ロシアは美人が多い(ノブゴロド) 2010年6月4日
2010年6月4日
ロシア、ノブゴロドにて
前言撤回。ロシア人は美人である。肌が透き通るように白く、みな細身、小顔で、すらりとしている。背も概して高い。姿勢も良い。毛色はブロンド、赤色の強い茶、黒など様々だが、瞳はたいてい青から灰色がかった緑といったところ。天然のストレートか、縮毛矯正かは分からないが、長く伸ばしたきれいな髪の人が多い。おだんごも多い。
日本と同じでギャルと呼べそうな恰好の人もいる。肌を焼き、髪をブリーチしてほとんど白に近い色にしている。サングラスをかけ、露出の高い服を着ている。どこの国でもギャルのやることは似たり寄ったりらしい。
ロシア版ギャルだけでなくナチュラルな装いをした女性たちも、基本的に露出が高い。流行しているのか、ローライズのジーンズに丈の短いインナーとトップスを着て、みな腹回りを出している。しかし背が高く細いため、そんな服をうまく着こなしている。日本人がやってもなかなか様になる人は少ないのではないかと感じた。
もちろん全員が全員上記のような顔つきというわけではない。時折モンゴロイドの血を明らかに多く受けている人も見かける。自分もモンゴロイドだからだろうが、純スラブ系(かどうか知らないけど)の美女と比べると、全然違うと思ってしまう。
今日は街を歩いていて、ウエディングドレス姿の花嫁を2、3人見かけた。ロシアでいう大安吉日にでもあたるのだろうか。彼女らは完璧にドレスを着こなしていた。ウエディングドレスはロシア人のために作られたと言ってもいいほど、彼女らの姿は映えていた。花嫁の友人たちも、負けじと露出の高いドレスで着飾っていて、良い眺めだった。
そんなわけでノブゴロドでは教会などの観光名所そっちのけで美女観察にいそしんだ。というのは半分冗談。
ノブゴロドは今や小さな田舎町だが、緑の多い、広々としたきれいな町だったし、何より人々が温かく、居心地が良かった。サンクトペテルブルグでは話しかけて笑顔で答えてくれたのはツーリストインフォメーションセンターの女性くらいだったが、ここではみなが笑顔で対応してくれる。ロシア人は冷たいと、気温からか、プーチンの顔からから偏見を持っていたが、そしてサンクトペテルブルグはそれを覆してくれなかったが、ここにきて、決してそんなことはない、と思うことができた。
ねこを多く見かけたことや、土手一面に広がる、綿毛をつけたタンポポも印象的だった。この町は冬にはどういう表情を見せるんだろう。きっときれいに違いない。冬のロシアを見てみたいと思った。
ノブゴロド、マック 8:06pm
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