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一番偉い人へ|わたしのアウトレイジ ビヨンド

毎日記事を書くのがお仕事っぽくなってきたので、一日サボってみた。連投記録は80日とちょっと。
ここらで書き続けるなら、少し内容を考えて書きたいと思う。
…と思いつつ、先日のアウトレイジ案件の続き。


件の絶滅危惧種のような飲み会招集は、思ったとおり三十代以下の参加がほぼ全くない模様。
というか今日日飲み会一回でも会費がべらぼうだ。食のレジャー化とはよく言ったものだなあと感心する。
見切り発車ででかい会場貸し切るんじゃねえ、重ね重ね誰の仕業だバカヤロー。

本日は、仕事の中身の話。
誰一人として前向きにやりたいと思わず、しかしただ一人社長がやりたいと意気込む事案。
どこの会社にもそんな話はいくらでもあるだろう。
しかし、ここでも「こっくりさん」のような、だれも積極的に決めないのにいつの間にか、なんとなく決まっているという現象は起きる。

昨日今日働き始めた新人さんならいざ知らず、こちとら年季が違う。
無駄骨ということは今日に至るまで、いっくらでもやっている。給料とは我慢代だ。
上司がイメージ発注をして翻案、ラリーが何往復になろうとも、途中の思いつきで仕事がいくらでも増えようとも。給料のためだ。

さりとてここの職場でいくら耐えても、残業代以上の収入アップは見込めない。
自分が就職したばかりの頃は残業代すら実績通りに出ないことが普通だったが、そこは改善が図られた。
しかし、そのことによって、社員は今まで以上に職場に居残るモチベーションを刺激され、会社との共犯関係がより強固になった一面は否定できない。

結局のところ、お金しかないよね。
仕事にやりがいとか熱意とか、そういうものを求めても、ある程度目の前の仕事か、あるいは部下などを操縦、コントロールできている、という実感が湧いてこなければ、そういう気持ちは高まってこないだろう。

だいたい、田舎においてこれからどんどん人は減っていくと言われているこの時代。
新しい事業だのなんだのを増やした時に、それを維持していくことに係るヒトカネのコストはどうしたって色んなところで台所事情を圧迫する。
飲み会でも仕事でも、なんでも同じ。

それでもなお、あえてやらないといけない事ってなんなのか。
そこを冷静に考えたり、検討する枠組みとか、裏付けのようなものは作れないものなのか。
とりあえず自分も、ささやかなノーを突きつけるため、飲み会は欠席にマルをつけた。

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