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和紙と地球の話

12月29日
オーストラリア・アデレードに住む
和紙アーティスト・緑野カエルちゃんのチャンネルに
ゲストで呼んでもらいました

正直、めちゃくちゃ濃い時間やって
和紙アートの話、福祉の話、文化の話、地球環境、
そして「どうやって想いを世界に残すか」の話まで

今日はそのLiveの感想も含めて、
カエルちゃんの魅力を書いてみます

和紙アートに、ちゃんと意味がある人


カエルちゃんがやってるのは、
日本の伝統工芸でもある和紙を使った和紙アート

でもこれな、
「きれいな作品を作ってます」って話やないねん

和紙に
・伝えたいメッセージを込めて
・世界に和紙アートを広めて
・日本文化を継承していく

和紙の魅力を世界に発信してる

このスケール感にビックリした

美容師から、和紙アートへ


カエルちゃんは、もともと美容師
長年ハサミを握り続けてきた人です

その経験の一つひとつが、
積み重ねてきた手の記憶から生まれた作品です

その活動を作品に
第30回 日本の美術全国選抜作家展
審査員特別賞を受賞

Live中も
ハサミ使いは美容師やってたから慣れてる
ノリをのばす刷毛は、エステのパックと一緒って言うてて、
身体に染みついた技術って、ほんま消えへんねんなって思った

ちなみに私も元エステティシャンやから、その話でめっちゃ盛り上がった(笑)

和紙アート × 障害者福祉という活動


カエルちゃんのすごいところは、
アートを作品で終わらせず、
ちゃんと社会とつないでいるところ


これは、養護学校で行われた和紙アートの写真です

今年7月、
養護学校で200人以上の生徒さんと一緒に、
美術の授業として和紙アートを行いました

応援してもらったのは材料費だけ
あとは、すべてボランティア

それでもそこには、
「伝えたい」という純粋な想いがありました

私の子も発達障害があって、自由に絵を描くのは、今でもハードルが高いほうです
せやけど、手でちぎって貼ることもできる和紙アートなら、もしかしたらできるかもしれへん、とカエルちゃんの話を聞いて思いました

うまく作らなあかん、やなくて、
その人の感覚でええ
自由でええ

だからこそ、
障害のある人も、子供も、
みんなが主役になれる

言葉のない世界からのメッセージ


緑野カエルが描く和紙アートの世界
テーマは
「言葉のない世界からのメッセージ」


命の尊さや儚さ、
蘇る森の命、
大自然と人間の共存、
美しいプラネット地球と、
それを取り巻く環境のこと

言葉で説明するのではなく、
和紙の表現と、
日吉真澄さんのピアノ演奏、
スクリーンに映し出されるビジュアル

音と映像、空気ごと感じる
新しい体感型の芸術鑑賞でした

理解するより先に、
感じる
そんな時間を、
みんなで共有していたように思います

世界をつなぐ
「和紙アート地球プロジェクト」


カエルちゃんの代表的な活動が、

「世界を繋ぐ和紙アート地球プロジェクト」


テーマは
それぞれの個性が創る、地球の未来

どんなプロジェクトかというと
• 大きな丸いキャンバスを作る
• それを9等分
• 各国に3ピースずつ担当してもらう
• 日本の伝統素材「和紙」で貼り絵を制作
• 最後に緑野カエルちゃんが全体を整えて完成
• 展示会やオンラインで公開

世界中の障害者施設にも参加してもらって、
手でちぎった色鮮やかな和紙を
「地球の形」にしていく

これまでに5作品ほど完成させて展示品で出しています

ドバイの大富豪が買ってくれたら(活動費)になるのになぁ、とユニークなカエルちゃん(笑)

Ten GOMI Monday という優しい行動


フランスのゆりこが教えてくれた
「スポゴミ」という活動
カエルちゃんもやってます

ゴミ拾いを、
がんばることじゃなくて、
スポーツみたいに楽しむ取り組み

中でも印象に残ったのが
Ten GOMI Monday

毎週月曜日、
世界のどこかで誰かが
ゴミを10個拾う

それだけ
でも、その「それだけ」が
ちゃんと循環していく

Return the Earth to Green ☘️
緑野カエルの作品「共存」とも
静かにつながっている気がしました

言葉はいらなくて、
拾って、戻して、またつながる
そんな月曜日が、
少し増えたらええなと思います

参加している国👇
日本
フランス
アメリカ
オーストラリア

カエルちゃんのInstagramストーリーより


でかいこと言うより、
今できることを、ちょっとずつ

これもカエルちゃんらしい

Liveで出た「noteのリアルな話」


Live中、カエルちゃんから
noteについても質問をもらいました

①noteって、書く・読むが好きな人なんでしょ?

書くのは普通です
でも正直、フォロワーさん増えてくると、毎日全部読むのは無理やねんなぁ

時間も取られるし、
私も漢字苦手やし、読書もせえへん(笑)

②つぶやき機能についても

つぶやき機能はもうなくなってるけど、
1行でもテキスト投稿はできる

完璧より、継続

③コメント返し問題

和紙アート制作に入ると、
コメント返されへんって悩んでて

これ、めっちゃ分かる

全部返さなあかんって思うと、
しんどくなるよね

だからアカウント一回改善して、
noteもまた再スタートしよかなって話に

無理せず、自分のリズムでね
いつでも相談のります

和紙を「循環」させたいという想い

Liveで一番胸に残ったのが、
和紙の話

和紙って、
昔は便箋、封筒、包装紙として当たり前に使われてた

でもコロナの時期、
需要がなくなって
全国の和紙工房さんが
次々なくなっていったのが現実やねんて

「生きてる間に、
和紙アートをもっと循環させたい」と
夢を言葉にしてくれました

因州和紙との出会い


和紙アートを始めるきっかけは、
15年前に見たテレビ番組

海外在住やと分かると、
取引できないって断られ続けて

最後に連絡した
因州和紙・井上紙店さんが
「PayPalなら対応する」って言ってくれた


そこでやっと、海外からスタートできた

その感謝もあって、
今の作品の多くは因州和紙を使ってる

因州和紙は、鳥取県で昔から作られてきた、歴史ある日本の伝統和紙やねん
カエルちゃんの活動は、そんな和紙文化を守ってきた職人さんとのコラボでもある
作品づくりを通して和紙に触れることが、ええ和紙を知ってもらうきっかけになって、
結果的に和紙の需要にもつながっていく
そんな循環が生まれてる活動やと思う


そして、これから

Live中、和紙アートに興味ありますと手を挙げてくれた人が多くて、
なんと!カエルちゃんが1月に無料Zoomレッスンを
してくれることに

リスナーさんも、私も、
めちゃくちゃ喜んだ

カエルちゃんから
「大阪でも和紙アート広げてほしい」
って言われたのも、嬉しかったです

日本の伝統工芸・和紙
地球環境、命の循環
みんなで、世界に出たい!

このLiveは、
そんな夢がちゃんもみんなにも繋がった時間でした


和紙アート、福祉、地球プロジェクトに
ピンときた人は、ぜひ覗いてみてください👇

👉緑野カエルの和紙アートInstagram

👉 緑野カエルちゃんのInstagram
(プロフィールから活動が見れます)


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