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冬から春に転じる「立春」。心も体も「衣替え」の季節がやってきた。

2月3日(2025年)は「立春」です。
暦の上では「春」の到来。

「立春」は「春が立つ」と書きますが、
実は「冬の極み」でもあります。

「極まれば転じる」


これは自然界の真理。


冬の寒さが極まると、
次の季節「春」が立ち上がってきます。

春は全ての命が輝きだす起点。
「芽吹き」のトキです。

体感ではまだまだ寒くても、
風の匂い、太陽の日差し

凍った硬い土を割って芽吹く新芽、
硬く締まった木々の先端には
新芽や花芽が出てきています。

見えるもの、聞こえる音
匂い、手触り、肌で感じる感覚・・

五感はもちろん、
目には見えないものを感じ取る
その感性を研ぎ澄まし、

静かに、力強く芽吹く、
新しい命を感じ取ってみてください。

私たち人間も自然界の一部。
春からは人の細胞も活性化してきます。


体内では、冬までに溜め込んでしまった老廃物を
体外に出そう出そうと働き始めます。
春から夏に向けた新しい体づくりが始まるのです。

厚手のコートを脱ぎ、
春の軽いコートへ
そして薄着の夏へと

この立春を境に
体内環境も軽やかに変わっていくのです。

そう。
立春は「体内環境の衣替え」
の季節が始まるサインでもあるということ。

そのスタート地点が「立春」である。
と意識しているだけで、
体内が活性化していくことでしょう。

実は、花粉症などのアレルギー性鼻炎も、
体内の老廃物を体外に出そうとするはたらき。
「花粉」の力を借りて、
体内の毒素を出そうとしている。

と東洋医学では考えるのです。

日々の食事やストレスで
体内には毎日のように毒素が溜まっていきます。

いかに毒素を溜めないか、
溜め込んでもどんな工夫で浄化できるのか。

ということに留意すれば、
春のアレルギー性鼻炎などを根本的に治す
カギになるということになります。

体内環境が常にキレイな状態であれば、
花粉が猛威を振るおうと、
ものともしません。

まずは、
今日からは 「デトックス」を意識して、
体内の浄化を心がけながら、
次の節目「春分」から「立夏」まで
心と体をどんどん軽くしていきましょう。


次回からは、
立春からのデトックスに最適な食と
自然界の植物で心の状態を整えるアロマについて
お話を進めていくことにしましょう。

最後まで読んでいただいて
ありがとうございます!

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