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「大勢の、けど特定の君!」これがわたしのアイドル観

「アイドルとは?」と聞かれて、答えられるオタクは全国にどれくらいいるんだろう?
アイドルオタクやってたら、自分の中のアイドル観はありそうだけど。

推し、大橋和也(なにわ男子)が出ているラブコメディ映画「君がトクベツ」を見てきました。

あの……本当に、ストーリーは良かった。よくこんな展開考えられるなぁって思って(原作を知らなかったので)、ちょっと感動すらしたし、まあ本編見てるときはタオルが手放せないくらい泣いた。

だって、見る前はちょっとした「ドタバタ系ラブコメ」だと思っていたわけ。でも、いざ見てみると皇太の「過去のトラウマ」と「アイドル論(それもわりと一般的な)」が絡んだ話で、それがめちゃくちゃ自然に融合する!しっかりエンタメとして成立していて、それが合わさってたの?!それがむしろ主軸だったん?!ストーリーがうますぎるよ。みたいな感じで、正直、構成にびっくりして、構成に泣かされた。

皇太は「特別な存在は作らない」て宣言してるのに、ヒロインの熱い応援で心開いていくのが、トラウマの話とあいまって、話の展開に感動した。

そして、見てたらアイドルオタクとして気になるわけ。

「アイドルってなに?」

だから、本気で考えたくなった。アイドルの存在を。

みんなも自覚してるアイドル観あるなら教えて欲しいところなんだけど、話を戻して、アイドルってなんだろう?

いろいろあると思うんだ……と言いつつ、自分のアイドル観しか出てこなくて例が挙げられませんが……そこはおおめに見てもらって。

私のアイドル観はこう。

①「人を明るく照らす太陽である存在。応援してくれる人」

そして、歌詞の大部分が
②「大勢の、けど特定の君」に向けられている。

わたしの思うアイドル観①「人を明るく照らす太陽である存在。応援してくれる人」
これはわりとみんな納得してくれると思う。アイドルって自分のことは後回しだと思うんです。自分のことは置いておいて、応援するということに重きを置いている。
自分たちの表現したいことを全面に出すのではなく、応援するために自分たちにできる精いっぱいの表現をする。
これがわたしの思うアイドル観①です。

そして次に、わたしの思うアイドル観②「大勢の、けど特定の君」概念がある

わたしは旧ジャニーズを中高で追っていったん離れて、いま、なにわ男子のオタクをしているから、わりと旧ジャニーズの曲はたくさん聞いてると思う。
少クラとかも見てたからさ……懐かしいね……。

それで、わかってほしいんだけど、ジャニーズの曲って1番とかは普通に一般的な応援ソングやな〜がんばろ〜!て思って聞いてたのが、急にサビで「え?わたし(だけ)に向けて言ってくれてたの?今までの歌詞?!」てなること多くない?
これわたしだけが感じているのかなぁ。

わたしはこれはダイヤモンドスマイル(なにわ男子)ですごい感じてる。

プラチナのジェットにのって
気まぐれな奇跡に酔って
瞬きが終わる頃
僕だけの君でいてね

ダイヤモンドスマイル(なにわ男子)

少しだけ引用しましたけど、配信されているのでその耳で確かめて欲しい。
これを聞くと、サビ前まで「あ〜応援てくれてる〜がんばろ〜!プラチナのジェット乗りて〜!」て思って聞いてたら、「瞬きが終わる頃僕だけの君でいてね」ですよ。急に「君」てでてきて、「え、わたし?!」てみなさんならないですか?!

まあ少なくともなにわ男子はこの「大勢の、けど特定の君」概念(たぶんわたししか使ってないと思う)の歌詞がいっぱいあって、それがアイドルなんだと思う。


さらに、話を発展させます。

これって、キラキラの芸能人だけができることではないと思うんだよね。
「大勢の、けど特定の君」概念て、たぶんだれでも意識したらできるんだよ。
ねえ、あなたも記事を書くとき“たった一人”が頭に浮かんでない? ──私にはいるんだ。

そう考えると、少し嬉しくならない?わたし、もしかして誰かを応援したり支えたりできるの?って。
これたぶんだれにでもあることで、わたしの存在が誰かを支えるって絶対ある、て確信しちゃったんだよ。アイドル観を考えている間に。

書き直しながら気付いたけど、終盤のシーンはファンからライクレへの「大勢の、けど特定の君」だったのかもしれない。そして、ヒロインから皇太への「アイドル的な」応援だったのかもしれない。

だからさ、わたしたちって誰でも「アイドル(概念)」にはなれると思うんだよね。

みんなのアイドル観、よかったらコメントで教えて~!


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しより|メンタルとうふ子 わたしにおいしいお茶を飲ませてくれる人はいませんか……とうふ子がんばるよ……