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ヴァンクリーフ&アーペル買取相場|アルハンブラを高く売る査定のコツと注意点


中古ジュエリーは価値が大きく下がると思われがちですが、ヴァンクリーフ&アーペルの買取相場は、スウィートアルハンブラのペンダントで7万円前後から、ヴィンテージアルハンブラの10モチーフネックレスやダイヤモンドモデルでは100万円を超えることもあります。

保証書を紛失していたり、長く使って小傷があったりすると値がつかないと諦める方は少なくありません。ですが需要の強い人気モデルや廃番素材は、使用後でもしっかり値がつくケースが多いというのが実情です。

私たちTRUNK編集部が、実際の査定・買取の現場で得た知見をもとに、相場・査定基準・高く売るコツを整理しました。

この記事で分かること

  • ヴァンクリーフ&アーペルの買取相場の目安

  • コレクション・モチーフ数別の価格差

  • 状態と付属品が査定額に与える影響

  • 付属品なしでも高く売るためのコツ

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ヴァンクリーフ&アーペルの買取相場はいくら?


ヴァンクリーフ&アーペルの買取相場は、アイテムによって数万円から100万円超まで大きく幅があります。スウィートアルハンブラのペンダントなら7万円前後から、ヴィンテージアルハンブラの10モチーフネックレスやダイヤモンドモデルでは100万円を超える査定が出ることもあります。

同じブランドでもコレクションやモチーフ数で価格帯がまったく変わるため、まずは全体像の把握が出発点になります。


買取相場の基本レンジ(アイテム・コレクション別の全体感)

ヴァンクリーフ&アーペル、通称ヴァンクリの買取は、コレクションごとにおおよその価格帯が分かれています。エントリーラインのスウィートアルハンブラは小ぶりなモチーフで、ペンダントやブレスレットが7万〜15万円程度が目安です。

ブランドの象徴であるヴィンテージアルハンブラになると、1モチーフのペンダントで15万〜30万円程度、5モチーフのブレスレットで25万〜45万円程度まで上がります。モチーフ数が増えるロングネックレスはさらに高く、10モチーフで50万〜90万円程度、20モチーフでは100万円を超えるケースもあります。

いずれも中古市場での目安であり、実査定では状態や付属品によって変動します。まずは「自分のアイテムがどのレンジに入るか」を押さえておくと、提示額の妥当性を判断しやすくなります。


価格を左右する決定要因(コレクション×モチーフ数×素材×ダイヤの有無)

ヴァンクリーフの査定額を最も大きく左右するのは、「コレクション × モチーフ数 × 素材 × ダイヤの有無」という4つの掛け合わせです。同じアルハンブラでも、1モチーフと10モチーフでは使われている金や貝の量が違い、相場も数倍の開きが出ます。

素材の影響も小さくありません。定番の白蝶貝(マザーオブパール)やオニキスに対して、すでに製造が終わった廃番素材は希少性から相場が底上げされる傾向があります。

さらにダイヤモンドのパヴェが入るモデルは、地金と石の価値が乗るぶん査定額が一段高くなります。

この4要素を意識するだけで、手元の品がなぜその価格になるのかが見えてきます。


直近の相場トレンド(定価改定・円安・海外需要)

ここ数年のヴァンクリーフ相場は、新品定価の改定(値上げ)が中古相場を押し上げる流れが続いています。ブランドが定価を引き上げると、その下に位置する中古品の割安感が増し、相場全体が底上げされやすくなります。

加えて、中国・UAE・欧米での需要の強さと為替の円安基調も、国内の買取価格を支える要因になっています。海外のバイヤーが日本の中古市場を仕入れ先として見ているため、人気モデルは品薄になりやすい状況です。

こうした背景から、数年前に購入したアイテムでも当時と近い水準、もしくはそれ以上の査定が出ることも珍しくありません。


同じモデルでも査定額に差が出る理由

同じモデルでも、業者によって提示額に差が出ることがあります。理由の一つは、販売ルート(販路)の違いです。

海外バイヤーへ直接売れる業者と、国内の卸にしか流せない業者とでは、出せる上限が変わります。

もう一つは真贋判定と状態評価の精度です。精巧な模倣品が多いヴァンクリーフでは、本物だと正しく裏付けられるかどうかで査定の安心感が変わります。

実際、同じ品が業者ごとに数万円単位で違う評価になることもあります。

だからこそ、1社だけで決めず複数の視点で確かめることが、損をしないための基本になります。

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コレクション別・アイテム別の買取参考価格


ここからは、コレクションとアイテムごとの参考価格を具体的に見ていきます。いずれも中古相場の目安で、状態や付属品により実査定で変動します。


アルハンブラの参考レンジ(スウィート/ヴィンテージ1モチーフ/5モチーフ/10・20モチーフ)

アルハンブラは四つ葉モチーフのシリーズで、モチーフの大きさと数で価格帯が段階的に上がります。最も手に取りやすいスウィートアルハンブラは、ペンダントやブレスレットで7万〜15万円程度が目安です。

定番のヴィンテージアルハンブラは、1モチーフのペンダントで15万〜30万円程度、5モチーフのブレスレットで25万〜45万円程度となります。さらに連なりが長いロングネックレスは人気が高く、10モチーフで50万〜90万円程度、20モチーフでは100万〜180万円程度まで上がることもあります。

これらはあくまで中古相場の目安で、実査定では素材や状態で上下します。とはいえ、モチーフ数が価格に直結する構造は知っておく価値があります。


フリヴォル・ペルレ・その他コレクションの傾向

アルハンブラ以外のコレクションにも、それぞれ安定した需要があります。ハート型のフラワーモチーフが特徴のフリヴォルや、ゴールドのビーズを連ねたペルレは、ペンダントやブレスレットで10万〜40万円程度が一つの目安です。

ロータス、コスモス、ソクラテといったハイジュエリー寄りのラインは、ダイヤモンドの使用量が多く、数十万円から数百万円に及ぶこともあります。これらは元の定価が高いぶん、中古でも高値を保ちやすい傾向があります。

人気の中心はアルハンブラですが、それ以外のコレクションも「ヴァンクリだから」という理由で一定の評価がつきやすいのが実情です。


アイテム別(ネックレス/ブレスレット/ピアス・イヤリング/リング/時計)の傾向

アイテムの種類によっても相場の傾向が分かれます。ネックレスやロングネックレスは使われる素材の量が多く、シリーズの中でも高値になりやすいアイテムです。ブレスレットやリングは中位の価格帯で、需要も安定しています。ピアス・イヤリングは小ぶりなぶん相場は控えめですが、人気モチーフなら安定して値がつきます。アルハンブラウォッチなどの時計は、30万〜80万円程度が目安で、ジュエリーとは別の市場で評価されます。

手元のアイテムがどの位置づけかを知ると、提示された金額の納得感が変わってきます。


素材・モチーフ数別(白蝶貝・オニキス・カーネリアン・マラカイト・ダイヤパヴェ・廃番素材)の価格差

素材は査定額を左右する大きな要素です。定番の白蝶貝(マザーオブパール)やオニキス、カーネリアンは流通量が安定しており、相場も読みやすい素材です。

鮮やかな緑のマラカイトやタイガーアイは、やや希少で人気も高めです。

特に評価が伸びやすいのが、コーラル(珊瑚)・ターコイズ・ラピスラズリといった廃番素材です。現在は新規製造されていないため、状態が良ければプレミアがつくケースもあります。

そしてダイヤモンドのパヴェが入るモデルは、地金と石の価値が加わり、相場が一段上がります。

同じモチーフ数でも、素材一つで数万円から数十万円の差が出ることは珍しくありません。


状態別の査定額はどう変わる?


状態は査定額を左右する重要な要素ですが、ヴァンクリーフの場合は多少の使用感があっても値がつきやすいのが特徴です。ランク評価の考え方と、状態が価格に与える幅を知っておくと、過度に諦めずに済みます。


S/A/B/Cランクの評価基準(ジュエリーの場合)

ジュエリーの状態は、業界でS・A・B・Cといったランクに分けて評価されるのが一般的です。Sランクは未使用に近い極上品、Aランクは目立つ傷のない美品を指します。Bランクは使用感や小傷が見られるものの実用上問題のない状態、Cランクは傷や汚れが目立つ状態とされます。ヴァンクリーフは人気が高いため、BランクやCランクでも一定の需要があり、値がつきやすい傾向があります。

ランクはあくまで目安で、業者ごとに基準の呼び方や幅は異なります。


状態劣化が査定額に与える割合(レンジ)

状態による価格差は、一般的な目安として美品と使用感のある品で1〜3割程度の開きが出ることが多いと考えられています。傷が浅く、貝やストーンに欠けがなければ、減額は限定的にとどまります。

一方で、石の割れや金具の破損など修理が必要な状態になると、減額幅が大きくなることもあります。とはいえ、人気モデルや廃番素材は状態の影響を受けにくく、想定より高い評価が残るケースもあります。

数字はあくまで傾向であり、実査定では一点ずつ確認されます。


状態に影響する要素(石の欠け・割れ/白蝶貝の変色・くすみ/金具の緩み/チェーンの伸び・切れ/刻印の摩耗)

査定で見られるポイントはいくつかあります。代表的なのは、石の欠けや割れ、白蝶貝の変色やくすみです。

とくに白蝶貝は経年で色味が変わりやすく、評価に影響します。

ほかにも、留め具(金具)の緩み、チェーンの伸びや切れ、刻印の摩耗などが確認されます。Au750の刻印やブランド刻印がはっきり残っているかは、真贋判断の手がかりにもなります。

これらは日常使いで自然に生じるもので、神経質になりすぎる必要はありません。


状態が多少悪くても高値がつくモデル・素材(廃番素材・ダイヤ系・人気モチーフ)

状態が万全でなくても、高値が残りやすいアイテムがあります。代表は、コーラルやターコイズなどの廃番素材を使ったモデルです。

再生産されない希少性が、多少のくすみや傷を補って評価されます。

また、ダイヤモンドを使ったモデルや、ヴィンテージアルハンブラの人気モチーフも、状態の影響を受けにくいグループです。私たちTRUNKの買取現場でも、使用感のある品が想定以上の評価になった例は少なくありません。

「古いから」「傷があるから」と決めつけず、一度確認する価値があるアイテムです。


ヴァンクリーフ&アーペルを高く売るためのコツは?


高く売るためのコツは、「付属品を揃える・状態を整えすぎない・タイミングを見る・複数で比べる」の4点に集約されます。どれも特別な準備は要らず、知っているかどうかで結果が変わります。


付属品を揃える(純正ボックス・ギャランティカード/保証書・購入レシート・余りコマ・保存袋)

査定額を底上げする最も確実な方法は、付属品を揃えることです。純正ボックス、ギャランティカード(保証書)、購入レシート、保存袋などが揃っていると、真贋と来歴の裏付けになり、評価が上がりやすくなります。

ネックレスの余りコマや、購入時の紙袋が残っていれば一緒に出すとよいでしょう。付属品は再発行が難しいため、揃っているだけで他の出品との差別化になります。

ただし、付属品がなくても買取自体は可能です。揃わないことを理由に売却をためらう必要はありません。


状態を整える(自己クリーニング・自己修理を避ける理由)

売る前に気をつけたいのが、自己流のクリーニングや修理を避けることです。柔らかい布で軽くほこりを拭う程度は問題ありませんが、研磨剤や薬品を使うと、白蝶貝やゴールドの表面を傷めて逆効果になることがあります。

金具の緩みやチェーンの不具合も、自分で直そうとすると状態を悪化させかねません。多少の不具合はそのままにして、プロの査定に委ねるほうが安全です。

「きれいにしてから」と手を加えるより、現状のまま見てもらうのが、結果的に高評価につながります。


売却タイミング(定価改定の前後・相場上昇期・需要期)

タイミングも見逃せません。ヴァンクリーフは定価改定(値上げ)のたびに中古相場も底上げされやすいため、改定後は中古の割安感が増し、相場が上がる傾向があります。

また、為替が円安に振れている時期や、海外需要が高まる時期も追い風です。相場が上向いているタイミングを選べると、同じ品でも数万円単位で結果が変わることがあります。

とはいえ相場を完璧に読むのは難しいため、まずは今の査定額を把握しておくことをおすすめします。


複数業者の査定を比較する(相見積もりの作法)

納得して売るために有効なのが、複数の業者から査定を取る相見積もりです。同じ品でも販路や評価基準で金額が変わるため、2〜3社ほど比較すると相場感がつかめます。

その際は、同じ条件(写真・付属品の有無)で揃えて依頼すると比較がぶれません。金額だけでなく、査定の根拠を説明してくれるかどうかも見極めの材料になります。

ここで言う相見積もりは、あくまで自分で複数社に個別に依頼することを指します。一括の依頼サービスとは別物です。


査定現場で見えた、高値がついた品物の共通点

私たちTRUNKの査定現場で高値がついた品には、いくつかの共通点があります。付属品が揃っている、人気モチーフや廃番素材である、真贋の裏付けが取りやすい——この3点が揃うと、評価は安定して高くなります。

逆に、状態が完璧でなくても、需要の強いモデルであれば十分な金額が出ています。大切に保管されてきた品ほど、結果に表れやすいというのが現場の実感です。

特別なことをしなくても、基本を押さえるだけで査定額は変わってきます。


ヴァンクリーフの買取業者はどう選ぶ?


業者選びでは、販路の広さ・査定の根拠・スピード・真贋鑑定の精度という4点を見ると失敗しにくくなります。特に模倣品の多いヴァンクリーフでは、真贋を正しく見抜ける業者かどうかが重要です。


買取業者のタイプ(総合型・ジュエリー特化型・海外販路の強い型)

買取業者は大きく3つのタイプに分かれます。総合型は幅広い品を扱い利便性が高い一方、ブランドジュエリーの専門性は業者ごとに差があります。ジュエリー・ブランド特化型は、相場や真贋の知見が深い傾向があります。

そして海外販路の強い型は、中国やUAE、欧米のバイヤーへ直接つながり、需要の強い出口に流せる強みがあります。ヴァンクリーフは海外需要が大きいため、このタイプと相性が良いといえます。

自分の品の特性に合うタイプを選ぶことが、納得のいく結果への近道です。


料率とバイイングパワー(卸先・海外販路の強さ)

同じ品でも提示額に差が出る背景には、バイイングパワー(買取の体力)の違いがあります。最終的な売り先を多く持つ業者ほど、中間マージンを抑えて高い金額を提示しやすくなります。

特に、海外の販路を直接持っているかは大きな分かれ目です。国内の卸だけに頼る場合と比べ、海外バイヤーまで届けられる業者は、人気モデルで強い金額を出しやすい傾向があります。

「なぜその金額になるのか」を販路の観点で考えると、業者の実力が見えてきます。


対応方式(出張・宅配・店頭)の選び分け

買取の方式は、出張・宅配・店頭の3つが基本です。出張買取は自宅で完結し、点数が多いときに便利です。宅配買取は全国どこからでも送るだけで利用でき、対面が苦手な方にも向いています。店頭買取はその場で説明を聞きながら売れる安心感があります。

手元の品数や住んでいる地域、希望するスピードに合わせて選ぶとよいでしょう。

近年は、写真を送るだけで査定が進むオンライン方式も広がっており、手間を抑えたい方に選ばれています。


査定速度と入金タイミング

売却を急ぐ場合は、査定の速さと入金までの日数も確認したいポイントです。写真査定なら最短即日で目安が出る業者もあり、合意から入金まで数日で完了するケースもあります。

入金方法やタイミングは業者によって異なるため、事前に確認しておくと安心です。スピードと金額のバランスを見て、自分の都合に合う業者を選びましょう。


真贋鑑定の精度(精巧な模倣品が多いVCAでは特に重要)

ヴァンクリーフは精巧な模倣品(コピー品)が多いブランドです。だからこそ、本物を正しく見抜き、その価値を裏付けられる査定力が欠かせません。

真贋の判断が曖昧な業者では、本来の価値が反映されないこともあります。

刻印やモチーフの作り、素材の質感まで見極められるかどうかが、安心して任せられる基準になります。

ここまでの販路の広さ・査定の根拠・スピード・真贋鑑定という条件をすべて満たす一つの選択肢が、私たちが運営するTRUNKです。TRUNKは中国・UAE・欧州・米国のバイヤー網へ直接販売する構造を持ち、ヴァンクリーフ需要の強い国の出口へ流せます。

さらに、写真からモデル・状態・真贋を判定し、実際のオークション落札データを根拠に参考額を出すAI査定(TRUNK Market)を備えており、模倣品の多いブランドでも根拠のある金額を提示しやすい仕組みです。

付属品やタイミングの準備が整ったら、まずは現時点の査定額を確かめてみてください。TRUNK の無料査定は来店も梱包も不要で、写真を送れば最短即日に参考額が出ます。

金額を見てから売るかどうかを決められます。



売却の注意点とよくある誤解は?

売却の前に、いくつかの誤解を解いておくと損を避けられます。特に「古い」「保証書がない」という思い込みは、機会を逃す原因になりがちです。


「古い・使用感がある=安い」という誤解

「古いから安い」というのは、ヴァンクリーフには当てはまらないことが多いです。むしろ廃番素材を使った古いモデルは、希少性から高く評価されることがあります。

コーラルやターコイズなどは、現行品にはない価値を持ちます。

使用感についても同様で、人気モチーフであれば多少の傷は大きな減額につながりにくいのが実情です。年代や使用感だけで価値を決めつけないことが、損をしないための第一歩になります。


「ギャランティカード(保証書)がないと売れない」という誤解

ギャランティカード(保証書)がなくても、買取は可能です。カードはあれば真贋の裏付けとしてプラスに働きますが、なければ売れないというものではありません。

真贋は、刻印・作り・素材の質感など複数の要素から総合的に判断されます。カードの有無だけで査定額が大きく決まるわけではないため、紛失していても諦める必要はありません。


フリマアプリ売却のメリット・デメリット(偽物トラブル・手数料)

フリマアプリは自分で価格を決められる点が魅力ですが、注意点も少なくありません。販売手数料が引かれるほか、発送や購入者とのやり取りの手間がかかります。

さらに、ヴァンクリーフは模倣品が多いため、真贋をめぐるトラブルに発展するリスクもあります。高額なジュエリーほど、専門の業者に査定してもらうほうが安心といえます。


オークション・質屋との比較

オークションは高値が期待できる一方、落札結果が読みにくく、手数料や時間もかかります。質屋は手軽ですが、買取に特化した業者と比べると金額面で見劣りすることがあります。

それぞれに一長一短があるため、スピード・金額・安心感のどれを優先するかで選ぶとよいでしょう。ヴァンクリーフのような人気ブランドは、専門性と販路を持つ買取業者が有力な選択肢になります。


本人確認書類・古物営業法への対応

買取では、古物営業法にもとづき本人確認書類の提示が求められます。運転免許証やマイナンバーカードなどを用意しておくと、手続きがスムーズです。

これは正規の業者であれば共通して行う手続きで、利用者を守る仕組みでもあります。最新の必要書類は各業者の公式サイトでご確認ください。


売却から入金までの流れ

ヴァンクリーフの売却は、思っているよりシンプルな手順で完了します。全体像を知っておくと、初めてでも安心して進められます。


一般的な流れ(査定依頼→査定→合意→入金)

基本的な流れは、査定依頼 → 査定 → 金額合意 → 入金の4ステップです。まず写真や現物で査定を依頼し、提示された金額に納得できれば売却を確定します。

合意後は本人確認を済ませ、入金に進みます。金額に納得できなければ断っても問題なく、その時点でキャンセルできるのが一般的です。


出張買取の場合の所要時間

出張買取では、スタッフが自宅を訪問し、その場で査定から支払いまで進むことが多い方式です。点数にもよりますが、訪問から完了まで数十分から1時間程度が目安になります。

その場で現金を受け取れるケースもあり、早く手放したい方に向いています。日程は事前予約で調整するのが一般的です。


宅配買取の場合の所要日数

宅配買取は、品物を送ってから査定結果を待つ方式です。発送から査定結果の連絡まで、おおむね数日程度を見ておくとよいでしょう。

結果に合意すれば入金に進み、合意から入金まで最短数日で完了することもあります。全国どこからでも利用できるのが利点です。


キャンセル・クーリングオフの可否

査定額に納得できない場合は、売却を見送る(キャンセルする)ことができます。査定だけ受けて売らない、という使い方も問題ありません。

なお、訪問購入にはクーリングオフが適用される場合があります。適用条件は取引形態によって異なるため、最新情報は各業者の公式サイトでご確認ください。


よくある質問


Q: ギャランティカード(保証書)がなくても買取できますか?

はい、ギャランティカードがなくても買取は可能です。カードは真贋や来歴の裏付けとしてプラスに働きますが、なくても刻印・作り・素材などから総合的に真贋が判断されます。

紛失していても、まずは査定に出してみることをおすすめします。


Q: 片方をなくしたピアスでも買取できますか?

片方だけのピアスでも、買取できるケースがあります。素材やモチーフに価値があるため、ペアでないぶん金額は控えめになりますが、値がつかないわけではありません。

廃番素材や人気モチーフであれば、片方でも一定の評価が期待できます。


Q: ヴァンクリーフの偽物(コピー品)はどう見分けますか?

判断材料は、刻印の精度・モチーフの形状・素材の質感・重量などです。ヴァンクリーフは精巧な模倣品が多く、見た目だけでの判断は難しいのが実情です。

確実なのは、真贋の知見を持つ専門業者に確認してもらうことだと考えられています。


Q: 購入から何年も経つと査定額は大きく下がりますか?

年数だけで大きく下がるとは限りません。ヴァンクリーフは定価改定で中古相場も底上げされやすいため、数年前の品でも当時に近い、もしくはそれ以上の査定が出ることもあります。

とくに廃番素材や人気モデルは、経過年数の影響を受けにくい傾向があります。


Q: 自分で磨いた方が査定額は上がりますか?

基本的には、自己流の研磨はおすすめしません。研磨剤や薬品は白蝶貝やゴールドを傷める恐れがあり、かえって評価を下げることがあります。

柔らかい布で軽くほこりを拭う程度にとどめ、現状のまま査定に出すのが安全です。


Q: 相見積もりは何社くらい取るのが一般的ですか?

一般的には、2〜3社ほどから査定を取る方が多い傾向があります。複数の金額を比べることで相場感がつかめ、納得して売却しやすくなります。

その際は同じ条件で依頼すると、金額の比較がぶれにくくなります。


Q: 廃番・限定モデルは高く売れますか?

廃番素材や限定モデルは、希少性から高値がつきやすい傾向があります。コーラルやターコイズなどの廃番素材は、現行品にはない価値を持ちます。

状態が多少劣っていても評価が残りやすいため、手元にある場合は一度査定をおすすめします。


まとめ

ヴァンクリーフ&アーペルの買取について、ここまでの要点を整理します。次のポイントを押さえておけば、納得して売却に進めます。

  • ヴァンクリーフの買取相場は、スウィートアルハンブラで7万円前後から、ロングネックレスやダイヤモデルでは100万円超まで幅があります。

  • 査定額は「コレクション × モチーフ数 × 素材 × ダイヤの有無」で大きく変わります。

  • 廃番素材やダイヤ系、人気モチーフは、状態が多少悪くても高値が残りやすいアイテムです。

  • 高く売るコツは、付属品を揃える・自己修理を避ける・タイミングを見る・複数で比べるの4点です。

  • ギャランティカードや付属品がなくても買取は可能で、年数や使用感だけで諦める必要はありません。

  • 業者選びでは、販路の広さ・査定の根拠・スピード・真贋鑑定の精度を確認することが大切です。

くすみや使用感、付属品が手元になくても、価値が残る一点は少なくありません。

くすみや使用感があっても、付属品が手元になくても、海外のバイヤーまで含めて最も高い出口を探すのが私たちTRUNKです。下のバナーから TRUNK の無料査定を申し込めます。

写真だけで申し込め、金額に納得できなければキャンセルもできます。



この記事を書いた人

TRUNK編集部|TRUNK BUY 公式Journal(運営: TRUNK)

ブランド品買取サービス「TRUNK」の編集部が執筆・監修しています。TRUNKは国内外のバイヤーへの直販ネットワークとAI査定(TRUNK Market)を通じて、ブランド品の高価買取を提供しています。

実際の査定・買取の現場で積み上げた知見をもとに、相場動向・査定基準・高額買取のコツを発信しています。

「売る側も買う側も、納得できる取引を」をテーマに、ブランド品の適正査定・適正売却を支援する情報をお届けします。


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