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新年のご挨拶 〜クアラルンプールで迎えた2026年〜

目次



1. 新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
旧年中は、豆乳ラーメン専門店「豆禅」を応援していただき、誠にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年の年越しは、日本を離れ、マレーシアのクアラルンプールで迎えました。
いつもと違う場所、違う空気の中で新年を迎えたことで、改めて「食」や「お店」、そしてこれからの展開について深く考える時間を持つことができました。


2. ペトロナスツインタワー前、7時間待ちの年越し

大晦日の夜は、クアラルンプールの象徴ともいえるペトロナスツインタワーの前で行われる年越しイベントへ。
実はこのイベント、場所取りが想像以上に過酷で、なんと7時間待ち。しかも、途中豪雨に見舞われ、傘をさして最前列で待ち続けるという、過酷で苦行のような年末の最後の時間を過ごしました。

夕方を過ぎて、暗くなり始めて、音楽が鳴り出してから人が集まり始め、気づけば周囲は世界中から集まった人たちで埋め尽くされていました。現地の歌手やDJが次々とライブをしていき、カウントダウンが近づくにつれ、会場の熱気は最高潮に。そして迎えた新年の瞬間、ツインタワーの反対側に打ち上がる花火は圧巻で、「ああ、ここまで待ってよかった〜♪」と素直に思える体験でした。


余談ですが、土砂降りを一緒に乗り越えたイスラエル人の女の子2人に声をかけられて仲良くなり、写真を一緒に撮って、インスタを交換し合いました。ちいかわが好きらしくて、将来はレントゲン技師になるための勉強中の、19歳と20歳でした。いつか日本に来たら京都を案内すると約束しました。

異国の地で迎える新年は、どこか初心に戻れるような、不思議な感覚があります。2年前もクアラルンプールで新年を迎えたのですが、その時はダマンサラと言うTOWZENの近くのホテルで年越しをしました。そのホテルの窓から遠くの方で年越しの花火が上がってるのが見えたので、次は近くでみようと思っていたのです。リベンジ達成したので良かったです。


3. ダマンサラのTOWZEN視察で感じたこと

年末には、クアラルンプール郊外・ダマンサラにある「TOWZEN」へ視察(という名の食事)にも行ってきました。
到着して驚いたのは、満席&行列
年末の忙しい時期とはいえ、しっかりとお客様に支持されている様子を目の当たりにし、とても刺激を受けました。
しかも、日本のお店も来たことがあるハイパー常連の方とご挨拶と激励を受けたりもしました。

料理をいただきながら、「豆乳ラーメンが国や文化を越えて受け入れられている」という事実を改めて実感。
同時に、豆禅としてこれから何を磨き、どう展開していくべきか、たくさんのヒントを持ち帰ることができました。


4. クアラルンプールの快適すぎる滞在先

今回滞在したホテルも、とても印象的でした。
部屋からは少しですがペトロナスツインタワーが見えるロケーション。
それだけでも十分なのに、洗濯機付き、部屋は2部屋+大きなリビングルーム1つ。

さらに、トイレとシャワールームがそれぞれ別々についていて、生活するには本当に便利。
ジム(最小限の)にインフィニティープール(子供用)もあり、「短期滞在」というより、「ここで普通に暮らせそうだな」と思えるほど快適でした。

旅先での住環境は、日々の疲れの癒しに直結しますね。


5. 半袖半ズボンで過ごす毎日

クアラルンプールの気候も最高でした。
年末年始にもかかわらず、毎日半袖・半ズボンで過ごせる暖かさ。日本の冬とはまったく違い、体も気持ちも自然と軽くなります。

この気候の中で過ごしていると、「食」や「暮らし」に対する感覚も少し変わってきます。無理をしない、でも楽しむ。
そんな感覚が、これからのお店づくりにも生きてくる気がしています。


6. 2026年に向けて

異国の地で迎えた新年、行列のできるお店の視察、快適な滞在と温暖な気候。今回の旅は、ただの旅行ではなく、これからの豆乳ラーメン専門店「豆禅」を考える大切な時間になりました。

2026年は、これまで温めてきた構想を少しずつ形にしていく年にしたいと考えています。
お店としても、個人としても、挑戦を恐れず、一歩ずつ前に進んでいきます。

本年も、豆禅をどうぞよろしくお願いいたします。


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