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F1 16戦中15勝デモ走行 その2

セナかプロストか、ピケか中嶋か

当時のF1パイロットの人気はアイル トンセナが一番。でも私はアラン プロストが好きでした。もちろん、セナの誰も真似できないアクセルワークは凄い。でも強引に差し込んでのクラッシュも多かった。
マクラーレン・ホンダでのセナのチームメイト、プロストは沈着冷静にレースを組み立てて最終的に勝利に繋げる、私の好みはこちらでした。
果たしてマクラーレン・ホンダの二人は来るのか?
デモ走行がロータス・ホンダならネルソン ピケか、日本人初のF1パイロットの中嶋 悟氏。職場でも「いったい、誰が走るのか?」が話題になります。
なかなか、このような職場は無いでしょう。職場自体の空気が浮足立っています。

レースもそうですが、人生も長いレースだと思っています。
チェッカーフラッグを振られるまでの内容も大切ですが、結果はもっと大切ですよね。
サッカーでもいくら良い試合内容でも、勝たなければ下部のリーグに落ちてしまいます。
派手さは無いけれど最終的に勝利する、当時はバブル景気の入口で派手さ=良い事みたいなノリもあったのですが、地味でも努力を続けて着実に積み重ねて勝つというのを学び、今でもそれを忘れないように心がけています。
一見無駄に思える事でも人知れぬ小さな努力を積み重ねる。そうすると、思わぬ協力者が出て来たり、事態が好転するという経験が何度もあります。
今もそのような状態です。

デモ走行に向けて、お昼ご飯はいい位置を確保するためにキャンセル。同僚とテストコースの最上部に向かいます。テストコースの最上部はぐるっと車が一周回れる舗装道路があります。
そこからテストコースを見ると、バンクはもの凄い急坂(確か41°位の角度)で怖くなります。日頃こんな急なバンクを走っているんだなぁと自分で感心しました。
参考までには使われなくなった、FISCOの30°バンク。大事故が2度起こって人名も失い使用しなくなりました。
写真では大したことがないように見えますが、30°でも凄い角度です。スキーやスノボでも30°の角度は怖いでしょう?
それより10°程ある急角度です。直角の半分が45°ですからね。

大事故の結果現在は使用されなくなった富士スピードウェーの30°バンク

勤務していた某自動車メーカーのテストコース。Google Earthの写真なので問題ないはず。一応表記は隠しておきます。

今となっては懐かしい研究所とテストコース

黄色の印のあたりに同僚と陣取りました。事前にシティーカブリオレを所有する社員に声がかかり、「俺のを貸したよ」という人がいました。と、言う事はパレード的な事に使うのだろうと想像していたのです。

しばらくすると、テストコース外周の頂上の道路をシティーカブリオレに乗って、イエローのレーシングスーツを着た人が近づいてきました。幌をオープンして後部座席の更に上のあたりに座って笑顔で手を振っています。
「あっ、中嶋さんだ!」、「と、いう事は、ピケが走るんじゃないか?」。「マクラーレンじゃないんだね」等と騒ぎ出します。手を振りながら、ぐるっとテストコースを一周回り終えました。
テストコースには管制塔があり、その下にロータス・ホンダのイエローのF1マシンが停めてあります。その前で、中嶋氏がマイクを持ってマシンの説明をします。
1年間のレース活動のお礼の挨拶の後に、F1マシンの紹介。

「この前のマシンはアクティブサスでしたが、これはアクティブサスではありません」すると、友達が「言わなきゃ分からないのに!」と言うと、周りが大笑い。そんな感じで皆さんハイ状態で時を待ちます。

テストコースの入口で「ボボボーボー、ブワンブワン、ブワッーーーッ」というもの凄い音がテストコース内に響き渡ります。
「いよいよデモ走行が始まるぞ!長く待った甲斐があった」と胸が高鳴ります。

この時にデモ走行をしたF1パイロットは、ネルソン・ピケ
                        出典:本田技研工業ホームページより

暖気の後、1.5L ターボチャージドエンジンのホンダサウンドと共に、イエローのキャメルカラーのF1マシンが動き出しました。
全てではありませんが、レースで培った技術が市販車にフィードバックされる事は良くあります。

当ネットショップで販売しているマジ軽ナットは、一部のレースで使われ始めています。
例えば、転がり抵抗と空気抵抗がレース結果に直結する、ホンダ エコマイレッジチャレンジレースです。スーパーカブのエンジンを使用して、1リッター(換算)で何キロ走行出来るかという、省燃費レースです。
参戦している神奈川県立平塚工科高等学校の部活、社会部ではエコラン参戦4年目ですが、かなり除電チューニングを進めて昨年初完走をしました。
今年度も除電マニアの顧問の先生ですから、技術協力は継続します。
自動車科の授業にもマジ軽ナットを取り入れて、多くの先生方にも除電チューニングが広まっている訳ですが、電気科もあるのでいづれは電気科でも授業に取り入れられるかも知れませんね。

マジ軽ナットシリーズは、後付け出来る除電チューニング。
チタニウムのネジは軽量化にはなりますが、機能としては部品を固定するだけです。そのチタニウムのネジ1本よりも、除電して動きを改善する機能もあるマジ軽ナットかなり安価です。
転がり抵抗が減れば、タイヤが長持ちします。そうなればレースでも作戦の選択肢の幅が広がりますよね。
普通の車ならば、タイヤ自体と交換時に必要なコストが削減出来ます。
今までの常識では性能が上がればコストはかさむ。ところが除電チューニングの場合は、性能が上がるのにコストは安くなるのです。
その理由は「走行のマイナスになっている物を減らす」からです。

私は除電は投資だと言っています。投資とは見返りを得る為にお金を出す事。
マジ軽ナットでの除電は少しのお金は必要ですが、乗り心地が良くなったりコーナリングが良くなったりもありますが、タイヤの摩耗が抑制されるので、結果的にお金も節約出来るという投資です。
4月からまたたくさんの物が値上げとなりました。それなのに、政府は口では「国民の為…」と言って、増税に突き進んでいます。
このような状況だからこそ、自分の生活向上の為に少しの投資をした方が得策ではないでしょうか。 

転がり抵抗の減少の技術は、土木工学でも研究されています。
その目的は、路面の改良をして転がり抵抗を減らす事で、車の燃費やバッテリー消費の改善、タイヤの消耗によるタイヤダストの軽減です。
転がり抵抗の減少のメリットは、エンジン付きに限りません。EV(電気自動車)、ハイブリッド自動車の技術情報サイトにもマジ軽ナットは掲載されています。

マジ軽ナットはタイヤ用をネットショップで販売しています。
その先の除電チューニングは特注で承っております。

マジ軽ナット 自動車用とオートバイ用のみメルカリでも販売を始めました。メルカリのホームページで「マジ軽ナット」と検索して下さい

お知らせ

4月6日(日)神奈川県大磯ロングビーチ駐車場で開催される、SHCC(湘南ヒストリックカークラブ)主催のジムカーナレースに出店します。
出店場所はウォタースライダー下付近になります。観戦は無料、雨天決行です。


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