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📕『しっぱいにかんぱい』🥂小さな失敗が、子どもを大きくする

こんにちは。整うおうちです🌿

このnoteでは、
自分の心と向き合いながら、
子どもやパートナーとの暮らしを
やさしく、楽しくするヒントをお届けしています。

「整うおうち ― 本から学ぶ ― 」では、
子どもとの関わり方だけでなく、
大人としての在り方にそっと光を当ててくれる本を、
私自身の気づきとともに紹介しています。

今回ご紹介したい本は、
📕『しっぱいにかんぱい』です。

小さな失敗が、子どもを大きくする

起きた瞬間、時計を見て青ざめる。
忘れものをして、冷や汗が出る。
お料理が、いつもより塩っぱくなってしまう。

そんな「しまった…」という経験、
誰にでもあるのではないでしょうか。

この絵本は、
そんな失敗も、実は子どもにとって
とても大切な経験になるということを
やさしく教えてくれる一冊です。


失敗を繰り返せる場所

モンテッソーリ教育では、
環境は「失敗をしない場所」ではなく、
安心して失敗できる、繰り返せる場所として整えられます。

失敗は、
怖いものでも避けるものではなく、
学びの入り口。

うまくいかなかったことを通して、
子どもは少しずつ
自分の力でできることを増やしていきます。

だからこそ、

失敗は友だち、危機はチャンス

そんな言葉があるのかもしれません。

子どもの頃から小さな失敗をたくさん経験することで、
大きな困難にも立ち向かえる力が、
少しずつ育っていきます。

日常の中の小さな失敗

わが家でも、
子どもが(大人も)飲みものをこぼしたり、
物を落としたりすることがよくあります。

そんなときのために、
すぐ手に取れる場所に、拭くものを用意しておく。

こぼすことも、
拭くことも、
どちらも大切な経験。

リカバリー方法を伝えておけば、
同じことがあった時に、どうすればいいかわかります。
大人も、一歩引いて見守ることもできます。

失敗は悪いことではなくて、
学びのチャンス。
そう思えると、
かかわり方も柔らかく変わっていくような気がします。


やってみた、は一生の経験。

やってみる、は一瞬の躊躇。
でも、やってみた、は一生の経験。

この絵本は、
そんなシンプルで大切なことを
やさしく思い出させてくれます。

失敗してもいい。
むしろ、今のうちに
小さな失敗をたくさんしてほしい。

そんな安心できる場所があるとき、
子どもはのびのびと挑戦していきます。


まとめ

失敗は、次の一歩につながる

物語の中では、
あくまでも温かな雰囲気の中で、
家族が自分の小さな失敗を語り合う。

そんなふうに
大人も子どもも自然と自己開示できるような
安心感のある空気を
育んでいけたらいいですよね🌿

とりあえず、
やってみよう。

小さな間違いの積み重ねが、
いつかきっと大きな力になっていく。

そんなことを、
あらためて感じさせてくれる本でした🌱


こちらもオススメ

『失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!』
世界の偉人24人の失敗と成功のお話し。
低学年のお子さんも読みやすい内容になっています。

あなたは、
慎重に考えてから動くタイプですか?
それとも、とりあえずやってみるタイプですか?

私はどちらかというと、
とりあえずやってみるタイプ。

つまずいても、困っても、なんとかなる。
そう思えるのは、これまでの経験だけでなく、
周りの人のまなざしのおかげかもしれません。

最近の失敗は、
看病疲れで自分も体調を崩してしまったこと。

そんな何でもないような出来事も、
きっと小さな知恵につながっていくのだと思います。

失敗は、終わりではなく、
次の一歩につながる経験。

そんなことを、
「しっぱいにかんぱい」はやさしく思い出させてくれました🌿


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