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夫も褒めた!オランダ公共図書館の底力

6年ぶりに、オランダに住んでいた頃のブログを読み直しています。

ある日の15時〜17時、オランダ全土の図書館で一斉に「読み聞かせフェスタ」が行われたようです。

どんなものか分からないまま、ともかく息子たちと3人で行ってみました。

「つまんなかったらすぐ帰るわー。」
というテンションで出かけたので、まさか2時間たっぷり遊び、そのままテコンドーに行き、なかなか帰らず夫も驚いたようです。

そして、内容を話したら、何事にも「ふーん」くらいの反応の夫が、珍しく
「へえ!そういうのがいいよね。」と。

何が良いかって……
アナログとデジタルの絶妙な融合!

デジタル機器を「楽しさを広げる道具」として、上手に使っていること。
でもそれは、決して画面の前に座らせっぱなし、ということではありません。

オランダはスタンプラリー形式が本当に上手だなあと、いつも思うのですが(笑)、
この日も図書館の入り口でスタンプカードをもらい、

・フェイスペイントコーナー
・ジムコーナー
・工作コーナー
・素話コーナー
・タブレットコーナー
・フォトコーナー

の6つのコーナーが用意されていました。

・フェイスペイントコーナー
長男は嫌がりましたが、次男はノリノリ!

・ジムコーナー
IKEAのあの「トンネル」みたいなの、分かりますか?
あれを猫になって通れるコーナーです。かなり小さい子向けかな。

・工作コーナー
もう一人の主人公、蝶々を作りました。

・素話コーナー
猫や犬の鳴き声がうますぎて、次男がすっかり気に入る。
私もオランダ語の勉強になりました!!!

・タブレットコーナー
タブレットがたくさん並んでいて、絵本アプリを起動。
カメラ機能で絵本を写すと登場人物が動く仕組みです。
面白すぎて何回もやる次男。

さらに、大型画面でできるサッカーゲームの横で、
「蝶々を触ってどかしていくゲーム」にも夢中に。

・フォトコーナー
猫のぬいぐるみを抱いたり、猫になってゴミ箱に入ったりして写真が撮れます。


というわけで、2時間弱、飽きることなく満喫する次男。
(長男には少し幼かったようですが、テコンドー前だから付き合ってあげるよ、という感じでした。笑)

もちろん、絵本も買って帰りました。

本当ーーにゆるゆるした雰囲気の中で、子どもたちが最大限に楽しめる。
親もゆるゆるしていられる。(さすがに長男がお気に入りのサッカーゲームをやろうとして司書さんに止められたけど。笑)

フェスタ、最高!!

そして、公共図書館の底力を感じずにはいられません。
素晴らしい税金の使い方ですよね。

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