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■【限定合理と正統保守の共鳴】新コロナ禍で“彼を知り己を知れば百戦危うからず”(孫子)の真っ当な政策へ一向に踏み切れないのは、政府自身が日本会議病なる“偽装極右”、いわば重篤エピジェネティック疾患を発症していることに因る

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<注1>エピジェネティクスと細胞記憶と疾患、https://hama-med.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=2939&item_no=1&attribute_id=31&file_no=1

<注2>偽遺伝子(pseudogene)・・・偽遺伝子(ぎいでんし)は、DNAの配列のうち、かつては遺伝子産物(特にタンパク質)をコードしていたが、現在はその機能を失っているものをいう。 偽遺伝子そのものは元の「機能を有する配列」に突然変異が生じ、生まれたと考えられている。―ウィキ―

(日本政府のエピジェネティック疾患はアナクロ自己免疫の“暴走”)

1 集団遺伝学者・木村資生氏の偽遺伝子(pseudogene)についての見解

・・・集団遺伝学者・木村資生(https://brh.co.jp/s_library/interview/3/)の「偽遺伝子(pseudogene)」についての考え方(同氏の中立進化説と関連する発見)によれば、それはDNA塩基配列では正常遺伝子と相同に見える正常遺伝子のコピーと思われるが、それは様々な理由で健全な遺伝子機能を疾うに失っており“死んだ(ゾンビ)遺伝子”とも呼ばれる。又、それでも偽遺伝子は機能を失った後の塩基置換の進化速度だけは異常に高くなっている。つまり、進化上は有意な変化がないにもかかわらず、言わば終わりの無いアナクロ二ズム志向のまま、急速で“空転”し続けていることになる(以上は、https://goo.gl/Xa5vs6より、そのエッセンスをフィーチャーしつつ集約したもの)。

・・・更に、(これはtoxandoria2の想像レベルの理解であるが)おそらく現下の日本を覆っている「安倍内閣(日本会議内閣)周辺から臭い立つ異常にグロテスクで暗鬱な、しかも方向感覚を失いつつ益々“やみくもに空転し暴走する”ばかりで日本国民の生命環境と精神環境の両面を着実に破壊しつつあるものの正体は、現代日本の社会基盤に深く取り憑いたアナクロ偽遺伝子」に他ならない。

・・・また、その周辺から臭い立つ≪ゾンビpseudogene≫が発散するが如き不気味な空気は、日本政府がそのような意味で、あまりにも異常な文化的「偽遺伝子国家」の完成を目指すことに起因しているのではないか?

・・・つまり、閉塞感に覆われつつ空転するバカリのその面妖な空気は安倍政権の非科学的な「戦前型ゾンビ国家神道卜占国家」への強烈な回帰願望(健全な普通の人々とは逆ベクトルの暗すぎる負の熱情)に因るのではないか?

・・・例えれば、それはエピジェネティックス設計図と部材pseudogeneという全く異なる役割分担に関わる、そもそも異次元と見るべき二階層(2フェーズ)の混同、又はその意味での主客の取り違えに因って肝心のリアル政治の方向感覚と平衡感覚を諸共に喪失している!ことによるものと考えられる。

・・・因みに、木村資生氏の「中立進化説」(survival of the luckiest)の要点は次のようになる。
「分子レベルの進化はダーウィン的なサバイバル・オブ・ザ・フィッテスト(適者生存/survival of the fittest)だけでなく、生存に有利でも不利でもない中立的な変化で「サバイバル・オブ・ザ・ラッキエスト(survival of the luckiest/たまたま幸運に恵まれたものも残っていく)」という学説。中立説は発表当初多くの批判を浴び世界的な論争を引き起こしたが、やがてこの説は広く認められるようになった。」

2 近年の研究で新たに理解されつつある「偽遺伝子」(つまり、全体の98%を占める非コードDNA)の黒子的、反面教師的な役割

その意味でも、偽遺伝子の表舞台での仕事は許されない!それは、仮に上層の表舞台に登場すれば、激烈なアナクロ自己免疫疾患(エピジェネティック疾患)らの難病を発症する可能性が高い、と思われる。いわば、全体の98%を占める非コードDNA、つまり「そもそも偽遺伝子が担うべき仕事」は、ヒトの個体における生命活動の最下層に潜んで行われるべき“黒子的で、象徴的に言えば反面教師的な役割”であった!?より具体的に言えば、その“黒子”が意味するのは、新たなタンパク質(DNA設計図を介して)を再編成(リフォーム)するための材料(再利用の部材)として使われることである。

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『小林武彦・東大分子細胞生物学研究所教授・箸『DNAの98%は謎』(講談社)によれば、「全体の98%を占めるヒトの非コードDNA」は“遺伝子の発現、DNA複製の開始”などの染色体の上で起こるイベントの全てを制御・維持する機能を担っていないと理解されていたが、“タンパク質をコードしていない”という意味では、その点に関する限り殆ど役に立たない領域と見なされてきた。ところが、近年の研究で、この領域がヒトの進化、免疫、老化、形質、ガン・遺伝病発生など非常に多様な分野において、殆ど無尽蔵なほどの重要な役割を担っていることが理解されつつある。』

よく知られた事例では「免疫グロブリンの遺伝子再編成」の問題がある。免疫グロブリンは抗体を作るタンパク質で、普通は「1種類の抗体がある特定の異物(抗原)だけを攻撃する」という“特異性”を持つ。一方、生命個体の外部から侵入する抗原の種類は殆ど無限大に近いといってもよいので、進化のプロセスでグロブリン再編成(ごく一部の小さな可変領域におけるリフォーム)の仕組みが編み出された。

ところで、新種の異物(抗原)に対処するためのグロブリン再編成の材料となるタンパク質はDNAでコードされるため、殆ど無限大に近い新種の抗原に対処するためには膨大な数のDNAが必要となるはずだ。しかし、ヒトゲノム・プロジェクトで確定したDNAの数は有限(約2.2万個)である。そこで、進化の過程で編み出されたのが「一見では何の意味も持たないDNAの墓場的な領域を設ける」という戦略であった。

つまり、その「殆ど無意味な、一見では役に立ちそうもないDNAの墓場=全体の98%を占める非コードDNA/偽(ギ)遺伝子と呼ばれる壊れた遺伝子のリピート配列(従来はジャンク、つまりゴミと呼ばれていた)」からランダムに1つずつの材料が選ばれて、それらの組み合わせで、新しい免疫グロブリンの再編成が行なわれていることが分かったのである。

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直近の研究成果から「これら98%の偽(ギ)遺伝子が、実は“ヒトの個性、個体形質、体質(糖尿病、ガン、遺伝病など特定の疾患に対する耐性を担っている)”ことが分かりつつある。(情報源:20190505NHKスペシャル シリーズ人体Ⅱ「遺伝子」 あなたの中の宝物"トレジャーDNA(偽(ギ)遺伝子)"、https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_967.html)

比喩的な言い方をすれば、「全体の98%を占める非コードDNA」の巧妙(絶妙?)なメカニズムは、短絡的な目先主義からすれば甚だしいムダにさえ見えかねない「社会的共通資本たる“社会の茎”」(ヒトを幸せにするsocio-scapes https://toxandoria.hatenadiary.jp/entry/2019/03/05/153938)」そのものだとさえ言えるのではなかろうか。

つまり、生命モデルから得られる新たな知見からすれば「例えば、新古典派経済学にシッカリ取り憑いた新自由主義の如き“合理原理主義”(ヒトまでモノ扱いする物象化フェチに嵌っている!)こそが“非合理”であり、“万一の時に備えるムダも一定の視野に入れる“限定合理”(ヒューリスティクス)こそが、ある意味で合理的であることが分かる。

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(『内在生レトロウイルス仕掛けでこそ存在し得るヒト!』が意味すること)

・・・それは、そもそもヒトは「彼を知り己を知れば(律することができれば)百戦危うからず/抑制性修飾ヒストン」で平和を未生へ繋ぐべき存在であるということ!・・・(↓(補足2)および(追記)を参照乞う)

内在性レトロウイルス仕掛け0

https://twitter.com/tadanoossan2/status/1286926861327454209

・・・以下は、↑[連続Tw0、1・・・~追記]の内容を集約・転載するものである。・・・

★[(寄稿)ウイルスに揺さぶられて 生態系全体の視野で、変化できるか 作家・文化人類学者:上橋菜穂子724朝日]https://twitter.com/tadanoossan2/status/1286926861327454209

・・・(連続Tw0、1・・・)我われヒトもウイルスなしでは存在しなかった可能性がある?!それは、胎盤形成(等)に内在性レトロウイルス(ERV/RNAウイルスの中で逆転写酵素を持つ種類)が関与しているから? つまり、父親から受け継ぐ遺伝形質は母体にとって異物であったはずだ!だから、ヒトの場合でもその父親由来の異物(遺伝形質)を攻撃する母親のリンパ球の胎児への侵入を防ぐ必要があったという訳である。(以上、724朝日『上橋菜穂子氏:寄稿』のエッセンス)・・・

・・・(補足1)対病原体抵抗の有性生殖では世代交代と遺伝子更新が必須!である、一方、正に「有性=限定合理」の神の知恵とも見える『赤の女王』仮説がある。これは有性生殖で集団内の遺伝子を絶えず組み替えて対抗手段の多様性を確保しないと病原体との<薄氷の生命維持>競争に負ける!という説、である。https://cis.twcu.ac.jp/~asakawa/MathBio2010/red-queen.html

・・・(補足2)内在性レトロウイルス(ERV)が、内在(母体)側の「外来遺伝形質の侵入への(必要以上の過剰な?↞補、toxandoria2)攻撃」を抑え込む普遍的な仕組み。自己免疫疾患などの原因解明に役立つと期待できる。-抑制性ヒストン修飾の体細胞での機能を解明-20180508理化学研究所・京都大学、https://riken.jp/press/2018/20180508_1/index.html

・・・(補足3)『自由の命運 : 国家、社会、そして狭い回廊』(早川書房)の著者、ダロン・アセモグルと ジェイムズ ・A. ロビンソンは、ホッブス・リヴァイアサンを「自然・政治・経済・社会・文化」の全般にわたり作用する不可避の共通原理と見なす考え方を採っている。つまり、それを放置すれば『赤の女王』の暴走でゼロサム化(全環境もろともに崩壊・破滅)するのが必然なので、これに薄皮一枚で必死に抗いつつ生き続ける全生命の一環たるヒト(の社会)でも、必然的に永続的な薄皮一枚の「この意味での努力」(正統保守→リベラル共和(エンテレケイア)への絶えざる歩み!(正にコレが生命、いわばヒトが生きることの意味でもある!))の持続が厳しく求めらている、とダロン・アセモグルらは主張する。https://toxandoria.hatenadiary.jp/entry/2020/06/04/155449

・・・(補足3/関連)協調無視ではゼロサムの『赤の女王』が歓喜するのみ!トランプが損失するか否か?などドウでもだが(w)、全人類の没落は絶対に回避すべき! →コロナ危機と世界秩序(上)対中戦略 協調体制再構築を/トランプ再選なら協調困難に!717日経 A.オロス、WCカレッジ教授https://note.com/toxandoria2/n/nbd4171d8b273

・・・(関連)(福岡伸一の動的平衡)ウイルスという存在 生命の進化に不可避的な一部403朝日https://www.asahi.com/articles/DA3S14427771.html

インサイト

・・・(関連)科学リテラシー不在のアベ=トラ日米!正に慧眼!益々コロナ人的被害が拡大?日米でアベ・トラ迎合!の風潮が共有するのは、冷静&謙虚な「限定合理の科学」ならぬ「万能卜占“錬金術」&My1st.極右イデオローグ! →解なき時代の科学と政治、718日経/編委・矢野寿彦、https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61660010X10C20A7TCR000/

アベノリスク0

アベリアル

アベノコロナリスク2

・・・(関連)JPNルイ16世ことアベ・エンペラ様は、この種の「新コロナ・ジャパン」に関わる危機的な現実(科学的予測)は、一切あり得ないこととして、万事を得意の改竄&ステーキ祭りで済ませたいご様子です。https://twitter.com/tadanoossan2/status/1286930060318892033

・・・(補足)安倍首相の「失策」再び!?「Go Toトラベル」気になる海外メディアの評価(井津川倫子) rit20200724J-CASTニュース、https://twitter.com/tadanoossan2/status/1286942853428436997

天皇ご夫妻

・・・(追記)正に、天皇御夫妻は正統保守(=「内在性レトロウイルス(ERV)に対する『抑制性修飾ヒストン』(Cf.↑(補足2)」のリアル発現!「アベ≪ゾンビpseudogene≫偽装極右の暴走」とは異次元(雲泥の差)の日本国憲法に基づく象徴的な≪外界の思考≫的存在!→天皇夫妻が貧困支援に取り組む元SEALDs 奥田父を御所に招き、ネトウヨが宮内庁を攻撃も、雅子皇后は貧困問題に強い関心725リテラ、https://lite-ra.com/2020/07/post-5540.html
・・・≪外界の思考≫についてはコチラ ↓ https://toxandoria.hatenadiary.jp/entry/2020/06/04/155449

( アンドレア・デル・サルト『ミメーシス美学』が暗示する、政治的自己免疫“暴走”への特効薬たる正統保守(偽装極右の天敵)の役割)

<注>正統保守の先に掲げるべき理想(エンテレケイア)はリベラル共和!(委細、省略)

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Andrea del Sarto(1486-1531)『アルピーエの聖母』「Madonna of the Harpies」1517 Oil on wood  208 x 178 cm Galleria degli Uffizi 、 Florence

・・・主に15世紀末〜16世紀初頭のフィレンツェで活躍した盛期イタリア・ルネサンスの画家アンドレア・デル・サルトが、いま「ミメーシス美学の復活」とともに再評価されている。デル・サルトはフィレンツェ古典主義を完成に導いた画家として知られており、ラファエロ、ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、フラ・バルトロメオら巨匠とほぼ同時代人で、特にミケランジェロとバルトロメオから大きな影響を受けた。

・・・『アルピーエの聖母』はデル・サルトの聖母子像の中で最も重要な作品で、彼の妻が聖母のモデルである。ヴェネツイア派の技法を身につけたフラ・バルトロメオの情熱的な色彩、ダ・ヴィンチの明暗法(sfumato)、そして何よりも古典主義(古典彫刻風の人物表現)的なバランスの良い構図と荘重さが漂っており、これらの調和が鑑賞者の目を強く引きつける。向かって右は福音書記者の聖ヨハネ、同左は聖フランチェスコで、聖母マリアは左足に重心をかけるコントラポスト(支脚と遊脚の対照)で台座にしっかりと立つ。なお、アルピーエ(Harpies)はギリシア神話にある“女の顔と鷲の体を持つ怪物”のことで、それは台座の四隅に描かれている。

・・・従来は、ダ・ヴィンチら巨匠の影に隠れた地味な存在であったデル・サルトが注目され、再び評価されつつある背景には近年の「ミメーシス美学」の復活がある。つまり、古代ギリシアで模倣を意味したミメーシス(mimesis)の真の意味がルネサンス〜現代にかけ長い間に渡り誤解されてきたことになるからだ。デル・サルトの素描の特徴でもある「ミメーシス」の再発見とは、それがルネサンス〜17世紀バロック・市民革命期(初期近代)〜現代に渡る過剰な「近代主観主義」(デカルト主義)への反証だという意味だ。 

・・・つまり、「近代主観主義」の特徴とは「自然を制御可能と見做す科学還元(万能/完全合理主義)主義」の立場のことである。そこからすれば、レオナルドやミケランジェロのような天才芸術家も科学的視野の強化(新しい理論の発見など)と同期しつつ人間の進化に役立つ偉大な芸術を創造することになる。しかし、デル・サルトが重視した古代ギリシアのミメーシスは、そのような考え方とは真逆であることが分かってきたのだ。

・・・そこで、古代ギリシアのミメーシスが意味するのは一体何か?が問題となるが、それは「自然世界と交流し、そのプロセスから自然界に内在する本質(形の模倣に止まらず!)を視覚的・感覚的に強化しつつ吸収し造形的に再提示する」ということになる(出典:青山昌文著『美と芸術の理論』(日本放送出版協会)、p18-19)。これこそが「近代主観主義」(近代主義の呪縛)への反証が意味することだ。これにより芸術に関わる実在論的な概念が反転することになった。

・・・つまり、絵画に限らず凡ゆる芸術作品は人間の主観(科学知を支えるのと同じ意識)が一方的に構成するものではなく、この自然界に限りなく存在する本質の一部を、ミメーシスで(自然エトノスとの交流・交感プロセスへの没入によって)その奥底からすくい上げ、それを鑑賞者の目前に感動的な造形等として強化的に出現させるのだということになる。

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・・・そこで想起されるのが、18世紀英国のエドモント・バーク(アイルランド・ダブリンで生まれた政治家・哲学者)の著書『崇高と美の観念の起源(1757)』(‐みすず書房-)だ。バークが主張するのは、18世紀にアンシャンレジーム下のフランスで開花した啓蒙思想による「明晰な主観だけが芸術に必須の本質だ」という主張に対する反論と考えることができる。
・・・すなわち、バークによれば、偉大な芸術は世界(自然)エトノスの無限を絶えず志向するものであり、無限には果てがないから芸術は“矮小な人間の尺度に過ぎない明晰さでも明瞭さでも”あり得ない。だから逆説になるが、それこそが「偉大な芸術を小さな範囲に囲い込むこと」ができない理由なのだ。また、それこそ我われが明快に表現されたものより暗示的・暗黙知的な芸術の方により一層大きく強い感動や魅力をおぼえる理由なのだ。なお、この論点は「潜性イノヴェーションの問題」にも関連することになる(関連参照↓◆)。
◆新コロナの警告/ファシズム2.0に抗い持続を保障する潜性イノヴェーションはエトノス&生命の一回性を「共有する自由」で繋ぐ『日常』にある(2/2)https://toxandoria.hatenadiary.jp/entry/2020/06/0
・・・このバーク流の美学こそが「英国の正統保守政治」を基礎づけたと考えられる。保守を騙りながら内向的で傲慢極まりない安倍政権や日本会議との何たる違いか!結局、英国政治の伝統は、その悠久の歴史における保守と革新(改革)の絶妙なバランスによって、エトノス環境である大自然との交流・交感のプロセスで有機的に組織されてきた、着実に未来へつながる秩序であるということになる。
・・・バークが言う「悠久の歴史における保守と革新の絶妙なバランスにより有機的に組織された秩序」とは、古代ギリシア・ローマ〜古代末期〜中世〜ルネサンス〜初期近代〜近代〜現代という悠久の時間の流れのプロセスで「英々と積み上げられてきたミメーシスの努力の繰り返し」と見做すこともできるだろう。
・・・このようなヨーロッパ伝統の真摯な努力の積み重ねによる漸進的な改革を重視するという古典主義(バーク流の保守主義)のコアとなっているのは、無限の世界(広大無限の自然)への「怖れ」の感情と、その恐るべき世界に対する「不安」であると考えられる。また、このような「不安」があればこそ、人間は自然と世界に対し謙虚になるべきだという「英知を伴う心性」(限定合理主義を尊重する、真の科学主義の精神)が生まれる訳だ。(関連参照↓◆)

◆AIの正体を知れば哲学が分かる!上っ面のAI崇拝は豚に真珠/AI批判「知」の “活用”で「ヒトがやるべき仕事」の発見と「壁《AI Vs ヒト》」の切り崩しができる https://toxandoria.hatenadiary.jp/entry/2019/05/19/040514

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・・・所有者からの寄託を受け、2015年3月から『聖プラクセディス』を展示している国立西洋美術館は、研究者の間で意見が一致していないことを理由に、作者名に関して「フェルメールに帰属」と表記して展示している(画像・文ともウイキより転載)。

(参考)

リテラ

・・・「政府基本方針決定➾“無償PCR”積極促進&対地方“ミクロロックダウン”権限移譲」という<“彼を知る”(孫子)型の健全策>がナゼ採れぬ?矢張りアベ脳ミソ“腐敗”が主因? →GoToの東京除外で感染拡大は防げぬ! 徹底検査の拡大で経済活動との両立を目指す韓国やNYと対照的な日本716リテラhttps://twitter.com/tadanoossan2/status/1287148547247284224

・・・

ニューヨーク州

(補足情報)ニューヨーク州は無料で希望者全員に1日6万6000人検査。経済活動続けるなら検査拡充がカギ | Business Insider Japan/@nogutiyaさん:これが世界の常識。「無料で希望者全員」に検査。これが経済活動と感染症拡大防止を併存させるための必須条件だ。https://twitter.com/tadanoossan2/status/1287148732551585793

・・・

ニューヨーク市1

ニューヨーク市2

ニューヨーク市3

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ヒストン就職

エピジェネティクスとは?/国立ガン研究センター、https://www.ncc.go.jp/jp/ri/division/epigenomics/project/010/010/20200520100311.html
・・・私たちの体は皮膚、胃、肝臓など様々な組織から出来ており、これらは別々の細胞で構成されている。どの細胞も基本的には同じ遺伝情報を持っているのに、別々の細胞になれるのは、使う遺伝子と使わない遺伝子に目印をつけているからである。エピジェネティクスとは、これらの目印を解明する学問である。皮膚から胃ができないことに象徴されるように、エピジェネティックな目印の特徴は、一旦つくと、容易にははずれないということである。
細胞内のDNAは、ヒストンとよばれるタンパク質に巻きついてできている。エピジェネティックな目印には、DNAにつく目印(DNAメチル化)とヒストンにつく目印(ヒストン修飾)の2つが知られている(図)。・・・以下、省略・・・

・・・

ヒストン

・・・ヒストンは、真核生物のクロマチン(染色体)を構成する主要なタンパク質であり、長い DNA分子を折り畳んで細胞の核内に収納する役割をもつ。また、ヒストンはDNAに結合するタンパク質の大部分を占め、ヒストンと、その他オールDNA成分の重量比はほぼ1:1である。因みに、DNA(デオキシ・リボ核酸)は、デオキシ・リボース(単糖C5H10O4)、リン酸(無機酸であり、酸化生成物のジャンルH3PO4)、塩基4種(アデニン、グアニン、シトシン、チミン)およびヒストン(これも塩基) で構成されている。情報源:ウイキ

(完)




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