星を解く ヘスティア(ウェスタ) 巡り合わせ 〜 現代に現れた神話のなかの神々 〜
魂を解く
神話から抜けでた神々か、神話のなかのわたしたちか。
曼荼羅は回転する
時計周りに
反時計周りに
やがて、あなたも、ヘスティア(ウェスタ)に会うでしょう。
ヘスティア(ウェスタ)だけではなく、あらゆる神々と出会います。
なぜなら、彼らはわたしたちの内的世界にも住まいをもっているからです。
その対面が平和裏に行われるか、暴力的かは、わたしたちと神々の関係次第です。
いずれ、いつかどこかで、知ってか知らずか、意識か無意識か。神々に遭遇します。彼らは、魂であり、光明・啓明、庇護者・養育者、収容者、監督者、反逆者・敵対者、友人・知人、家族・親戚、その他諸々、あらゆるシチュエーションに、いろんな風に姿を変えて現れます。さすがは神! 変幻自在! 一体全体、あんたは誰だい? 誰なんだい? そう思うかもしれません。 そして、わたしたちを幸福な気分にさせたり、最悪な気分にさせたりします。
神々・精霊、見えざるものは、わたしたち自身や世界を構成し、つくり出し、動かし、人間界とその周辺界隈で、休みなく機能します。
それらが意識化されないと、わたしたちの魂は彼らに囚われたままです。同時に、彼らはわたしたちに囚われています。しかし、それを解くことができるのは、わたしたち人間です。
月・金星・水星・太陽・火星・木星・土星、これらは個人意識に影響する惑星です。さらに、1800年代の初めに発見された4つの小惑星は、水瓶座の時代の前置きを予感させるものでした。ケレス・パラスアテナ・ジュノー・ヴェスタ。太陽系の中心ともいえる火星と木星の間に位置し、他の惑星とも共通の軌道にありましたが、サイズが小さいため、他の兄弟姉妹たち同様にはならず、二次的惑星の扱いとなりました。いまだ議論の余地はあるようですが、4つの小惑星は主に女性性の特性が割り当てられ、ギリシャ・ローマ時代の女神に捧げられたのでした。
ギリシャ神名でいうと、ケレスは、大地と豊穣の女神デメテル。パラスアテナは、知恵の女神アテナ。ジュノーは、婚姻の女神ヘラ。ヴェスタは、火の女神ヘスティアです。
ここに、キロンを加え、その先には集団の無意識を支配するトランスサタニアンといわれる天王星・海王星・冥王星があります。
しかし、これらの星々は、あくまで実行部隊です。それよりもっと高い位置から彼らを支配するのが黄道12星座です。
このように人間は、星のエネルギーが幾重にも織り込まれ、大宇宙とのつながりが維持されます。
「生かされている」 まさに、その通りです。
大宇宙と小宇宙
上と下
神と物質
すべて、=イコールです。
さて、ヘスティア(ウェスタ)の内なる火は、人間の意識を小から大へ、下から上へ、物質から神へと導きます。
そしてそれは、人間が物質から霊化されていく過程、火になっていく過程です。
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