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noteでクリスマス🎄「年に一度の約束」

まず皆様に謝罪します。
あのハロウィン企画でお約束したはずの、
クリスマス企画を実行することができませんでした。

申し訳ありません!!!


そんなことを考えていたら、
相互フォローのよしちゃんが
やってくれるとのことで、
感謝しかありません🙏

よしちゃんの記事から引用します。

参加方法はとっても簡単!


◆期間

今日〜12月25日まで  

1.アイコンをクリスマスに♡
2.記事はクリスマスに関連していれば何でもOK!
3.「 #ゆるく楽しいクリスマス企画 」をつけて投稿!

詳細はよしちゃんの記事をチェックしてください。

よしちゃんに感謝の記事として、
リクエスト?いただいた、
クリスマス胸キュンエピソードを
みなさまにお届けします。

ではどうぞ。
Toyの甘酸っぱい恋物語。〜クリスマス編〜

BGMには「LAST CHRISTMAS」をお聞きください。




※この物語はノン・フィクションです。
しかし、人物の画像はイメージです。


遠距離になっても変わらない
「年に一度の約束」



Toy(当時26歳)には、
2年半付き合っていた彼女・N美(24歳)がいた。

毎年クリスマスが近くなると、
ふたりはちょっと贅沢なディナーを楽しむのが恒例。

(クリスマスだけは特別にしたいんだ、という気持ち)

……遠距離になっても、
その約束は変わらなかった。

車で4〜5時間。

会えない時間も増えたけれど、

「クリスマスだけは一緒に」と
ふたりで決めていた大切な日だった。

付き合って3年目。

週1回の電話での会話。

Toyの誕生日(10月末)に
ご飯へ行けなかったことを気にして、

その年のクリスマスは
N美が全部セッティングしてくれた。

N美「今年は私が決めるからね。文句はなし!」

Toy「いや、文句なんかあるわけ…ないやん」


20XX年12月24日。

18時に駅前で待ち合わせ。

12月の街は、夜になるほど光を増していく。

道路沿いの街路樹には小さなLEDが巻かれ、
風に揺れるたび星のように瞬いていた。

Toy(当時26歳)は、
少し緊張しながら待ち合わせ場所で立っていた。

ほどなくして、N美(24歳)が姿を現す。

白いマフラーに顔をうずめ、
目だけで笑っている。


Geminiがキザにかいてますw

N美「寒かったでしょ、待たせちゃった?」

Toy「いや、今来たとこ」

(かっこつけすぎ…ww)


ふたりは、並んで歩き出す。

イルミネーションに照らされて、
影が重なるのがいつもより鮮明だった。

予約してあったイタリアンは、
ビルの1階にある小さな店。

ドアを開けると
ふわっとガーリックとトマトソースの香り。

天井から吊るされた飾りが、
キャンドルの光を受けてゆらめいている。

Toy「めっちゃ雰囲気いいやん…」

N美「でしょ?ここ、ずっと来たかったの」

席に着くと、
外の冷たい空気が嘘みたいに暖かく感じた。

運ばれてきたパスタは湯気を立て、
ピザは石窯の香ばしさが食欲を誘う。

アヒージョのジュワッという音が耳に心地よく、
注がれたワインがライトに反射して赤く輝いた。

(ああ…こういう時間が幸せなんだよな)

好きな人と、クリスマスに同じテーブルを囲む。

その何でもないことこそが
一番贅沢だとToyは思っていた。

ワインは飲めませんw
記憶飛んで以来やめましたw

食後のケーキが運ばれ、
店内のクリスマスソングが
ほんの少し音量を上げた。

プレゼントを渡すタイミングを計りながら、
Toyはそわそわする。


Toy「はい、これ。クリスマスプレゼント」

N美「えっ…嬉しい!開けてもいい?」

包みを開けた彼女の目が、
一瞬で輝いた。

N美「Apple Watch…!?ありがとう!」

(いつも一緒に出かける時おれのを勝手につけてたからね。)

N美はスニーカーをくれた。

Toyの好きなブランドを
覚えていてくれた。


時計がデカすぎる、、w

店内は暖かく、
窓の外では吐く息が白く光っていた。

帰ろうと立ち上がったとき、

N美が「ちょっとお手洗い行ってくるね」と
席を立つ。

Toyはその隙に会計へ。

カードを差し出しながら、
心の中ではちょっとだけドヤ顔だった。

(こういうとこスマートにいきたいんよ、オレ)


戻ってきたN美に、

Toyは彼女の上着を
そっと肩にかけた。

コートの襟についた小さな雪片が、
店内の灯りに溶けて消える。

(完璧な流れ。今日の俺、120点)

ふたりは店を出る。

外の空気は一段と冷たく、
イルミネーションが夜道ににじんでいた。

N美「お会計は…?」

Toy「済ませたよ」



一瞬、空気が止まった。

イルミネーションが綺麗なはずなのに、
その光がやけに遠く感じる。



N美「……え、なんで?意味わかんない!」

スタスタッ。

N美は足早に、その場から離れていく。


Toy「え…」

Toyは走って追いかけて
彼女の腕をつかみタクシーに乗せる。


タクシー内は無言。

いや、無音。

沈黙が刺さる

家に着いた瞬間。

N美は振り返り、ひとこと。

N美「今までで、一番嬉しくない」

(胸がギュッ…)


N美の気持ちはこうだった。

・遠距離で会えない中で来てくれた
・遅くなった誕生日のお祝いも兼ねた特別な日
・だから今回は、自分がお金を払いたかった

Toyはただのかっこつけで会計しただけ。

(いや、ほんとにそれだけだったんよ…)

気持ちを正直に伝えて謝ると、
N美は許してくれた。

ただその夜。

N美「飲むよ」

Toy「……はい」


ふたりで浴びるように酒を飲み、
気づいたら朝になっていた。

(胸がズキズキしつつも、
まだ未来があると思ってた)


でも

それが、N美との
最後のクリスマスになった。




いかがだったでしょうか??

今ではいい思い出ですが、
書いて、画像を作ってるうちに、
体がかゆくなってきました笑

どんなコメントでもいいのでください笑
北国はツルツルで滑るのですが
note内では滑りたくありません。笑

今年のクリスマスは予定もないので、
note書きます。
見にきてね🎄

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