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東武鉄道 坂戸駅 エキタグスタンプ

2026.02.01
やって来たのは東武鉄道坂戸駅で、駅は埼玉県坂戸市中心部にある東武東上線と越生線の2路線が乗り入れる東武鉄道のキー駅で、東武東上線は、池袋駅から寄居駅を結ぶ線で、東武越生線は、当駅から分岐して入間郡毛呂山町を経由し、越生駅へと結ぶ路線で、駅では、池袋方面からの乗り換え客で終日賑わいを見せるほか、当駅を始発・終着とする列車も設定されています。駅の歴史は、1916年に東上鉄道の坂戸町駅として開業し、2002年に現在の坂戸駅に改称されました。かつては貨物輸送の拠点でもあり、近隣の高麗川周辺にあったセメント工場などへ向かう貨物支線が周囲に存在し、当駅はその中継点として重要な役割を担い、昭和後期に貨物輸送が廃止されてからは旅客中心の駅へと変貌を遂げ、2011年に完成した現在の駅舎は、ガラス面を多く配した開放的な橋上駅舎となっていた。改札を出たところにあるこの人形は、坂戸市の公式イメージキャラクターである「さかろん」で、自称桜の妖精で、頭には坂戸市の木であるサクラの花を乗せ、お腹には特産品のすいおう(サツマイモの葉柄用品種)のブローチ、お尻にはすいおうの葉っぱのしっぽがついている、おしゃれが大好きな女の子という設定であった。最後は目的のエキタグスタンプですが、スタンプに描かれていたのは、駅舎内にある巨大なステンドグラスのことであった。2011年に新駅舎が完成した際、南北の自由通路にそれぞれ1カ所ずつ、計2作品の巨大なステンドグラスが設置され、地元の豊かな自然をテーマにした2つの美しいパブリックアート作品であった。南側の作品は、坂戸市の木であるサクラをメインにした「四季桜樹」。北側の作品は、「高麗日月」と言い、地元を流れる高麗川の清流と1日の時の流れ(太陽と月)が表現されていた。これらは日本画家の倉島重友氏が原画・監修を手がけたものであった。
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