次に、ペットボトルの準備。
下からだいたい8〜9センチくらいのところでカッターでカットします。できるだけ真っ直ぐに切りましょう。

まずは水耕栽培から
さて、いよいよ種を植え付けます。ある程度大きくなるまで、水耕栽培で育てます。
写真のように、アボカドの種の高さの中心あたりに、3本の爪楊枝を放射状に挿しましょう。
この種をペットボトルの上に置き、種の下の方が水につかる程度まで、水を入れます。

これで完成。あとは、発芽するまでじっくり待ちます。
水は、減ってきたらこまめに継ぎ足しましょう。また、1週間に1回くらいは全ての水を入れ替えます。
数週間経つと、種が半分に割れて、根っこが出始めます。
根っこが出てきたら、とりあえずは順調に育っている証拠。
さらに1か月後には、割れ目の真ん中から芽が出て葉っぱ育ちます。気長に待った甲斐があって、うれしい瞬間です!

さらに順調に育つと、葉っぱが複数枚育ってきます。
種を植えてから10か月ほどで、合計6枚の大きな葉っぱが育ちました。

もちろん、成長のスピードはアボカドや育てる条件によって違います。とにかく愛情込めてお世話して、気長に穏やかに見守りましょう笑。
ちなみに、我が家は西向きの部屋。午前中は日が差しませんが、午後になると数時間日光を浴びることができます。
本当なら東向きの部屋で育てると良いそうですが、西向きでも十分育ちました。
土へ植え替え
さて、この状態になると、さすがにペットボトルの水耕栽培だとかわいそうになってくるので、土へ植え替えました。
でも、このアボカドはたっぷりの水で、いわば甘やかされて育った状態。
根っこも、水を吸い上げるための根っこで、土から栄養を吸収するための根っこではありません。
なので、土へ植え替えた途端に、元気がなくなってしまうケースもあるようです。
とはいえ、いつかは植え替えの日はやってきます。ここは意を決して、最善を尽くして慎重に行いましょう。
まず、準備したのはこちら。
土
鉢
鉢受け
鉢底ネット
すべて園芸用品店で購入できます。
土は、こちらの商品を買いました。

ハイポネックスというものが有名らしく、そちらを購入。
アボカドの方はというと、種に3本の楊枝が刺さっている状態なので、このままでは鉢に入りません。
私は、種にあまり衝撃を与えたくなかったので、楊枝を種の近くで短くカットしました。(抜き取ってしまうと、なんとなく種に悪影響のような気がしまして…)ニッパーを使うと綺麗に切れます。
ここまで準備できたら、まず、鉢の底に、ネットを敷きます。(私はネットを買い忘れたため、食器用スポンジを小さくちぎって敷きました…)
土を少しだけ入れ、アボカドを置き、最後に土を被せていきます。
土は、アボカドの種の部分が隠れる程度まで入れました。

そして、水を入れていきます。最初は土がたくさんの水を吸い取るので、コップ2〜3杯分ぐらいの水をたっぷり与えます。
ハイポネックスは水捌けが良い土なので、鉢受けに水が溜まってきます。溜まりすぎたら一度捨てて、再度、上から水をゆっくりと与えます。
これでOK。あとは、毎日、愛情込めて水やりをしていきましょう。
そしてこちらが、土へ植え替えて3週間ほど経過したもの。

植え替えた時にまだ小さかった葉っぱも、あっという間に大きく育ちました。無事に根付いたようです。
やっぱり、水だけとは違って、土からの栄養は豊富ですね。
ー
今回は、初心者でもできるアボカドの育て方をご紹介しました。
気長に、愛情を込めて育てるのがポイント。
あと、芽が出ない場合もあるので、複数のアボカドの種を同時並行で育てていくのもおすすめです。
ご参考にしてみてください!
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